
48本のエピソード

WaseiSalonコミュニティコーチのラジオセッション コミュニティコーチ
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- 教育
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5.0 • 6件の評価
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WaseiSalonで活動しているコミュニティコーチたちが、時たまゲストをお招きしながらの対話形式のラジオセッションを配信していきます。
コーチング/WaseiSalon/コミュニティコーチ/生き方/being/心理/well-being/自分らしさ/認知科学/個性/アイデンティティ/自己理解
【コーチ&パーソナリティ紹介】
▼ もんざえもん / 赤松 翔
Twitter
@akamatsusho
▼美月(みくりん)
https://lit.link/mizuchil82
▼みかげちゃん
Twitter
@mikage1006
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#48 核心をつく
家族やパートナーや大切な友達がストレスフルでネガティブになっているときに、核心をつくことを言ってあげたほうがいいのか、聞いてあげる姿勢で対応したほうがいいのか。嫌われてしまう怖さや不安がある重い腰を上げて、リスクを取るべきなのか……と悩んでいたところからいろんなことを考えてみました。
答えがないからこそ、ちゃんと向き合いたいテーマです。 -
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#46 コーチングで困ったこと
コーチならきっと何度もある、セッション中の困ったこと。クライアントが泣いてしまった。壁に当たって、なかなか自走できない。感情・感じることに対する問いになかなか答えられない。きっとコーチあるあるじゃないでしょうか。これらの悩みに真正面から考えてみました。
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#45 親からの影響
美月さんからの問いかけから考えてみる「親から受けている影響」を考えてみました。ときにコーチングでも出てくる、自分の人格形成について考えるときに、親や兄弟の話の話題が出てくることは珍しくありません。それらにどう私たちも向き合ってきたのか、噛み締めてみました。
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#44 いいパートナーシップの築き方
今日は少し趣向を変えて、みかげちゃんからの問いから「いいパートナーシップの築き方」について考えてみました。どこまで合わせる?気持ちの先取りしてない?愛情・玉ねぎ…そんなキーワードが浮かんできました。美月さんの視点は必聴です。
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#43 セッションってそもそも
コーチングの型(ストラクチャー)や、クライアントのありたい姿を見つけてもらうのはもちろん大切なこと。それが前提ではあるものの、その型による空気や流れに対して違和感に対して考えてみました。