防災 FRONT LINE TOKYO FM
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- 社会/文化
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「防災 FRONT LINE」さまざまなシチュエーションを想定して、防災の備えを一緒に考えて行く番組。
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新耐震基準 知ってほしい事
『家の耐震基準』についてお届けします。
地震が多い日本では、住宅を建築する時に建物の耐震性の高さが求められます。
耐震基準は、今まで複数回見直されています。
あなたの家は地震に強い作りになっていますか?
防災工学が専門の九州大学 浅井光輝准教授の解説を交えてお伝えします。 -
線状降水帯の事前予測について
大雨災害をもたらす気象現象の1つが「線状降水帯」
大雨のシーズンを前に知ってもらいたい事。
線状降水帯予測の発表が、都道府県単位になりました。
線状降水帯の予測情報について詳しくお伝えします。 -
災害が起きた時、携帯用トイレが必要な理由
地震が起きた直後は排水管や下水道がどうなったかが分からない状況です。
原則、大きな災害が起きた後は、水洗トイレを使用しない事が基本です。
その上で必要不可欠なのが、携帯用トイレです。
水ジャーナリスト・橋本淳司さんに詳しく伺いました。 -
地震で下水道が使えなくなった時に起こる事
地震で「下水道が使えなくなった時に起こる事」
下水道が使えなくなったらどのような事が起きるのか?
復旧までの期間について、そして私たちの生活に欠かせないトイレ問題について、水ジャーナリスト・橋本淳司さんの解説を交えて考えていきます。 -
災害が起きた時の水の確保
東京都が発表している首都直下地震の被害想定では、上水道の断水率は、都心で34.1%、復旧までおよそ17日かかると想定されていますが、浄水施設に被害があれば、さらに復旧までに時間がかかる可能性があります。
災害が起きた時の水の確保として、災害時給水ステーションや、給水車以外にどんな事が考えられるのでしょうか?
水ジャーナリストの橋本淳司さんに聞きました。 -
能登半島地震 輪島市 被災地の今
能登半島地震発生から、4か月が過ぎました。
『能登半島地震・輪島市 被災地の現状』についてお届けします。
被災地の状況・そして、今被災地が抱えている問題の一つ、「避難所」と「仮設住宅」についてお伝えします。
避難所の数が減っている今、輪島市で起こっている事とは?
カスタマーレビュー
ありがたい
災害時に備え必要なものや心がけを具体的に、短時間で教えてくれて大変ためになります。