Be inspired 海外で挑戦する日本人達のストーリー Haruka Shinno
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『Be inspired』では海外で挑戦をしている日本人の生き方にスポットを当て、インタビューをしているチャンネルです。故郷を離れ遠く離れた土地で、どんな夢を描き、何にパッションや喜びを感じているのか、夢の背景にある思いや、人生のターニングポイントなど対話の中で掘り下げていきます。
番組ホストは、シドニーを拠点に、バイリンガルMC、プレゼンターとして活動をしているHARUKAがお届けします。
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『自分軸で生きる意味』看護師から海外に飛び出し、ヨガインストラクターに転身 | Interview with a Japanese Yoga instructor, Haruka Suzuki.
今回ゲストにお迎えしたのはシドニー在住のヨガインストラクターHaruka Suzukiさん★
Harukaさんは日本で看護師として救急救命室に3年勤務された後、退職してからアメリカ、バリ島へ渡りヨガインストラクターの資格を取得。
現在はオーストラリア、シドニーに拠点を移し、対面の個人レッスンや自主開催ヨガクラスの運営を行う他、オンラインクラスも開講をしている。
ヨガを通しより多くの人に癒しを届けることを使命に活動されています。
★Harukaさん情報★
Web: https://harukasuzuki.studio.site/
Instagram: https://instagram.com/harukasuzuki__?utm_medium=copy_link
Harukaさんの大人気YouTube
『すずはるチャンネル』も必見です!!
https://m.youtube.com/c/suzuharuchannel -
『助産師✖︎コーチング』点と点が繋がった先にあった子育て支援の形
こちらのエピソードではシドニー在住の日本人助産師、松吉奈保美さんをゲストにお迎えしています。奈保美さんは幼い頃からの夢を叶え、日本で助産師として5年間勤務された後オーストラリアに渡りました。そこで出会った現在のご主人と結婚をされ海外での妊娠、出産を経て、2人のお子様のお母様として子育てに奮闘されています。
現在は育児の傍ら、トラストコーチングスクール認定コーチとして、コーチングと助産師時代の経験を掛け合わせた、独自の子育て支援活動を行なっていらっしゃいます。
今日は助産師時代のお話や、海外で子育てをする中で感じたこと、また今は亡きお母様への思いや、コーチングをはじめとする、子育て支援活動の原点についてお話しをお伺いしました。
奈保美さんのWebsite http://www.nahomimatsuyoshi.com/
Instagram
instagram.com/midwifenaho?igshid=kyhhm484golb
Blog 『わたしらしさを取り戻す、自分も周りの人も大切にできるようになるコーチングとコミュニケーション』
ameblo.jp/mwnaho-au/
Facebook
www.facebook.com/groups/502606810439157/permalink/511297016236803/
「オーストラリアで産む育てるつながる」
https://www.facebook.com/groups/hugstyle.au -
『日本女性達が輝く選択肢を増やす』をモットーにシドニーで起業した日本人女性のストーリー
Hi all, this is Haruka.
今回のインタビューエピソードでは、シドニー在住の女性起業家Womencanfly.co 代表、會澤貴美代(Aizawa Kimiyo)さんのストーリーをご紹介します。
「日本女性達が輝く選択肢を増やす』ことをモットーに、スキルアップや、夢の実現をサポートするプラットフォームを立ち上げた貴美代さん。
日本で勤めていた会社を辞めて社会人留学に踏み切り、海外で起業を果たすまでの道のりや、ビジネスを通して彼女が伝えていきたいものとは何なのか、彼女のパッションに迫りました。
貴美代さんの揺るぎのない信念と、挑戦をし続ける姿に、小さな一歩を踏み出す勇気が湧いてくるようなストーリーになっています。
Womencanfly.co Website
https://www.womencanfly.co/
Instagram
https://www.instagram.com/womencanfly.co/
LINE @947tkzap
LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/womencanfly-co -
001_What’s “Be inspired” podcast? 自己紹介
In this episode, I am introducing about this podcast and myself, Haruka Shinno.