1 hr 59 min

ホピ・未来への選択[第八弾]「いも虫から蝶へ‪」‬ Land and Life(ランド・アンド・ライフ)

    • TV & Film

『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング  プロモーション配信シリーズ

ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー

[第八弾]

2021年5月23日(日)15:00〜17:00

「いも虫から蝶へ」
正木高志(アンナプルナ農園主宰・平和思想家)
×
田中徳雲(福島県南相馬市同慶寺住職)
×
辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ)


プロモーションイベントも、第八弾までなり、今回はこのプロジェクトに応援メッセージをいただいているお二人をゲストにお迎えできることになりました。お二人には、今制作中のDVDに付ける特別編集本へも原稿を寄せていただいております。
「いも虫から蝶へ」、この時代の変化の中で、 ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ーというこのプロモーションイベントのテーマでもある内容を深く広くお二人からのメッセージをいただく時間になるかと思います。またとない機会になりました。ぜひご視聴ください。

正木高志/
1945年生まれ。60年代にインドを遍歴。80年に阿蘇で帰農。アンナプルナ農園を開く。2000年から植林活動をはじめ、森を育てながら森に抱かれて暮らしている。2015年からエコビレッジ「花鳥村」を開く。「生命平和憲法」を提唱している。森林ボランティア「森の声」主宰。著書『木を植えましょう』『出アメリカ記』『空とぶブッダ』『蝶文明』など。CD『grounding songs』

田中 徳雲/
昭和49年、福島県いわき市小名浜に生まれる。高校在学中、吉川英治氏の著作『宮本武蔵』の中の禅僧 沢庵さんと出会う。僧侶という生き方のスケールの大きさに感動する。翌年、いわき市平上荒川、医王寺の村上徳栄老師のもとで出家得度。花園大学(京都府)卒業後、福井県永平寺で修行生活に入る。凡事(日々のなんでもない行い)こそが大切であることを学ぶ。
平成13年より旧小高町(現南相馬市)同慶寺副住職を務め、食の大切さを感じ、畑の開墾を始める。なるべく自然な生き方(半農半僧)、なるべくモノを持たない生き方を目標に奮闘中。
平成20年より住職となる。現在4児の父。

<震災時以降の詳細>
平成23年3月11日、原発から17キロの同慶寺で被災。
午後4時、ツイッターで福島原発の「全電源喪失」の情報を知る。
午後6時、幼い子ども3人を含む家族で避難開始。
避難経路は11日南相馬〜福島市、12日会津若松市、13日長野県大町市、14日福井県永平寺町へ。避難行動を共にする仲間は増え、一時は30人を越える。
しかしながら、自身は3月末より単身福島に戻る。妻子を福井に残し、福島と福井を往復しながら活動を開始。相馬地方を中心に全国に離散した檀信徒の要請に応えながら、他地域に被災地の現状を伝える活動も行う。
平成25年春より妻子共に2年間避難した福井から、いわき市に移住。
現在はいわき市の避難先からお寺まで、片道75㎞を通いながら活動中。

『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング  プロモーション配信シリーズ

ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー

[第八弾]

2021年5月23日(日)15:00〜17:00

「いも虫から蝶へ」
正木高志(アンナプルナ農園主宰・平和思想家)
×
田中徳雲(福島県南相馬市同慶寺住職)
×
辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ)


プロモーションイベントも、第八弾までなり、今回はこのプロジェクトに応援メッセージをいただいているお二人をゲストにお迎えできることになりました。お二人には、今制作中のDVDに付ける特別編集本へも原稿を寄せていただいております。
「いも虫から蝶へ」、この時代の変化の中で、 ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ーというこのプロモーションイベントのテーマでもある内容を深く広くお二人からのメッセージをいただく時間になるかと思います。またとない機会になりました。ぜひご視聴ください。

正木高志/
1945年生まれ。60年代にインドを遍歴。80年に阿蘇で帰農。アンナプルナ農園を開く。2000年から植林活動をはじめ、森を育てながら森に抱かれて暮らしている。2015年からエコビレッジ「花鳥村」を開く。「生命平和憲法」を提唱している。森林ボランティア「森の声」主宰。著書『木を植えましょう』『出アメリカ記』『空とぶブッダ』『蝶文明』など。CD『grounding songs』

田中 徳雲/
昭和49年、福島県いわき市小名浜に生まれる。高校在学中、吉川英治氏の著作『宮本武蔵』の中の禅僧 沢庵さんと出会う。僧侶という生き方のスケールの大きさに感動する。翌年、いわき市平上荒川、医王寺の村上徳栄老師のもとで出家得度。花園大学(京都府)卒業後、福井県永平寺で修行生活に入る。凡事(日々のなんでもない行い)こそが大切であることを学ぶ。
平成13年より旧小高町(現南相馬市)同慶寺副住職を務め、食の大切さを感じ、畑の開墾を始める。なるべく自然な生き方(半農半僧)、なるべくモノを持たない生き方を目標に奮闘中。
平成20年より住職となる。現在4児の父。

<震災時以降の詳細>
平成23年3月11日、原発から17キロの同慶寺で被災。
午後4時、ツイッターで福島原発の「全電源喪失」の情報を知る。
午後6時、幼い子ども3人を含む家族で避難開始。
避難経路は11日南相馬〜福島市、12日会津若松市、13日長野県大町市、14日福井県永平寺町へ。避難行動を共にする仲間は増え、一時は30人を越える。
しかしながら、自身は3月末より単身福島に戻る。妻子を福井に残し、福島と福井を往復しながら活動を開始。相馬地方を中心に全国に離散した檀信徒の要請に応えながら、他地域に被災地の現状を伝える活動も行う。
平成25年春より妻子共に2年間避難した福井から、いわき市に移住。
現在はいわき市の避難先からお寺まで、片道75㎞を通いながら活動中。

1 hr 59 min

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