39分

vol.30 Guest: Tokyo Forest Lovers!【メダカのがっこう 中村陽子(前編)‪】‬ Love! Tokyo Forestらじお部~がんばらない木のはなし~

    • ドキュメンタリー

祝!30回/メダカのがっこう/NPO法人メダカのがっこう/西荻窪と吉祥寺の真ん中あたり/田んぼカフェ/炭の入ったお茶/ラブフォレとの出会い/給食をオーガニックに、という活動/100年の森のイラストに感銘/オーガニック給食の必要性を説明するために作ったイラスト/無理難題をいう主婦ではない/ビジョンを共有/ただ体にいいだけではない/まちづくりにつながる/対立関係ではない/田んぼは自然の中の一か所/田んぼは人間が作ったもの/どんな田んぼを作るかで川上も川下も変わる/シーズン以外に水を抜いてしまうと沈黙の田んぼになってしまう/生き物の繁殖地帯/鳥のレストラン/生き物の通り道/12月に水を張ってみたら2月にアカガエルがきた!/用水路にはメダカ/自然はたくましい/実はあっという間に再生できる/レイチェル・カーソン/沈黙の春/絶望しなくていい/戻るのは意外と早い/U字溝/メダカも秒速5センチメートル/カエルの産卵率/生き物に配慮する農家を育てたい/地域の田んぼの先生/地域の生き物の先生/地域の子どもに慕われる農家/自然の再生力ってすごい/がっかりする必要はない/環境さえ整えば、案外すぐ戻ってくる/通年ビオトープ/ちょっとした配慮/生き物調査で成果を実感/農家さんと一緒に育ってきた/都会でそういう農家さんのお米を選ぶ/山でも下草刈りをするとすぐに絶滅危惧種が出てくる/里山っておもしろい/カタクリの田んぼ/草を刈ったら自然とカタクリが出てきた/楽しみながら活動/生業を支える/田んぼの生業/今はお米が安すぎる/今は1俵(60kg)1万円くらい/よいお米をそれなりの価格に設定/稼げる農家/農家さんの後継ぎをふやす/買って支えたい人/アトピーやアレルギーでいい食材が欲しい人/お買い物は投票!/エシカル消費/民意が反映されやすい/売れるものを作る/消費者が賢くなる/田んぼカフェを作ったら、6時間でモノサシトンボが来てくれた/水が張ってあることが大事/田んぼにはまってる/国土の7%は田んぼ/人間がつくったもの/同じ浅さの環境は自然界にはあまりない/田んぼは日本の宝/イトミミズの数を数えた/ユスリカもカウント/イネの栄養になると思って糠を巻いていた/でもイネは糠を吸収できない/イトミミズが分解することで吸収可能に/ダニも分解者/田んぼは地球の腸/田んぼは人工物/人工物なのに生き物も合わせてきた/人間も田んぼの生き物/雑木林も田んぼと似た立ち位置/人工物だけど/生産者はお米を売る/消費者はお米を食べる/生き物は暮らしやすくなる/生き物調査は息抜き/植生調査もする/田んぼの多面的機能/「多」に含まれる要素の多さ/蒸散するから雨が降る/「都市農村提携型自給自足体制」/農家が加工して売れる/都会の人には自給自足生活を/味噌も醤油も、みんなで一緒に作る/昔は小さな村の中で行われてきたこと/今は全国、どこでも気軽に繋がれる/村仕事を楽しむ/人のために作業/人にやってもらう作業/誰かの役に立てること/地産地消/地産都消/都市部で消費する・できる/自然の一部と感じられる/消費するときの指標や選択肢が増える/生産のプロセスを知る/農家さんに感謝して「いただきます」/知っている農家さんの顔を思い浮かべて「いただきます」/後編につづく

祝!30回/メダカのがっこう/NPO法人メダカのがっこう/西荻窪と吉祥寺の真ん中あたり/田んぼカフェ/炭の入ったお茶/ラブフォレとの出会い/給食をオーガニックに、という活動/100年の森のイラストに感銘/オーガニック給食の必要性を説明するために作ったイラスト/無理難題をいう主婦ではない/ビジョンを共有/ただ体にいいだけではない/まちづくりにつながる/対立関係ではない/田んぼは自然の中の一か所/田んぼは人間が作ったもの/どんな田んぼを作るかで川上も川下も変わる/シーズン以外に水を抜いてしまうと沈黙の田んぼになってしまう/生き物の繁殖地帯/鳥のレストラン/生き物の通り道/12月に水を張ってみたら2月にアカガエルがきた!/用水路にはメダカ/自然はたくましい/実はあっという間に再生できる/レイチェル・カーソン/沈黙の春/絶望しなくていい/戻るのは意外と早い/U字溝/メダカも秒速5センチメートル/カエルの産卵率/生き物に配慮する農家を育てたい/地域の田んぼの先生/地域の生き物の先生/地域の子どもに慕われる農家/自然の再生力ってすごい/がっかりする必要はない/環境さえ整えば、案外すぐ戻ってくる/通年ビオトープ/ちょっとした配慮/生き物調査で成果を実感/農家さんと一緒に育ってきた/都会でそういう農家さんのお米を選ぶ/山でも下草刈りをするとすぐに絶滅危惧種が出てくる/里山っておもしろい/カタクリの田んぼ/草を刈ったら自然とカタクリが出てきた/楽しみながら活動/生業を支える/田んぼの生業/今はお米が安すぎる/今は1俵(60kg)1万円くらい/よいお米をそれなりの価格に設定/稼げる農家/農家さんの後継ぎをふやす/買って支えたい人/アトピーやアレルギーでいい食材が欲しい人/お買い物は投票!/エシカル消費/民意が反映されやすい/売れるものを作る/消費者が賢くなる/田んぼカフェを作ったら、6時間でモノサシトンボが来てくれた/水が張ってあることが大事/田んぼにはまってる/国土の7%は田んぼ/人間がつくったもの/同じ浅さの環境は自然界にはあまりない/田んぼは日本の宝/イトミミズの数を数えた/ユスリカもカウント/イネの栄養になると思って糠を巻いていた/でもイネは糠を吸収できない/イトミミズが分解することで吸収可能に/ダニも分解者/田んぼは地球の腸/田んぼは人工物/人工物なのに生き物も合わせてきた/人間も田んぼの生き物/雑木林も田んぼと似た立ち位置/人工物だけど/生産者はお米を売る/消費者はお米を食べる/生き物は暮らしやすくなる/生き物調査は息抜き/植生調査もする/田んぼの多面的機能/「多」に含まれる要素の多さ/蒸散するから雨が降る/「都市農村提携型自給自足体制」/農家が加工して売れる/都会の人には自給自足生活を/味噌も醤油も、みんなで一緒に作る/昔は小さな村の中で行われてきたこと/今は全国、どこでも気軽に繋がれる/村仕事を楽しむ/人のために作業/人にやってもらう作業/誰かの役に立てること/地産地消/地産都消/都市部で消費する・できる/自然の一部と感じられる/消費するときの指標や選択肢が増える/生産のプロセスを知る/農家さんに感謝して「いただきます」/知っている農家さんの顔を思い浮かべて「いただきます」/後編につづく

39分