CANVAS TOKYO CANVAS TOKYO
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“赤いエスプレッソ”として欧米諸国で親しまれているシングルオリジン・ルイボスティー
red espresso(レッドエスプレッソ)が日本上陸。
日本上陸を記念したポップアップ「RED ACCIDENT(レッドアクシデント)」を
CANVAS TOKYO / ink by CANVAS TOKYOの2店舗で開催決定!
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仕切りが在るようで無い世界
それはブランドの仕切りが在るようで無く、空間の仕切りも在るようで無く、業種の仕切りも在るようで無く、業態の仕切りも在るようで無い。
だから、自然な流れで街と人と店との仕切りも在るようで無いような...
ファッション、アート、カルチャーといった言葉で仕切る事も意味を持たないのかもしれない。
そんなコンセプトやスタイルという概念を持たない真っ白なキャンバスであり続けながら、オープンコンセプトな場を創る事が、これからのキーワードな気がする。
「CANVAS TOKYO」、その先の姿はまだ我々ですら想像がつかない。
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【RED INSPIRATION】 南カリフォルニア出身、LA育ちのDJサマンサ麻里子さんが語る
南カリフォルニア出身で、ブロガー、モデル、DJなど多岐に渡って活躍中のサマンサ麻里子さん。
ご自身が美容に悩んだ経験から、カラダの中に取り入れるものにはかなり気を使われているんだそう。ミルク一つとっても、アーモンドミルクやオーツミルクなどが選べるカフェを探して入るんだとか。ルイボスティーはLAでは日本よりも早くセレブの間で流行し、今や一般的な飲み物なんだそう。サマンサさんもまたその高い健康効果を期待して愛飲中とのこと。そんな彼女にレッドエスプレッソを飲んでいただきました。さて、その感想は? -
【RED INSPIRATION】 ヨーロッパでもアーティストとして活躍するHIKARIさんが語る
叔母にファッションデザイナーのコシノジュンコを持ち、自身もCULPLANDのディレクション、デザインを手掛けるHIKARIさん。
ルイボスティを飲み始めたきっかけは、お父様のご健康のために家族で飲み始めたことなんだそう。それからは水の代わりとしても愛飲するほどに。すでにルイボスティラバーな彼女はレッドエスプレッソをどう感じたのでしょうか。実際にCANVAS TOKYOでレッドエスプレッソを楽しんでいただきながら感想を伺いました。 -
【RED INSPIRATION】 南アフリカで生まれた、ルイボスエスプレッソの魅力
日本の輸入元であるケンコロジー代表、信一郎さんにインタビュー「レッドエスプレッソ(ルイボスエスプレッソ)に出会ったきっかけ、日本で広めたいと思った背景、やっとの思いでたどり着いた生産現場の様子、魅せられたその味」について迫りました。
ナビゲーターは、ラジオ、俳優、舞台など幅広くご活躍の善奈さんが務めます。