Dr.鼻メガネの漢方診察室

鼻メガネ先生

長い外科医としての経験の中で、漢方の有用性を実感しました。そんな漢方の魅力を語ります。みなさんも漢方薬を生活に取り入れ、素敵な人生を送りましょう。

  1. 2日前

    17-26(#638) 漢方CafeTerrace 【30】 香りと漢方

    漢方Cafe Terraceへようこそ。 店主の私と一緒に、コーヒーの香りに包まれながら、心と体を整えるひとときを過ごしませんか。 今回のテーマは「なぜ人は香りで安心するのか」です。 淹れたてのコーヒー、雨上がりの土、古い本の匂い。 私たちは、なぜこれほどまでに「香り」に心を動かされるのでしょうか。 その答えは、私たちの脳の構造と、古くから伝わる漢方の知恵の中に隠されていました。 理屈や正論だけでは心が癒えないとき、香りは言葉よりも先に、あなたの深いところに届いて寄り添ってくれます。 お仕事の合間や、おやすみ前のリラックスタイムに、ゆったりとお聴きください。 人は意味や効率だけで生きているわけではありません。 目に見える数値や結果だけを追い求めて疲れてしまったとき、言葉になる前の「感じ」が、ときに私たちを大きな不安から救ってくれることがあります。 そんな優しくて力強い香りの世界へ、ご案内します。 番組登録・チャンネル登録のお願い この番組では、漢方の知恵や日々の暮らしを少し軽やかにするお話を定期的に配信しています。 もし今回の内容が心に届きましたら、ぜひ番組のフォローやチャンネル登録をお願いいたします。 皆様の登録が、番組を続けるための大きな支えになります。 また、あなたが「この香りを嗅ぐと安心する」というエピソードがあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね。 それでは、また次の配信でお会いしましょう。 YouTube : https://youtu.be/KCBbdV8TOF4 #漢方 #嗅覚 #自律神経 #半夏厚朴湯 #メンタルケア #アロマテラピー #心理学 #癒やし #脳科学 #漢方CafeTerrace #東洋医学 #セルフケア #マインドフルネス

    8分
  2. 3月2日

    17-25(#637) 漢方CafeTerrace 【29】 ながら食事

    今回のテーマは、現代人がついついやってしまう「ながら食べ」について。 スマホを見ながら、テレビを眺めながらの食事。実はこれ、漢方の視点で見ると非常に「もったいない」習慣かもしれません。 江戸時代の養生訓から最新のマインドフル・イーティングまで、お行儀と健康の意外な関係を紐解きます。 漢方には「脾(ひ)」という、胃腸を中心としたエネルギー製造工場のような考え方があります。食べたものを効率よくエネルギーに変えるには、体内の投資資金である「気」を胃腸に集中させる必要があります。しかし、頭を使っていると「気」が分散してしまい、消化の効率が落ちてしまうのです。 貝原益軒が説いた「食事は楽しんで、余計なことを考えない」という教え。これは単なるマナーではなく、自分の体をいたわり、最大限の活力を生み出すためのライフハックでした。 忙しい毎日で、ずっと集中して食べるのは難しいもの。だからこそ、最初の一口だけ「色、香り、味」に集中してみてください。それだけで、あなたの胃腸のスイッチがカチッと入ります。 この番組では、皆さんの日常の中にある「これって漢方に関係ある?」という素朴な疑問やメッセージを募集しています。日々の暮らしを少し楽にする漢方の知恵を、カフェにいるようなリラックスした雰囲気でお届けします。 今後もあなたの心と体を整えるヒントを配信していきます。 ぜひ、チャンネル登録と高評価で応援していただけると励みになります! YouTube: https://youtu.be/vinzS6FAlTU #漢方 #養生 #マインドフルネス #食事 #健康 #Dr鼻メガネ #胃腸 #中医学 #ライフハック #セルフケア

    9分
  3. 2月7日

    17-24(#636) 漢方CafeTerrace 【28】 抜け毛と漢方

    漢方CafeTerraceへようこそ。Dr.鼻メガネです。 今日はおいしいお茶を片手に、自分自身の体からのメッセージに耳を傾けてみませんか。 今回のテーマは「抜け毛と漢方」です。 鏡を見てため息をついたり、シャンプーのたびに不安になったり……。 抜け毛の悩みは、どうしても髪そのものに目が向きがちですが、漢方では「髪は体のいちばん外側にあるモニター」だと考えます。 漢方には、髪を表す「血余(けつよ)」という言葉があります。 これは、文字通り「血(けつ)の余り」という意味。 体は命を守る場所(脳や心臓など)を最優先し、余裕があってはじめて髪に栄養を届けるのです。 つまり、抜け毛は体からの「今のあなた、少し余裕がなくなっていませんか?」という静かなサイン。 今回は、そのサインを読み解くための3つの視点をお話しします。 [ 主なお話の内容 ] 血虚(けっきょ) 栄養が不足しているタイプ。髪が細くパサついたり、顔色が冴えない方のケアについて。 腎虚(じんきょ) 生命力のバッテリーが減っているタイプ。加齢や白髪、疲れが抜けない時の漢方的な向き合い方。 気滞(きたい)・瘀血(おけつ) ストレスや血行不良で、栄養が頭皮まで届いていないタイプ。巡りを取り戻すための考え方。 漢方のゴールは、ただ髪を生やすことではありません。 体全体のバランスを整え、髪が自然に育つ「環境」を作ることです。 抜け毛を悲しむのではなく、自分を労わるきっかけにしてみませんか。 [ 最後に ] 髪を追いかけるのを一度やめて、体の声を聞いてみる。 そんな優しく穏やかな時間を、このチャンネルで一緒に過ごせたら嬉しいです。 今日の配信が、あなたの毎日を少しだけ軽くするヒントになりますように。 Dr. 鼻メガネ [ 番組からのお願い ] 今回の内容が少しでも参考になった、心が軽くなったという方は、ぜひ番組登録(チャンネル登録)をお願いいたします。 皆様の登録が、配信を続ける大きな励みになります。 また、感想や「こんな悩みも聞いてみたい」というコメントもお待ちしております。 YouTube : https://youtu.be/wvNquScx1p4 #漢方 #抜け毛 #Dr鼻メガネ #漢方CafeTerrace #血余 #自分を労わる

    10分
  4. 1月28日

    17-23(#635) 漢方CafeTerrace 【27】 節分の過ごし方

    【漢方カフェテラス】 節分のころ、調子を崩しやすい人と「鬼を作らない」話 暦の上では春が近づく「節分」。 豆まきで賑わう時期ですが、実はこの時期、心身のバランスを崩して相談に来られる方がとても多いのをご存知でしょうか。 「なんとなく、心が落ち着かない」 「いつもよりイライラしやすい」 「眠りが浅くて、疲れが取れない」 こうした悩みは、あなたの性格や心の持ちようのせいではありません。 漢方の視点で見ると、冬から春へと季節が切り替わる「境界線」で、体の中のエネルギーが渋滞を起こしているサインなのです。 今回の動画では、節分前後に不調が出やすい人の特徴や、漢方で考える「鬼」の正体、そして心の中に鬼を作らないための具体的な過ごし方についてお話しします。 無理に元気を出そうとするのではなく、春の気がのびやかに通れる「道」を、一緒に作っていきましょう。 主な内容: ・節分は体にとってどんな時期? ・不調が出やすい人の意外な共通点 ・漢方的「鬼」の正体とは ・気の渋滞を解消する5つのヒント ・豆まきが理にかなっている理由 このチャンネルでは、日々の暮らしに活かせる漢方の知恵を分かりやすくお届けしています。 今回の内容が少しでもあなたのお役に立てましたら、ぜひ「チャンネル登録」と「高評価」をよろしくお願いいたします。 あなたの登録が、番組を続ける大きな励みになります。 また、Youtubeでも配信しておりますので,ぜひご活用ください。 どうぞ、穏やかな節目をお過ごしください。 Youtube : https://youtu.be/5qYbklcy3fg #漢方 #節分 #自律神経 #セルフケア #東洋医学 #メンタルヘルス #春の不調 #イライラ解消 #漢方カフェテラス #季節の変わり目

    7分
  5. 1月22日

    17-22(#634) 漢方CafeTerrace 【26】 受験前の体調コントロール

    漢方カフェテラス:受験生のためのコンディショニング・ガイド ――実力を本番で出し切るために こんにちは。漢方カフェテラスへようこそ。 いよいよ受験シーズンも大詰め。 これまで積み重ねてきた努力を、本番で100%出し切る準備はできていますか? 大学受験は知識量だけでなく、当日の「コンディション」が合否を左右します。 ・頭がぼんやりして集中できない ・不安で夜眠れない ・疲れが抜けない、胃腸の調子が悪い そんな悩みを抱える受験生やご家族に向けて、漢方的な視点から心と体を整える方法を詳しくお話ししました。 この動画(エピソード)でお話ししている内容: 1.受験期の体調管理は戦略の一部 薬による眠気や集中力低下を防ぎ、脳のパフォーマンスを最大化する考え方。 2.メンタルを整える漢方 不安、焦り、イライラ、不眠。オーバーヒートした脳を落ち着かせるための処方(柴胡加竜骨牡蛎湯、抑肝散、加味逍遙散、半夏厚朴湯など)をご紹介。 3.体力と集中力の土台「胃腸」 エネルギーの工場である胃腸を整え、試験後半までスタミナを維持する方法(補中益気湯、六君子湯、人参湯、小建中湯など)。 4.試験直前のトラブル対応 眠くなりにくい漢方の風邪薬(葛根湯、麻黄湯)の使い分けと、最大のポイント。 5.集中力と体調の隠れた関係 「動けているけれど、少し違和感がある」という体からのサインを見逃さないために。 6.心を整えるための小さな作法 鉛筆を削る作業が教えてくれた「今、ここ」に意識を戻す方法。 漢方は魔法ではありませんが、あなたの実力を引き出すための心強い調律ツールになります。 最後まで安定して走り切るために、自分の心と体の声に耳を傾けてみてください。 注意:漢方薬を使用する際は、体質や状況に合わせて正しく選ぶことが大切です。事前に薬剤師や医師にご相談ください。 落ち着いて、いつもの力を。 あなたの努力が実を結ぶよう、心から応援しています。 【番組登録のお願い】 このチャンネルでは、日常の小さな不調を整え、毎日を心地よく過ごすための漢方の知恵をお届けしています。 今回の内容が少しでも役に立ったという方は、ぜひチャンネル登録(フォロー)と高評価をお願いします。 あなたの応援が、番組づくりの励みになります! YouTube : https://youtu.be/mTjzkcEdG5I #受験生 #大学受験 #漢方 #体調管理 #コンディショニング #メンタルケア #集中力 #葛根湯 #受験生の母 #漢方カフェテラス

    12分
  6. 1月10日

    17-21(#633) 漢方CafeTerrace 【25】 七草粥

    【漢方カフェテラス】 お正月が明けたこの時期、ふとこんな風に感じていませんか? 「なんだか最近、胃が弱くなった気がする」 若い頃のように無理が利かなくなった自分に、少し寂しさを覚えることもあるかもしれません。 けれど、それは決して「衰え」だけではないのです。 今日の動画では、「胃が弱くなったのではなく、胃が正直になっただけかもしれない」という視点の転換と、古くから伝わる「七草粥」に秘められた究極のセルフケアについてお話しします。 ■ 今回のトピック ・胃が弱くなったのは、ブレーキが機能し始めた証拠 ・七草粥は「栄養を足す」のではなく「引き算のケア」 ・春の七草が持つ、体の大掃除を支える天然の力 ・昔の儀式「七草囃子」が教えてくれる予防の知恵 ・胃を「鍛えない」という新しい選択肢 体からの「もうお腹いっぱいだよ」「少し休もうよ」という声は、大切なパートナーからの相談です。 「今日は静かにいこうか」と、自分自身に優しい返事を出してあげられるような、そんな時間を一緒に過ごしましょう。 このチャンネルでは、漢方や養生の知恵を通して、日々の暮らしを少しだけ軽やかにするヒントをお届けしています。 もしこの動画が心に届きましたら、ぜひ「チャンネル登録」をして、またカフェに立ち寄るような気持ちで遊びに来てください。 あなたの心と体が、今日も穏やかでありますように。 YouTube : https://youtu.be/d06Ighs_5Q0 #七草粥 #養生 #漢方 #胃腸の疲れ #セルフケア #マインドフルネス #健康習慣 #胃弱 #お正月太り #予防医学 #癒やし

    6分
4.8
5段階評価中
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番組について

長い外科医としての経験の中で、漢方の有用性を実感しました。そんな漢方の魅力を語ります。みなさんも漢方薬を生活に取り入れ、素敵な人生を送りましょう。

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