アフター6ジャンクション 2 TBS Podcast
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あなたの"好き"が否定されない、あなたの"好き"が見つかる場所。 映画・音楽・本・ゲームなどの分析や、独自視点による文化研究など、日常の中にある「おもしろ」を掘り起こすカルチャー・キュレーションで現代社会に広がる様々な趣味嗜好の多様性を受け止める。 番組略称は「アトロク2」(いとうせいこう命名)。
#TBSラジオ 「 #アフター6ジャンクション 」 (月~木 22:00~23:55生放送 FM90.5, AM954, radiko.jp)
出演:宇多丸(ライムスター)、宇垣美里(月)、日比麻音子アナ(火)、宇内梨沙アナ(水)、熊崎風斗アナ(木)、山本匠晃アナ(第4月・火)
番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。
https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html
制作:TBSラジオ
TBS Podcast:https://www.tbsradio.jp/podcast
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アトロク放課後PODCAST#31〜まだまだ遊ぶぞ!最新ボードゲーム!!〜
今回は、恒例のお便り紹介&来週の放送内容のお知らせに加え、後半は、ドロッセルマイヤーズ渡辺範明さんが「ゲームマーケット2024春」でゲットしてきたオススメのボード&アナログゲームを番組スタッフが遊ぶ!
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新概念提唱型投稿コーナー「またの名は。」
自分だけ、もしくは、自分のまわりだけで使っている、「オリジナルな名前」。その名前を使いすぎて、時々本当の名前と「入れ替わってる〜!?」と錯覚してしまうような異名を募集するコーナーです。
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ムービーウォッチメン:『 辰巳 』
毎週、劇場で公開されている最新映画を評論する『週刊映画時評 ムービーウォッチメン』。今回評論するのは『 辰巳 』
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OP:熊崎アナによるGWスポーツラインナップ(GWオススメカルチャー・ウィーク〜4日目〜)
木曜パートナーTBS熊崎風斗アナと、パーソナリティ・ライムスター宇多丸さんとの軽妙なやりとりをお楽しみください。
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新概念提唱型投稿コーナー:「つまらなイイ話」
まだ名前のついていない日常の場面や感情に新たな名前を与え、声高に提唱していく「新概念提唱型投稿コーナー」。わたしの話は、つまらない。だけど、ちょっぴりイイ話──かもしれない。そんな、針の穴を通すような実験的投稿コーナー、それが「つまらなイイ話」です。
今週から次々と投稿コーナーがリニューアルしています。さて、この水曜日はどうなるのか!!!! 発表します〜
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ワンショット:おすすめの最新映画ソフトを紹介!! 飯塚克味さん
ブルーレイやDVDなどの映像ソフトをメインとする、映画ライター「飯塚克味」さんに、おすすめの最新映画ソフトを紹介頂きます。
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カスタマーレビュー
タマフルのたそがれ
タマフル時代は宇多丸さん本人の魅力からどんどんおもしろ人物ネットワークが広がっていく興奮があったけど、アトロクは宇多丸さんが完全に媒介役になった印象。彼が一人語りはムービーウォッチメンくらいしか残っていない。さらに例の問題から秘宝系が排除されたことで、映画系がガクンと少なくなり、個人的に聞く機会が激減した。
曜日パートナーには、賛否両論あるが、それぞれに魅力があると思う。ただ宇垣さんだけは、アシスタントではなく、メーンパーソナリティ感が強くて、どうしても浮いている。ご本人は文才もあり、勉強家なんだと思う。自立したキャラクターも魅力で、セクハラLINE特集なんかは宇垣さんじゃないと無理だった。でも、映画や音楽について宇多丸さんや常連ゲストに割って入るにはさすがに知見や技術が浅すぎる。ほかのパートナーは、あまりコメント挟まず、挟む時も「素人目線」を大事にしているので気にならないが…。TBSはご退社されているので、アトロクも卒業して、ご自身の冠番組を持たれるのがお互いのファンのためでは、と思う。
前身番組を含めてこの番組が発掘してきた才能は数知れない。星野源や入江悠監督のようにどメジャーで活躍する人にも、かなり早い段階から「投資」している。もちろん宇垣アナも、そうした才能の一人と思う。ただ、番組自体は、かつてのポップカルチャーの「台風の目」のようなプレゼンスは着実に失われつつあると寂しく思う。
最近思うことです
西寺郷太さんとコンバットレックさんの話しはいつもリスナーそっちのけで、番組や特集内容に関係なく、自分すごい話か、誰も興味ないご自身の昔話ばかりで、、聞いていてキツいです 宇多丸さんも何でもかんでも良い良いしか言わないし、メジャーなもの、誰かがすでに評価済みのものしか評価しなくなってしまって残念です。 番組内でよく使われる「俺たちの〜」とか「みんな大好き〜」という表現がマジでキツいし、興醒めします。「みんな大好き〜」が出た瞬間に聞くのやめます。無用な連帯を煽ってきて気持ち悪い。
高橋洋二、下手すぎる
せめて原稿作ってきたら良いのにと思う。