沖国大ラジオ講座~万国津梁を目指して~ ラジオ沖縄
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- 社会/文化
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「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
アジアの十字路に位置するここ沖縄にある、沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
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平山篤史先生「対人不安の仕組みとその対応」(前篇)
「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
4月24日の放送は、総合文化学部 人間福祉学科の平山篤史先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「対人不安の仕組みとその対応」(前篇)です。 -
仲地健先生「経済学的視点から見た米軍基地問題」(後篇)
「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
4月17日の放送は、産業情報学部 企業システム学科の仲地健先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「経済学的視点から見た米軍基地問題」(後篇)です。 -
仲地健先生「経済学的視点から見た米軍基地問題」(前篇)
「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
4月10日の放送は、産業情報学部 企業システム学科の仲地健先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「経済学的視点から見た米軍基地問題」(前篇)です。 -
宮里新之介先生「心理学を学ぶと人のこころが読めるのか?」(後篇)
「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
4月3日の放送は、総合文化学部 人間福祉学科の宮里新之介先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「心理学を学ぶと人のこころが読めるのか?」(後篇)です。 -
宮里新之介先生「心理学を学ぶと人のこころが読めるのか?」(前篇)
「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
3月27日の放送は、総合文化学部 人間福祉学科の宮里新之介先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「心理学を学ぶと人のこころが読めるのか?」(前篇)です。 -
知名孝先生「家族とメンタルヘルスについ」(後篇)
「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
3月20日の放送は、総合文化学部 人間福祉学科の知名孝先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「家族とメンタルヘルスについ」(後篇)です。