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このチャンネルは、EC(Electric Commerce:電子商取引)にかかわる様々な
方をお呼びして、その方たちの得意ジャンルのお話をうかがっていきます。

毎週水曜日18時YouTube同時配信。
【ECの未来YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/c/ecの未来/

【制作】
サヴァリ株式会社 [Savari.,Co.Ltd.]
所在地 〒103-0004
    東京都中央区東日本橋2-4-1 アドバンテージⅠビル 6階
TEL   03-6825-5538

LINEでのお問い合わせ:https://lin.ee/ug8b4Q9

ECの未‪来‬ サヴァリ株式会社

    • ビジネス
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    【保存版】超レッドオーシャン型番商品(低単価)でも生き残った裏技を教えます【ネットショップ・EC】

    【保存版】超レッドオーシャン型番商品(低単価)でも生き残った裏技を教えます【ネットショップ・EC】

    今回ゲスト、株式会社リターンズ 後藤 鉄兵 氏は、

    後藤氏に『バックエンドの効率化』についてお伺いしました!

    ▽生き残るために行きついた先は?

    型番の極みで、参入障壁も低いところで長くやってきて、誰よりも価格競争にさらされ、その中で生き抜く手段も模索はしてきましたが、結局最後になんとか黒字化して行きついた先というのが、売上を上げることよりもコストを下げるということでした。物流をどれだけ安くするか、受注処理のオペレーショでお客様対応などをどこまで低コストでやれるか、我々が生き残るには、それしかありませんでした。とにかく安く早くどのように物流を届けるか、オペレーションの自動化というところは、かなり特化してやってきました。業務改善の中ですごく大事にしてきたのは、我々はフロントエンドとバックエンドという形で分けてよく話をするのですが、バックエンドの効率化のツールはほとんどなく、自分たちでシステム構築したり、工夫をしてきました。お客様の付加価値は、納期か、運賃の安さか、価格ということになりますが、価格に転嫁するのにオペレーションを下げ、下げたものを商品単価でお客様に還元していく、という図式でないとできませんし、フロントのマーケティングやプラットフォームも、事業者から手数料やロイヤルティ、広告費を頂いていくというビジネスモデルであれば、それに乗っかり続けるということは難しいので、コストを下げて価格を下げるという非常にシンプルな方法にたどり着きました。ボリュームを取ってきて流通があるというところで裏側の改善や自動化など、社内文化的にも我々は自動化というよりもロボット化みたいなところ、販売や受注に対してもロボット化するというところは大事にしています。

    ▽中小規模レベルでソフトを開発するのは、なかなか出来ないことですよね。

    非常に大きいところだとシステム開発せざるを得ない会社が多いのですが、我々の様にベンチャーで、EC100%でやってきた会社は、効率が良くなるツールを選定して、どれをどういう風に活用していくかという領域で基本的に収まると思います。その中で社内で5年前くらいから業務改善のツールを沢山作りました。特にOMSは一番大きいもので、予算も大きいですし、効果も大きいのですが、自社で作らざるを得ない割には汎用性がありません。複数社で一緒に作ってコストを下げるということは、昔はよくありましたし、だいたいOMSはそういう発想から生まれたものが多いのですが、そういうものにハマらない状態だと自社で作るしかなく、自社で作ってもニーズがないので、一緒に作ることもできなければ再販することもできません。ここは本当にボトルネックだと思っており、結局ECは似たシステム、似たプラットフォームで皆さんご商売されているので、特にバックヤードの領域で事業者しかわからない自動化するツールというのは、まだまだ沢山あるのではないかと思っています。いくつか作った自動化ツールの中で非常に汎用性が高いもの、非常に地味なツールからスタートしているのですが、いくつか使っていただけるものを、無料ツールからスタートして展開したいなと考えています。皆さんが手でやっていらっしゃる領域、受注発注の部分や、そ

    • 17分
    【ECの未来®NEWS】ヤマト運輸・佐川急便、4月1日より値上げを開始!2024/3/29-4/4

    【ECの未来®NEWS】ヤマト運輸・佐川急便、4月1日より値上げを開始!2024/3/29-4/4

    2024年3月29日から4月4日までのECに関連する注目のニュースを5つピックアップして紹介します。本ニュースは物販ビジネス専門メディア「コマースピック」の提供でお送りしています。

    ご紹介するニュースは次の5つです。1、ヤマト運輸・佐川急便、4月1日より値上げを開始2、ポンパレモールがサービス終了を発表3、楽天ショップのSKUプロジェクトの対応状況は?4、Amazon売上拡大支援ツールが全機能を無期限無料利用可能に5、ジャパネットが物流改善により輸送・業務効率アップ

    1.ヤマト運輸・佐川急便、4月1日より値上げを開始ヤマト運輸株式会社と佐川急便株式会社は2024年4月1日より宅配便の配送料を改定しました。

    ヤマト運輸は約2%の値上げと発表しており、その対象は宅急便やクール宅急便などとなっています。佐川急便は飛脚宅配便で平均7%程度、飛脚国際宅配便で平均6%程度の値上げとなりました。

    2.ポンパレモールがサービス終了を発表株式会社リクルートは、オンライン通販サイト『ポンパレモール』を、2024年6月30日(日)23時をもって終了することをお知らせしました。

    2013年3月から、約11年にわたり運営されていましたが、ここ数年、新規出店を受け付けていなかったり、最近ではリクルートポイントがAmazonで利用できるようになったりと、去就が注目されていました。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどいずれのECモールも多額の投資をしている中で、事業者、ユーザーともに誘引し続ける難しさがあったのかもしれないですね。

    3.楽天ショップのSKUプロジェクトの対応状況は?日本ECサービス株式会社は、楽天ショップ運営者向けにSKUの移行状況と商品属性の登録状況についての調査を実施しました。

    楽天市場で昨年4月に始まったSKUプロジェクトでは、SKUを移行した後、180日以内に商品の重要な属性を登録することが必須です。この期限内に登録が完了していないと、商品情報の更新が行えなくなるなどの影響が出るため、「SKUの移行状況と商品属性の登録状況についての調査」を行ったとのことです。

    開始から約1年と成りましたが、完了したショップは半数以上、ほぼ完了を含めると約9割のショップがSKU以降を対応していることがわかります。

    SKU移行から180日以内に必須商品属性を入力していない商品ページは180日を過ぎると、更新や新規登録ができなくなります。この情報を約2割のショップが知らないとの回答が出ており、このタイミングでまだSKUプロジェクトについてよく理解していない方は注意が必要です。

    4.Amazon売上拡大支援ツールが全機能を無期限無料利用可能に株式会社Picaro.AIは、Amazon売上拡大支援ツール「Picaro.AI(ピカロドットエーアイ)」のプランを大幅刷新しました。これまでの60日間フリートライアルプランを廃止し、無期限ですべての機能を利用できる「無料プラン」を提供開始しました。これにより、1,000SKUまでは自由にPicaro.AIを試すことができ、より柔軟に利用できるようになりました。

    Picaro.AIではAmazonのアカウントや広告パフォーマンス、商品ページの分析とモニタリングを自動化し、売上拡大のための判断とアクションをサポートすることが可能です。無料で機能を利用できることになったため、Amazonをご利用の事業者の方はお試ししてはいかがでしょうか。

    5.ジ

    • 5分
    絶対やってはいけないメルマガ配信とは?【EC・ネットショップ】

    絶対やってはいけないメルマガ配信とは?【EC・ネットショップ】

    今回ゲスト、株式会社ファブリカコミュニケーションズ 中村 隆嗣 氏は、2003年北国の贈り物に入社し楽天/Yahoo!/Amazon/ぐるなびなど全店のマーケティング責任者として各モールにおいて受賞され、2023年から、CRMの課題を解決すべくファブリカコミュニケーションズにてアクションリンクのプロダクト責任者をされていらっしゃいます。

    中村氏に『CRM』についてお伺いしました!

    ▽ 昨今のCRMの流れは。

    お客様1人1人に合わせた必要な情報をタイミングよく、ワントゥーワン配信できるようにしていくのが流れです。1人の方がいろんなところからいろんな情報を受け取るようになっているので、そのお客様に合わせたものをしっかりとお届けしていかないとみてもらえません。お客様が望んでないメールは排除イコールお客様が望んでない情報を出してないところは排除、という方向性ということになります。まず開いてもらうことが大事です。例えばその商品にすごく興味があり、値下げの情報など毎回都度欲しいという人もいますし、そういうのはいらないという人もいます。いろんな人がいるので、その人が望んでいる情報をタイミングよく送ると理想です。通販業者さんでメルマガなどを解約するのにとても手間がかかるというところもありますが、完全に時代に逆行しています。主役はやはりお客様なので、お客様が快適に解除しやすいようにしているところが最終的には生き残っていくと思います。世の中何でも自動化の流れですが、その目的は本来やらなくてはいけないウエットな手間のかかることをしっかりとやるためだと思います。

    ▽ さまざまなチャネルの使い分け。

    チャネルごとにそれぞれの長所短所があります。LINEはプライベートな連絡に使っている方が多いので、宣伝的な要素を多く入れてしまうと解除されてしまうと思います。またすぐ 開いてもらえるが、長いメッセージや重いメッセージはあまり向いていません。メールは人によっては開かれるまで時間がかかりますが、コンテンツの質を高めて長さをある程度増やしたりしやすいチャンネルです。SMSはあまりまだ使われていないですが到達性が高いので、本当に重要な連絡に使用したりします。SMSはEC事業者さんが送っていいか躊躇される方が多いのですが、実は反響が良いです。

    ▽ CRMの活用と運用のハウツー。

    ファブリカコミュニケーションズが提供するEC特化型のCRMプラットフォーム『アクションリンク』が得意としているのは、その色々なチャンネルを組み合わせることです。送って反応を見て対策をするのが大事です。送りっぱなしになってしまっていると一方的な情報配信になってしまうので、どれくらい開かれたのかなどの反応を確認するのが大事です。メールマガジンで言えば、解除していただける方がまだありがたいのですが、迷惑メールに行ったりずっと無視され続けたりするのが1番よくないです。また、たくさん送ったら迷惑がられると思って全然送らない方がたまにいますが、本来やらなきゃいけない義務を果たしてないと考えます。せっかくお客様情報をいただいて、そのお店から情報が欲しいと言っているのだからしっかりと絶対伝えるべきです。このタイミングのお客様は今こんなことに困ってないかな、こんな情報を欲しがってな

    • 17分
    【ECの未来®NEWS】Yahoo!ショッピングにソーシャルギフト機能が登場!2024/3/22-3/28

    【ECの未来®NEWS】Yahoo!ショッピングにソーシャルギフト機能が登場!2024/3/22-3/28

    2024年3月22日から3月28日までのECに関連する注目のニュースを5つピックアップして紹介します。本ニュースは物販ビジネス専門メディア「コマースピック」の提供でお送りしています。

    ご紹介するニュースは次の5つです。1、Yahoo!ショッピングにソーシャルギフト機能が登場2、折込チラシの気になる効果をチェック3、KDDIとAIQがバーチャル空間上でショッピング体験の実証実験を開始4、最も利用率が高いショート動画は?5、ZOZOTOWNで「ゆっくり配送」を試験導入開始

    1.Yahoo!ショッピングにソーシャルギフト機能が登場Yahoo!ショッピングは、住所を知らない相手にもギフトを贈ることができる「ギフト機能」の提供を開始しました。ギフトに適した商品を扱う出店ストアは、任意で本機能を利用できます。

    ユーザーが本機能を利用するには、対象ストアの100万商品以上の幅広い商品ラインナップの中から贈りたいギフトを選びます。キーワード検索以外にも、今回リリースした特設ページからカテゴリ別や利用シーン別で人気の商品を選ぶことも可能です。商品を選択後「ギフトを贈る」ボタンを押すとURLが発行され、そのURLをギフトの贈り先にメールやSMS、LINEなどで共有します。

    受け手側はそのURLから住所などの必要情報を入力します。受け手側の入力が完了すると通知が届き、注文者は通常通りの購入手続きをして注文完了となります。

    LINEギフトや自社ECサイトでは導入が進んで親しまれている機能ですが、今回Yahoo!ショッピングに導入されたことで今までギフト専用の梱包をしていなかったような事業者においてもギフト注文が入る可能性がありそうですね。

    2.折込チラシの気になる効果をチェック株式会社NEXERは、ポスティング・チラシ配布の株式会社アドワールドと共同で「折込チラシ」に関するアンケートを実施しました。

    まずは新聞に入っている折込チラシをどれくらい見るか聞いたところ、約84%の方が見ると回答しました。また、「折込チラシを見る」と回答した方に、チラシを見て実際に商品やサービスを利用したことがあるか?という質問に対して、88.5%の方があると回答しています。

    オンライン広告の価格が上がる中、アナログな手段で商品の認知を獲得し、購入を促す方法を選択肢に入れて良いかもしれないですね。

    3.KDDIとAIQがバーチャル空間上でショッピング体験の実証実験を開始特許技術AIで新たな産業DXを実現するAIQ株式会社は、KDDI株式会社が提供するαU place(アルファユープレイス)において、デジタルスタッフを活用したAI接客の実証実験を開始しました。

    この実証実験では、AIQの独自特許技術を活用した最先端の接客AIがKDDIのバーチャル空間内でユーザーを接客し、サービス提供を行うことを目的としています。この取り組みは、デジタル技術と顧客サービスの融合により、未だかつてない新たなショッピング体験の創出を目指すとのことです。

    4.最も利用率が高いショート動画は?株式会社ADK マーケティング・ソリューションズは、YouTubeショート ・Instagram リール・TikTokなどを対象とするソーシャルメディアのショート動画の利用実態および ショート動画広告の効果を把握する目的として定量調査を実施しました。

    TikTokは昨今のショート動画ブームを牽引してきた存在として注目されていますが、利用

    • 6分
    CRMとは信頼構築!新規もリピーターも大事にする【ネットショップ】

    CRMとは信頼構築!新規もリピーターも大事にする【ネットショップ】

    今回ゲスト、株式会社ファブリカコミュニケーションズ 中村 隆嗣 氏は、2003年北国の贈り物に入社し楽天/Yahoo!/Amazon/ぐるなびなど全店のマーケティング責任者として各モールにおいて受賞され、2023年から、CRMの課題を解決すべくファブリカコミュニケーションズにてアクションリンクのプロダクト責任者をされていらっしゃいます。

    中村氏に『CRM』についてお伺いしました!

    ▽CRMとは

    CRM=Customer Relationship Management、顧客関係管理という言い方をしますが、もとはBtoBの営業支援ツールから始まっているので、管理する側の目線となっています。お客様とのコミュニケーションを介して信頼構築をしていくものなので、他にふさわしい言葉がないか考えています。今回のテーマのEC、BtoCで考えると、お客様との関係構築、信頼をいただけるための関係構築と考えています。やはり重要なのは、お客様にどんな価値をお届けするかであって、一生懸命分析したりデータを見たり、レポートを作ったりするのですが、お客様へのアウトプットが変わらないと、何にも意味のないものになってしまいます。マーケター目線が売り手側に偏りすぎているように感じます。本来はお客様に商品やサービス、価値をお届けして、お客様に喜んでいただいて、また戻ってもらう幸せな時間を作ることなのだと思います。

    ▽リピーターと新規顧客

    リピーターの方に目が向いていればいいのですが、EC事業者さんは1人でページ作ったりメール書いたり、LINEも出し仕入れもして、いろいろ忙しいです。そうすると、売り上げを増やそうと新規の集客ばかり頑張るとか、レポート集計などの作業ばかり頑張るとか偏りがちです。全体を通して新規のお客様も獲得しつつ、商売を続けていくためにはリピーターのお客様を一番大切にするべきだと思います。そこに目を向けたいと思っても、多分余裕がない方がすごく多い印象です。とにかく新規のお客様をたくさん集めれば集めるほど、どんどん事業が成長した時代はありましたけど、今は変わってきています。

    ▽CRM対策の内容とタイミング

    新規の業界や商品は、新規のお客様を集めやすいです。そうすると売り上げが下手に上がってしまうので、リピーターのことはあまり考えなくてもいい状態になってしまいます。新規の獲得がいよいよきつくなってきた状態になってからリピーターに対して頑張らないといけない、とご相談に来られる方が非常に多いです。気づいたら新規もきつくなり、リピーターも集めるのが難しくなって八方塞がり、という事業者さんもいらっしゃるので、なるべく新規がうまくいっている状態のうちから、リピーター対策もするのが理想です。

    ▽CRMの現状とこれから

    CRMについてやりたいことをやろうとすると、ものすごく工数がかかります。ちゃんと使いこなして、理想とするコミュニケーションをやっていこうとすると、気の遠くなるような手間がかかる状況です。僕はかつてすごく苦労したので、アクションリンクを作ったのですが、CRMも道具でしかなくて、その道具がまだ進化の途中のため、手間のかかることがいっぱいあります。CRMだけではなく、ページ制作や新規の集客など、少しでもテクノロジーを使って、手間のかからないものにしていくことで将来的には良くなっていくと

    • 14分
    【完全保存版】誰から買うかを極めろ!楽天で億を稼ぐNATIONSリーダーが語る「永続する企業の作り方

    【完全保存版】誰から買うかを極めろ!楽天で億を稼ぐNATIONSリーダーが語る「永続する企業の作り方

    まくら株式会社河元氏出演回まとめ動画です。

    前編:在庫を持たない!楽天で億を稼ぎ出した「システマチック経営」とは?
    https://youtu.be/LGlzMFkbO-I
    後編:何を買うかではない!誰から買うか。「個性」を売れ!楽天で億を稼ぐ NATIONS リーダーが語る「永続する企業の作り方」
    https://youtu.be/lB0tX-jJ4JU

    #ECの未来一覧はこちら#いいねチャンネル登録お願いします #ネットショップ

    ~ゲスト~

    河元 智行(カワモト トモユキ)氏
    まくら株式会社
    代表取締役
    枕が合わず悩んだ経験から、消費者視点で枕の選び方を紹介する情報サイトを立ち上げ。
    その後、枕の企画・販売を行う専門会社「まくら株式会社」を設立する。
    これまでに1,200種類以上の枕を試し、また、100種類以上の枕をプロデュース。
    現在は、枕の地位向上と未来の睡眠改善のために、「22世紀の枕」計画を推し進める。

    ~ECの未来 チャンネルMC~
    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏
    株式会社柳田織物
    代表取締役

    1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。
    2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。
    2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
    2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。
    2013年4月代表取締役に就任。
    2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。
    EC4店舗を運営。

    • 45分

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