小淵沢オリーブ教会 メッセージ 小淵沢オリーブ教会
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- 宗教/スピリチュアル
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山梨県北杜市小淵沢町のキリスト教会、小淵沢オリーブ教会のメッセージ配信です。
全てのメッセージを、語られた順番にお届けします。
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証し (猪口伸子)
小淵沢オリーブ教会が送る「証し」シリーズ。
今回は、四国で発足した「ミニオリーブ」から、猪口伸子さんに証しをして頂きます。
【ミニオリーブの紹介】
ミニオリーブは、オリーブ教会に繋がる家庭集会です。
今は香川県丸亀市の猪口伸子さんの自宅で集まっています。
開催日は、第2週木曜日の午前中、月末日曜日(オリーブ教会バイスタ礼拝にリモート参加)
今は女性が多いですが、男性も来会できます。
お近くの方、ぜひ足を運んでみませんか?
連絡お待ちしています!
連絡先: kagawa@olive-church.net -
中風の人の癒し (松本章宏+塩澤栄地)
2023年2月に脳出血で倒れられた松本章宏牧師が、ついにオリーブ教会に再登場です!
復帰第一弾メッセージは「中風の人の癒やし」(マルコの福音書2:1-12)。
脳出血で倒れ、目覚めた時は病院のベッドの上だった松本牧師。左半身が動かないことに気づき、絶望的な気持ちに襲われ、「この病は、私の罪に対する神の裁きなのか?」と疑いが湧いてきます。そんな松本牧師が、病を通して得た教訓とは?
続いて後半は、コラボメッセージに初挑戦! 松本牧師のメッセージを引き継ぎ、オリーブ教会の“ある人物”がメッセージを語ります。乞うご期待! -
ダビデ物語(44) ダビデとバテ・シェバ (坂本高志)
信仰の絶頂を迎えたダビデに、人生最大のスキャンダルが訪れます。
王となり、何もかも自分の思いのままにできる立場となったダビデに、誘惑の夕暮れが…
あろうことか、忠実な近衛兵の美しい妻と、不義の子をなしてしまいます。
しかし、このダビデの大失態は、他人事ではありません。
むしろ、王様のように何もかも手に入る現代人こそ、むさぼりへの対処法を身につける必要があります。
あれが足りない!これが欲しい!
自分の分を超えた、むさぼりの思いに駆られた時、イエスが成して下さった事に心を留めましょう。
もう、むさぼってる場合じゃない事に気付きます。 -
イースターメッセージ 疑り深いトマス (坂本高志)
イエスさまの復活はキリスト教の核心部分と言えます。
けれども、「イエスが死からよみがえった」と聞いて、すぐに信じられる人はいるでしょうか?
たいていの場合、「そんな話、信じられない!」と応答することでしょう。それが自然な反応かもしれません。イエスの弟子であったトマスでさえ、「この目で見るまでは信じない」と言ったのですから。
果たしてトマスはその目で復活のイエスを見た時、「私の主、私の神よ」と信仰告白をしました。
そんなトマスにイエスは言います。「見ないで信じる人たちは幸いです」。
誰しもが、トマスのように心に疑いを抱くことがあります。かく言う坂本牧師もしかり、教会リーダーの塩澤さんもしかりです。そんな二人がたどった、疑いから信仰へと至る証しも必見!
※オープニング映像は、教会周辺をドローン撮影しました -
キリストに出会った人々(2) キリストと共に十字架につけられた強盗 (ウィリアム・ウッド)
「父よ、彼らをお許しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです」
これは、キリストが十字架上で語られた有名な言葉です。
私たちの人生においても、キリストは何度このようにとりなしてくださったことでしょう。
しかし、これほどまでの愛を示されても、多くの人は神に背を向けて人生を歩んでいます。
キリストと共に十字架につけられた強盗の一人がそうでした。私たちはどうでしょうか。
もう一人の強盗のように、神の愛を受け止めるなら、私たちはキリストと共に永遠に生きることができます!
※メッセージ冒頭で紹介された書籍の注文は、このページから!
書籍・DVDの紹介 -
ダビデ物語(43) アンモンとの戦い (坂本高志)
ダビデ王は、盟友ヨナタンとの約束を果たすため、その子メフィボシェテに大いに憐れみを示しました。
その流れで、今度は昔(おそらく)世話になったアンモン人の王に、平和の使者を遣わします。
「なんてありがたい!ぜひ和平を結ばせてちょーだい!」
と喜ばれるかと思ったら・・・なんと、使者は徹底的に辱められて追い返されます。
しかも、アンモン人は逆ギレして戦争をふっかけてくる始末。
ええー?良かれと思ってやったんですが・・・
さて、私達クリスチャンの福音宣教にも、こういう場面がありますよね。
宣教は苦しい・・・しかし、美しい!
今回のダビデの戦いから、「福音宣教で知っておくべきこと」を学びましょう。