たのしごとうれしごと/お仕事を楽しく深くインタビューする番組 たのしごと うれしごと
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- 社会/文化
ストーリーへの共感から人と街と仕事に出会うプロジェクト。楽しんだり悩んだりしながらも目標に向かっていく人の想いやストーリーを、インタビューを通してお届け。
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7-5|増田大和さん/遊び場の価値観と哲学を、みんながキャッチできる形で届けたい
一般社団法人まちのこ団代表の増田大和(ますだ・やまと)さんのお話、その5
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7-4|増田大和さん/この命、どう燃やす!? から生まれた まちのこ団
一般社団法人まちのこ団代表の増田大和(ますだ・やまと)さんのお話、その4
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7-3|増田大和さん/子どもたちにとって遊びは、 息をするぐらい自然なこと
一般社団法人まちのこ団代表の増田大和(ますだ・やまと)さんのお話、その3
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7-2|増田大和さん/「あそび」は世界一ハードルの低いコミュニケーション
まちで育つ子どもたちの原体験を豊かにすることをミッションに活動する一般社団法人まちのこ団代表の増田大和(ますだ・やまと)さんにお話を伺います。
「あそび」は世界一ハードルの低いコミュニケーション、と語る増田さん。一般的なコミュニケーション手段「言葉」には、国や世代の壁がある。ほかにもスポーツ、音楽、絵画もコミュニケーション手段ではありますが、技術が無いと難しい。
そんななか、増田さんは留学したときに、言葉は分からないながらも「日本の遊び」でコミュニケーションを図ったことが、今に繋がる原体験なのだそうです。
一般社団法人まちのこ団
公式サイト https://www.machinoko.jp/
note https://note.com/machinokodan/
Twitter https://twitter.com/machinokodan
instagram https://www.instagram.com/machinoko.jc/ -
7-1|増田大和さん/ミッションは「まちで育つ子どもの"原体験を豊かにすること"」!
まちで育つ子どもたちの原体験を豊かにすることをミッションに活動する一般社団法人まちのこ団代表の増田大和(ますだ・やまと)さんにお話を伺います。
「まちのこ団てどんな活動をしているの?」「そもそも、どんな想いや背景で始めたんだろう」「この活動でどこを目指しているんだろう?」「まちのこ団に関わりたいときはどうしたらいいの?」といったことを伺わせていただきます。
一般社団法人まちのこ団
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6-5|大越瑞生さん/Co-mitoとは「幸せな暮らしに気づいて、考えて、より良い方向に持って行く」こと
「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと大越瑞生さんとのお話第二弾、5回目、最終回。最後に伺ったのは、これからの展開。大越さんと「まちをつくるアパート・こみと」は、暮らしを通して、関わっていく人たちと一緒に、どんな場所を目指していくのでしょうか。
※大越さんの紹介はこちら https://note.com/tanoure_shigoto/n/ncdcd3f6d746e
【ポイント】
Co-mitoは概念でもある
何かを起こすための火種になりたい
言葉だけじゃない関わりを育む
【もくじ】
01:00こっしーがいる場所、こっしーの想いを受け継いだ人が「Co-mito」になる
07:30この場所を、もっといろいろな人に使ってもらいたい
12:20言葉だけではない、様々なコミュニケーションで関りを持てたら
21:00自分のことを知ってもらいたいし、いろんな人のことを知りたい
23:20Co-mitoの想いをキャッチコピーのように伝えるのは難しい
26:30見た人それぞれの目を通した「Co-mito」があっていい
31:20この場所で、それぞれの幸せをクリエイトしてほしい
39:10これまで、これから、この場所に関わっている人たちの想いは一言では語れない
【話し手】
大越瑞生さん(まちをつくるアパートCo-mito)
佐野匠(WHITE SHIRT・たのしごとうれしごと)
【BGM演奏】
大越瑞生さん(ハンドパン)