1 時間5分

MOMENT Radio【特別編】やたら時間のかかる雑誌のつくり‪方‬ MOMENT radio

    • デザイン

MOMENT 03発売記念として、YouTubeにてライブ配信されたトークです。

今回は特別編ということで、MOMENT3号制作の中心メンバーである、編集部の白井瞭、片岡裕美子に加えて、創刊号からデザインを担当している飯田将平さんの3名でトーク。3号のコンテンツや制作の裏話、新しくスタートするSPBS THE SCHOOLまで、ざっくばらんにお話しています。

<概要>

配信時タイトル:「MOMENT Radio 【特別編】MOMENT3号とSPBS THE SCHOOLのこと」

日時:2021年9月9日(木)18:00 - 19:00

スピーカー:飯田将平、片岡裕美子、白井瞭

<プロフィール>

飯田将平

2011年武蔵野美術大学建築学科中退後、同年からフリーランスのデザイナーとして活動。雑誌や書籍のアートディレクション、美術展や建築物にまつわるサイン計画を中心にさまざまな領域のデザインに携わる。2017年よりスタジオを鎌倉に移し、谷戸の古い家を改修しながらオルタナティブスペースを計画している。

片岡裕美子

編集者。一橋大学社会学部卒業。月刊誌『東京人』の編集に長く関わり、2016年に独立。フリーランスでの編集/執筆を行う。編集した書籍に『東京田園モダン』『渋谷の秘密』(単行本/いずれも三浦展著)など。(株)リ・パブリックでは雑誌『MOMENT』などの編集や福井市のXSCHOOLプロジェクトなど、都市の文化や資源、産業を読み解き実践するプロジェクトに携わる。

白井瞭

早稲田大学文化構想学部卒業。在学中より(株)リ・パブリックにおいて、「シリアルイノベーター研究会」(成熟企業で連続的にイノベーションを起こす人材の行動原理と環境を研究する組織)の運営などに関わる。その後、オランダの学際的研究実践機関MediaLAB Amsterdam を修了、2016年にリ・パブリックに入社。福井市のXSCHOOL、環境省のmigakibaなど都市型事業創造プログラムの企画運営などに関わる。2019年、トランスローカルマガジン『MOMENT』創刊。

MOMENT 03発売記念として、YouTubeにてライブ配信されたトークです。

今回は特別編ということで、MOMENT3号制作の中心メンバーである、編集部の白井瞭、片岡裕美子に加えて、創刊号からデザインを担当している飯田将平さんの3名でトーク。3号のコンテンツや制作の裏話、新しくスタートするSPBS THE SCHOOLまで、ざっくばらんにお話しています。

<概要>

配信時タイトル:「MOMENT Radio 【特別編】MOMENT3号とSPBS THE SCHOOLのこと」

日時:2021年9月9日(木)18:00 - 19:00

スピーカー:飯田将平、片岡裕美子、白井瞭

<プロフィール>

飯田将平

2011年武蔵野美術大学建築学科中退後、同年からフリーランスのデザイナーとして活動。雑誌や書籍のアートディレクション、美術展や建築物にまつわるサイン計画を中心にさまざまな領域のデザインに携わる。2017年よりスタジオを鎌倉に移し、谷戸の古い家を改修しながらオルタナティブスペースを計画している。

片岡裕美子

編集者。一橋大学社会学部卒業。月刊誌『東京人』の編集に長く関わり、2016年に独立。フリーランスでの編集/執筆を行う。編集した書籍に『東京田園モダン』『渋谷の秘密』(単行本/いずれも三浦展著)など。(株)リ・パブリックでは雑誌『MOMENT』などの編集や福井市のXSCHOOLプロジェクトなど、都市の文化や資源、産業を読み解き実践するプロジェクトに携わる。

白井瞭

早稲田大学文化構想学部卒業。在学中より(株)リ・パブリックにおいて、「シリアルイノベーター研究会」(成熟企業で連続的にイノベーションを起こす人材の行動原理と環境を研究する組織)の運営などに関わる。その後、オランダの学際的研究実践機関MediaLAB Amsterdam を修了、2016年にリ・パブリックに入社。福井市のXSCHOOL、環境省のmigakibaなど都市型事業創造プログラムの企画運営などに関わる。2019年、トランスローカルマガジン『MOMENT』創刊。

1 時間5分