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3jumper - アプリを作る必要性ってある?(完‪)‬ 3jumper - IT エンジニアトーク

    • Technology

アプリを作る必要性ってあるのかな?って思う時があります。
現在私たちが行ってるサービスでもアプリを作ってないですが、なぜ作ってないのか深く考えてなかったので、ちょっと考えてみました。なぜ、webじゃなくアプリなのか。。。

<内容>
ゲームを作ってないところであえてアプリを作る必要性はある?
ひとまずアプリっていう選択肢になっていないかということを考察していきたい
└ とりあえずアプリでしょってなっていないか。
└ 本当にアプリを作る必要性ある?
└ webだけじゃダメなん?
などアプリをかかるコストを考える必要があると思います。
・iphoneとandroidだけでも言語が違うし(人数は倍になる)
・ハイブリッドでやるから人数は変わらないっていってもそれってwebだからアプリである必要性がわからない
・バージョンアップに時間がかかる。(iOSで1週間、またはそれ以上、androidは1日ほどでできるが浸透までに時間がかかる)また、ユーザーがバージョンアップしないで使用するパターンもある。

アプリを作らなくていいということは
サービスをユーザーに定着させることが大事だと思っています。
決して毎日そのサービスを使わなくても定着させればいいんです。
あるサービスが定期的に認識できれば、いいのです。
一つに広告という考えはあると思います。
CM一つにしても定期的に見ることによって思い出しり、ニーズの確認を無意識にできていると思います。
インターネット上でも広告で認識できている部分もあるとおもます。
だが、広告はお金がかかります。お金を持っている会社はそこに投資できるが
それにはCPA(獲得単価)によってやらないパターンもあります。
スタートアップも最初はそこにお金をかける必要性があるのか考えることも必要です。
ということから広告は一つあると思いますが、今回は外します。

広告以外となると
SNSが一つです。
SNSはログインする回数が多いということです。
多くのアプリがある中、SNS(Facebook,twitter instagram, LINEなど)は1日一回ログインする機会が多い。
他のアプリでも1日1回ログインするかもしれないが、そのユーザーの割合は低いだろう。
そこでSNSを見ることで気になったサービスをフォローやlikeを押せば更新のたびに目に入ってくる可能性が高い、つまり、無料の広告塔になりやすいということ。
ユーザーの意識を定着させることが大事。
アプリをダウンロードするより、フォローやlikeは閾値が低い。一つでも気になったものがあればフォローやlikeをするかもしれない。
ここでの懸念点は閾値が低い分多くフォローなどしてる場合はタイムラインから埋もれる可能性もあるが、アプリをダウンロード -> 起動のハードルを考えると埋もれてもユーザーにはリーチしやすいだろうと。一つの投稿を逃しても損した気にならない。また、アプリのプッシュより最新情報が流れたりする。リーチや定着させる方法としてはSNSは昔も今も未だ重宝されているだろう。
使うSNSが変わってきただけで、手段としては変わってないだろう。

だが、SNSを使ったところでサービスを定期的に使ってもらうにはどうしたらいいか。
ボランティアサービスであれば、売上が立たなくてもいい。。
売上を考えるのであれば、そこでお金を使ってもらう必要がある。
それには広告という方向か

アプリを作る必要性ってあるのかな?って思う時があります。
現在私たちが行ってるサービスでもアプリを作ってないですが、なぜ作ってないのか深く考えてなかったので、ちょっと考えてみました。なぜ、webじゃなくアプリなのか。。。

<内容>
ゲームを作ってないところであえてアプリを作る必要性はある?
ひとまずアプリっていう選択肢になっていないかということを考察していきたい
└ とりあえずアプリでしょってなっていないか。
└ 本当にアプリを作る必要性ある?
└ webだけじゃダメなん?
などアプリをかかるコストを考える必要があると思います。
・iphoneとandroidだけでも言語が違うし(人数は倍になる)
・ハイブリッドでやるから人数は変わらないっていってもそれってwebだからアプリである必要性がわからない
・バージョンアップに時間がかかる。(iOSで1週間、またはそれ以上、androidは1日ほどでできるが浸透までに時間がかかる)また、ユーザーがバージョンアップしないで使用するパターンもある。

アプリを作らなくていいということは
サービスをユーザーに定着させることが大事だと思っています。
決して毎日そのサービスを使わなくても定着させればいいんです。
あるサービスが定期的に認識できれば、いいのです。
一つに広告という考えはあると思います。
CM一つにしても定期的に見ることによって思い出しり、ニーズの確認を無意識にできていると思います。
インターネット上でも広告で認識できている部分もあるとおもます。
だが、広告はお金がかかります。お金を持っている会社はそこに投資できるが
それにはCPA(獲得単価)によってやらないパターンもあります。
スタートアップも最初はそこにお金をかける必要性があるのか考えることも必要です。
ということから広告は一つあると思いますが、今回は外します。

広告以外となると
SNSが一つです。
SNSはログインする回数が多いということです。
多くのアプリがある中、SNS(Facebook,twitter instagram, LINEなど)は1日一回ログインする機会が多い。
他のアプリでも1日1回ログインするかもしれないが、そのユーザーの割合は低いだろう。
そこでSNSを見ることで気になったサービスをフォローやlikeを押せば更新のたびに目に入ってくる可能性が高い、つまり、無料の広告塔になりやすいということ。
ユーザーの意識を定着させることが大事。
アプリをダウンロードするより、フォローやlikeは閾値が低い。一つでも気になったものがあればフォローやlikeをするかもしれない。
ここでの懸念点は閾値が低い分多くフォローなどしてる場合はタイムラインから埋もれる可能性もあるが、アプリをダウンロード -> 起動のハードルを考えると埋もれてもユーザーにはリーチしやすいだろうと。一つの投稿を逃しても損した気にならない。また、アプリのプッシュより最新情報が流れたりする。リーチや定着させる方法としてはSNSは昔も今も未だ重宝されているだろう。
使うSNSが変わってきただけで、手段としては変わってないだろう。

だが、SNSを使ったところでサービスを定期的に使ってもらうにはどうしたらいいか。
ボランティアサービスであれば、売上が立たなくてもいい。。
売上を考えるのであれば、そこでお金を使ってもらう必要がある。
それには広告という方向か

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