HANAKIN テックパーク Presented by 面白法人カヤック HANAKIN テックパーク Presented by 面白法人カヤック
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コロナ時代、なかなか人に会うことが難しくなっています。
こんな時でも情報交換や交流の場をつくりたい!という思いから、面白法人カヤック主催でオンライン公開収録型テックトークイベントを行っています。
その名も 「HANAKINテックパーク」 です。
金曜の夜にゲストを交え、テックやクリエイティブを肴に、時にディープに、時にファニーにトークを盛り上げていきます。
こちらではイベントの音声をアーカイブしています。開催情報などは面白法人カヤック・公式Twitterでお伝えいたします。
https://twitter.com/kayac_inc
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バーチャルプラットフォーム最前線(HANAKIN テックパークvol.1より)
【ゲスト】
・加藤 直人 氏(クラスター株式会社 代表取締役) https://cluster.mu/
・水菜 氏(VR法人HIKKY プロジェクトマネージャー/ディベロッパー) https://www.hikky.life/
・謎部 えむ 氏(happy esports 運営) https://note.com/nasobem/m/m0fcd22af291e
【モデレーター】
・原 真人(面白法人カヤック) https://www.kayac.com/team/hara-makoto
・泉 聡一(面白法人カヤック) https://www.kayac.com/team/izumi-soichi
【トーク】
・0:00~ ゲスト自己紹介
・9:22~ゲームがTwitterやfacebookに代わるソーシャルプラットフォームになっていくか
・29:15~バーチャルなコミュニティ、最近どうですか?
・55:31バーチャルプラットフォームはどう進化していく?コロナでどう変化する?
VRで体験するバーチャルプラットフォームは、以前は一部のテクノロジー・エッジなコミュニティやビジネスでの利用にとどまっていました。しかし、昨今のオンラインシフトによって急速に利用者が拡大してきています。 vol.1では、まさにその最前線にいるclusterのCEOの加藤さんと、HIKKYの水菜さんをゲストにお呼びしました。
また、フォートナイトやどうぶつの森といった、オンラインコミュニケーション機能のあるゲームが今大人気なのはみなさんご存知でしょう。これも、VRではないもののバーチャルプラットフォームの一種。 もう1人のゲストにはこのジャンルに詳しい謎部えむさんをお招きし、ゲームにおけるバーチャルプラットフォームについてもお話を伺いました。
ソーシャルプラットフォームはブログから140文字のTwitter、そして画像や動画中心のものに至り、どんどん投稿コストが小さくなる流れに。バーチャル空間にアバターとして「存在を投稿する」ゲームやバーチャルプラットフォームが発展していくのは必然…!?他にもバーチャル内の広告やブランディングの在り方、アバターの身体性まで、白熱したトークセッションとなりました。
※一部音声が聞き取りにくい部分がございます。 -
UnderコロナからAfterコロナにかけて、どんな新しい仕事が生まれるのか?(HANAKIN テックパークvol.0より)
【ゲスト】
・深津 康幸 氏(know Inc.代表) https://know-corp.jp/
・瀬尾 浩二郎 氏(セオ商事代表) http://theocorp.jp/
・衣袋 宏輝 氏(フリーランス/Whatever Inc.) https://www.koki-ibukuro.com/
【モデレーター】
・原 真人(面白法人カヤック) https://www.kayac.com/team/hara-makoto
・松田 壮(面白法人カヤック) https://www.kayac.com/team/matsuda-so
【トーク】
・0:00~ 自己紹介とBeforeコロナ
・14:09~ Underコロナ/仕事はどう変わった?
・33:15~UnderコロナからAfterコロナにかけて、どんな新しい仕事が生まれるのか?
プレ開催のvol.0では、カヤックにゆかりがあり、各方面でご活躍されているエンジニア、ディレクターの3人とトークセッションを行いました。5月のまさに緊急事態宣言下の開催となり、コロナでどういった変化が起こっていくのか、また技術によってその変化にどのように折り合いをつけていくのかなど近況や展望を伺いました。リアルイベントの今後は…?またオンラインでの仕事やコミュニティ形成はどうなる…?
※一部音声が聞き取りにくい部分がございます。 -
レッドオーシャン前夜の音声コンテンツのブルーパドルを探る(HANAKIN テックパークvol.2より)
【ゲスト】
・井上 佳央里 氏(Radiotalk株式会社 代表取締役) https://radiotalk.jp/
・佐藤 ねじ 氏(株式会社ブルーパドル代表/アートディレクター/プランナー) https://blue-puddle.com/
【モデレーター】
・松田 壮(面白法人カヤック) https://www.kayac.com/team/matsuda-so
【トーク】
・0:00~ ゲスト自己紹介
・4:15~ 音声コンテンツ・プラットフォームのこれまで
・9:17~ 音声コンテンツ「1.0」と言われるラジオ、「2.0」や「3.0」との違いは?
・18:51~ 音声コンテンツ2.0以上・3.0未満ってどんなコンテンツ?
・45:34~ て音声コンテンツ「3.0」はどんなコンテンツ?
インターネットは、それまで放送局が持っていた「音声コンテンツ」の発信をオープンなものにしました。現在では個人や企業が発信する多くの「音声コンテンツ」だけではなく、音声配信に特化したアプリやプラットフォームも複数誕生しています。
成長を続ける「音声コンテンツ」市場ですが、一方で動画メディアにおけるYouTubeのような、決定的なプラットフォーマーは未だ出てきておらず、これは「レッドオーシャン前夜」と言えるのではないのでしょうか?
2020年9月4日に行われたvol.2のトークセッションでは、音声配信アプリ「Radiotalk」を立ち上げられたRadiotalk株式会社 代表取締役・井上 佳央里さん、そして井上さんがアイデアの発想術を学んだ、株式会社ブルーパドル代表でアートディレクター/プランナーの佐藤 ねじさんをゲストとしてお呼びしました。 昨今の音声コンテンツ事情を踏まえながら、「レッドオーシャン前夜」の中にある小さなスキマとしての「ブルーパドル」がないか探りました。
井上さんが昭和の名作ラジオCMを紹介し、懐かしい雰囲気で始まったかと思えば…教育への活用方法や副音声・ASMR・音声AIなど様々な切り口でトークが展開。エンタメ・ビジネスとしての音声の捉え方がググッと広がる1時間となりました。
※一部音声が聞き取りにくい部分がございます。