1 hr 57 min

10年目をきくラジオ モノノーク 第8回 2020年12月26日(土‪)‬ 10年目をきくラジオ モノノーク

    • Non-Profit

震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)

※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉

***

「10年目をきくラジオ モノノーク」

第8回 2020年12月26日(土)(土)21時〜

00:00 オープニングトーク

07:11「世界の今日」

電話出演:恩田晃さん(音楽家、アーティスト)、マキカオルさん(写真家)/ニューヨーク・茨城

38:43「こどもだったわたしは」

『ぼくは海と手をつなぐ』

朗読:本田椋さん(劇団短距離男道ミサイル)

http://asttr.jp/feature/anotoki/anotoki_no04/

58:21「10年目の手記番外編」

選考委員が今年の手記を振り返ります。

スタジオ出演:中村大地

電話出演:高森順子

01:50:56 エンディングトーク

<お送りした曲>

Aki Onda「A Day Of Pilgrimage」

https://akionda.bandcamp.com/album/south-of-the-border-cassette-memories-volume-three

Nami Sato「Helios」

https://satonami.bandcamp.com/track/helios

七尾旅人「今夜、世界中のべニューで(Who's singing)」

http://tavito.net/blog/202004whos-singing.php

***

毎月2回 土曜21時~放送! 次回は1/23(土)に第9回をお届けします。

モノノーク webサイト

http://asttr.jp/story/mononook/

SpotifyやPodcastからもお聞きいただけます。

https://open.spotify.com/show/502PAuvhZUuKwSZRTdSczQ

◆番組へのお便り、リクエスト

みなさんが“日常のちょっとしたとき”に頼りにしている“誰かの表現(のようなもの)”をご紹介いただけませんか? 好きなうた、お気に入りの詩、影響を受けた本、大切な絵、つい気になってしまう誰かの行為や習慣など、何でも構いません。あなたの大切な“誰かの表現(のようなもの)”を、どんなときに頼りにしているか、どこがおもしろいのかなどのエピソードを添えて、ぜひレコメンド(=推薦)してください。 番組内「わたしのレコメンど!」にてご紹介させていただきます。そのほかふつうのお便り、ご質問、リクエストなども募集しています。

<宛先> mononook.radio@gmail.com

「10年目をきくラジオ モノノーク」担当

◆「10年目の手記」を募集しています!最終締め切り1/22!

東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?

詳しくはこちらのwebサイトから↓

「10年目の手記」 http://asttr.jp/feature/shuki/

====

パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成

進行台本:中村大地、瀬尾夏美

コーナー担当:佐竹真紀子

制作進行:小森はるか

収録・配信:福原悠介、濱田直樹

ジングル:Nami Sato

デザイン:佐藤豊

企画運営:一般社団法人NOOK

主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)

※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉

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「10年目をきくラジオ モノノーク」

第8回 2020年12月26日(土)(土)21時〜

00:00 オープニングトーク

07:11「世界の今日」

電話出演:恩田晃さん(音楽家、アーティスト)、マキカオルさん(写真家)/ニューヨーク・茨城

38:43「こどもだったわたしは」

『ぼくは海と手をつなぐ』

朗読:本田椋さん(劇団短距離男道ミサイル)

http://asttr.jp/feature/anotoki/anotoki_no04/

58:21「10年目の手記番外編」

選考委員が今年の手記を振り返ります。

スタジオ出演:中村大地

電話出演:高森順子

01:50:56 エンディングトーク

<お送りした曲>

Aki Onda「A Day Of Pilgrimage」

https://akionda.bandcamp.com/album/south-of-the-border-cassette-memories-volume-three

Nami Sato「Helios」

https://satonami.bandcamp.com/track/helios

七尾旅人「今夜、世界中のべニューで(Who's singing)」

http://tavito.net/blog/202004whos-singing.php

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毎月2回 土曜21時~放送! 次回は1/23(土)に第9回をお届けします。

モノノーク webサイト

http://asttr.jp/story/mononook/

SpotifyやPodcastからもお聞きいただけます。

https://open.spotify.com/show/502PAuvhZUuKwSZRTdSczQ

◆番組へのお便り、リクエスト

みなさんが“日常のちょっとしたとき”に頼りにしている“誰かの表現(のようなもの)”をご紹介いただけませんか? 好きなうた、お気に入りの詩、影響を受けた本、大切な絵、つい気になってしまう誰かの行為や習慣など、何でも構いません。あなたの大切な“誰かの表現(のようなもの)”を、どんなときに頼りにしているか、どこがおもしろいのかなどのエピソードを添えて、ぜひレコメンド(=推薦)してください。 番組内「わたしのレコメンど!」にてご紹介させていただきます。そのほかふつうのお便り、ご質問、リクエストなども募集しています。

<宛先> mononook.radio@gmail.com

「10年目をきくラジオ モノノーク」担当

◆「10年目の手記」を募集しています!最終締め切り1/22!

東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?

詳しくはこちらのwebサイトから↓

「10年目の手記」 http://asttr.jp/feature/shuki/

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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成

進行台本:中村大地、瀬尾夏美

コーナー担当:佐竹真紀子

制作進行:小森はるか

収録・配信:福原悠介、濱田直樹

ジングル:Nami Sato

デザイン:佐藤豊

企画運営:一般社団法人NOOK

主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

1 hr 57 min