9本のエピソード

世界規模でのオープンアクセスの推進と発展により,図書館の業務は大きく変化しなければならない状況におかれています。オープンアクセスに関するこれまでの流れを振り返り,また今後の方向性を考えながら,図書館が将来とりうる道を模索したいと思います。図書館の学術雑誌契約業務はどうなるのか,機関リポジトリ支援業務はどうなるのか,目録業務やILL業務にどのような影響を与えるのかなど,さまざまな角度から図書館とオープンアクセスの関わりを取り上げます。

第6回 SPARC Japanセミナー2012 -オープンアクセスによって図書館業務はどう変わるのか ‪~‬ National Institute of Informatics

    • ポッドキャスト

世界規模でのオープンアクセスの推進と発展により,図書館の業務は大きく変化しなければならない状況におかれています。オープンアクセスに関するこれまでの流れを振り返り,また今後の方向性を考えながら,図書館が将来とりうる道を模索したいと思います。図書館の学術雑誌契約業務はどうなるのか,機関リポジトリ支援業務はどうなるのか,目録業務やILL業務にどのような影響を与えるのかなど,さまざまな角度から図書館とオープンアクセスの関わりを取り上げます。

    • video
    オープンアクセスの将来像

    オープンアクセスの将来像

    ジャーナルコストや購読コストの高騰,研究を最大限に公開・促進する必要性から,今やオープンアクセスは研究成果の出版モデルとして十分に確立されている。過去数十年にわたるオープンアクセスの発展を紹介し,2020年までにはどのようになるのか,オープンアクセスはジャーナル出版における選択肢として購読モデルに変化をもたらしたが,このまま増え続けるのか,考えてみたい。(※ Richardson氏の講演の冒頭部分で一部聞き取りにくい部分がございますので、予めご了承ください。なお、通訳部分は問題ございませんので、ご利用の程宜しくお願い致します。)

    • 1 時間3分
    スライド資料:オープンアクセスの将来像

    スライド資料:オープンアクセスの将来像

    スライド資料:パネルディスカッション(守屋氏 発表資料)

    スライド資料:パネルディスカッション(守屋氏 発表資料)

    スライド資料:パネルディスカッション(小野氏 発表資料)

    スライド資料:パネルディスカッション(小野氏 発表資料)

    スライド資料:パネルディスカッション(鈴木氏 発表資料)

    スライド資料:パネルディスカッション(鈴木氏 発表資料)

    スライド資料:日本の電子ジャーナルとオープンアクセスをめぐる現在と将来予測

    スライド資料:日本の電子ジャーナルとオープンアクセスをめぐる現在と将来予測

@@categoryName@@のトップPodcast

国立情報学研究所オープンハウス2012 -人と社会をつなぐ情報学-
National Institute of Informatics
国立情報学研究所 研究紹介
National Institute of Informatics
国立情報学研究所オープンハウス2013 -未来を紡ぐ情報学-
National Institute of Informatics
「情報学最前線」平成28年度市民講座
National Institute of Informatics
第7回 SPARC Japanセミナー2012 -図書館によるオープンアクセス財政支援-
National Institute of Informatics
軽井沢土曜懇話会(2012)
National Institute of Informatics