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宮城県大崎市にあるキリスト教会の礼拝や祈り会で語られるメッセージを配信しています。当教会では「聖書のことば」にこそ信仰生活の力があると考え、聖書の丁寧な解き明かしを大切にしています。聖書そのものを良く知りたい、という方にお勧めいたします。ご近隣にお住まいの方は、ぜひ礼拝までお越し下さい。歓迎いたします。なお、使用している聖書は「新改訳2017」(新日本聖書刊行会翻訳、いのちのことば社発行)です。

古川福音自由教会 礼拝メッセージ Podcast 古川福音自由教会

    • 宗教/スピリチュアル
    • 5.0 • 5件の評価

宮城県大崎市にあるキリスト教会の礼拝や祈り会で語られるメッセージを配信しています。当教会では「聖書のことば」にこそ信仰生活の力があると考え、聖書の丁寧な解き明かしを大切にしています。聖書そのものを良く知りたい、という方にお勧めいたします。ご近隣にお住まいの方は、ぜひ礼拝までお越し下さい。歓迎いたします。なお、使用している聖書は「新改訳2017」(新日本聖書刊行会翻訳、いのちのことば社発行)です。

    後悔から信仰へ

    後悔から信仰へ

    実施日時: 2024年3月24日 日曜礼拝
     メッセンジャー: 門谷 信愛希 牧師
     聖書箇所: マタイ27章1〜10節
     長さ・サイズ: 46:43 (21.46MB)
     内容紹介: ユダの裏切りは、イエス・キリストの十字架刑の引き金を直接引くものでした。しかし、ユダをただ裏切り者と断罪するだけでは私たちは聖書から学ぶことはできません。なぜユダは師を裏切り、そして後悔して絶望したのか。彼の心の動きを知ることは、信仰の歩みにとってとても大切です。聖書から丁寧にそれを追いかけていきます。

    • 46分
    人との比較からの自由

    人との比較からの自由

    実施日時: 2024年3月17日 日曜礼拝
     メッセンジャー: 門谷 信愛希 牧師
     聖書箇所: 創世記1章26〜27節
     長さ・サイズ: 44:59 (20.66MB)
     内容紹介: 「人と自分を比べること」。人間関係の中で避けられないことでありながら、悩みの種となることが非常に多いものでもあります。では、健全な意味で「比べること」から自由にされた生き方とは、どのようなものなのでしょうか。たとえ話やエピソードなどもまじえながら、分かりやすくお話し致します。

    • 44分
    自由の子どもとして

    自由の子どもとして

    実施日時: 2024年3月10日 日曜礼拝
     メッセンジャー: 門谷 信愛希 牧師
     聖書箇所: ガラテヤ4章21〜31節
     長さ・サイズ: 44:51 (20.61MB)
     内容紹介: 「〜ねばならない」か、それとも解放された自由に生きるか。信仰生活における最も重要な問いの一つを、パウロは創世記に登場する二人の女性にスポットを当て、比喩的に語りながら説き明かしています。聖書の中でも難解な箇所の一つと言われるこの箇所。丁寧に語っていきます。

    • 44分
    揺さぶり、そして勝利

    揺さぶり、そして勝利

    実施日時: 2024年3月3日 日曜礼拝
     メッセンジャー: 門谷 信愛希 牧師
     聖書箇所: ネヘミヤ6章1〜19節
     長さ・サイズ: 43:16 (19.88MB)
     内容紹介: 大きな働きを成し遂げる時には、その達成間近に最も大きな妨げがもたらされるものです。エルサレムの城壁を修復していたネヘミヤは、まさにそのような経験をします。しかしネヘミヤは、信仰者として恥じることのない応答の仕方をします。その心はどこにあったのでしょうか。時代背景なども踏まえつつ、聖書から説き明かしていきます。

    • 43分
    パウロの情熱

    パウロの情熱

    実施日時: 2024年2月25日 日曜礼拝
     メッセンジャー: 門谷 信愛希 牧師
     聖書箇所: ガラテヤ4章12〜20節
     長さ・サイズ: (B)
     内容紹介: キリストにある自由から離れて、律法主義の縛りに自ら戻ってしまったガラテヤ地方のクリスチャンたち。これまでおもに神学的な面からその問題を語ってきたパウロでしたが、ここでは個人的な「想い」を吐露するかのように語りかけます。その姿はキリストを彷彿とさせるものでした。キリストにある自由の素晴らしさを聖書から語ります。

    神を恐れるがゆえに

    神を恐れるがゆえに

    実施日時: 2024年2月18日 日曜礼拝
     メッセンジャー: 門谷 信愛希 牧師
     聖書箇所: ネヘミヤ5章1〜19節
     長さ・サイズ: 47:35 (21.85MB)
     内容紹介: 一見すると平穏に見える中に、実はマグマのように問題の根が潜んでいることがあります。城壁の再建が進むエルサレムにおいて、その問題が一気に噴出します。その問題は信仰の本質に関わるほど大きなものでした。大きな難題に向き合うネヘミヤは、どのようにして対処したのでしょうか。聖書から説き明かしていきます。

    • 47分

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5件の評価

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あなたの姉妹

愛する者を失う時

愛する者を失う時…というタイトルの当教会の牧師の説教をポッドキャストで聞いた。アブラハムは妻サラに先立たれ、思う存分悲しんだ。先生は言う。悲しい時には思いっきり悲しみましょう。悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。悲しむということは、自分を不安定な状況に置くことだから、覚悟がいることです。…まあ!先生、わかってくれてる。ありがとう、先生。私も随分死別は経験してきた。最も悲しいのは、他ならぬ母の死、父の死だ。愛犬の死もかなり辛かった。あと、悲しかったのは、55歳まで結婚できなかったこと(35年祈った…長いのなんのって)。付き合っていた人が死んだという経験もした。でも、今は、主イエスさまに慰められている。長い長い道のりだった。これからは、イエスさまに、complete surrender…それが一番幸せな道だから、私は、ちょっとだけピアノを弾くが、今、私の関心は、上手に弾くことよりも、弾くことが祈りになるように…ということ。

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