SPAIAニュース&コラム 株式会社グラッドキューブ
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【6月2日プロ野球公示】ロッテ吉田凌、ヤクルト石川、巨人・秋広ら登録 ソフトバンク大津ら抹消
「【6月2日プロ野球公示】ロッテ吉田凌、ヤクルト石川、巨人・秋広ら登録 ソフトバンク大津ら抹消」 日本野球機構は6月2日の出場選手登録、登録抹消を公示した。
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【安田記念予想印まとめ】本命の数でセリフォスが一歩リードも混戦 香港馬ロマンチックウォリアーの評価は?
「【安田記念予想印まとめ】本命の数でセリフォスが一歩リードも混戦 香港馬ロマンチックウォリアーの評価は?」 2024年6月2日に東京競馬場で行われる安田記念(GⅠ・芝1600m)。今年は香港からロマンチックウォリアー、ヴォイッジバブルのGⅠ馬2頭が参戦。セリフォス、ナミュールら国内マイル路線の大将格との対決に注目が集まる。SPAIA予想陣6人はどの馬に本命印を打ったのか見ていこう。
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12連勝狙うロッテはC.C.メルセデス、5連敗の阪神は「最後の砦」才木浩人
「12連勝狙うロッテはC.C.メルセデス、5連敗の阪神は「最後の砦」才木浩人」 2試合連続サヨナラ勝ちで19年ぶり11連勝と破竹の快進撃を続けるロッテは、2日の阪神戦(ZOZOマリン)にC.C.メルセデスが先発する。一方、阪神は最も頼りになる右腕・才木浩人が先発。ロッテの「不敗神話」が続くか、阪神が止めるか注目される。
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【安田記念】取捨選択のカギは「GⅠ連対経験」にあり ローテーションに見られる特徴は
「【安田記念】取捨選択のカギは「GⅠ連対経験」にあり ローテーションに見られる特徴は」 2024年6月2日に東京競馬場で開催される安田記念(GⅠ・芝1600m)。ソングライン、シュネルマイスターといった強豪が引退し、転換期に入ったマイル路線。昨年の安田記念2着のセリフォスや、マイラーズCで同馬を破ったソウルラッシュが日本馬の代表格だが、今年は6年ぶりに海外馬のロマンチックウォリアー、ヴォイッジバブルが参戦し、例年にも増して難解な一戦になった。ここでは過去10年のデータからローテーションに見られる特徴を探っていく。
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【安田記念】ディープ系の血が有力 黄金配合のドーブネ、GⅠ初制覇なるか
「【安田記念】ディープ系の血が有力 黄金配合のドーブネ、GⅠ初制覇なるか」 2024年6月2日に東京競馬場で行われる第74回安田記念。今年は香港から有力馬が2頭来日する点でも注目のレースだ。血統からの推奨はドーブネ。ディープインパクト×Storm Cat系という配合は、2017年優勝馬サトノアラジン、2021年優勝馬ダノンキングリーと同じだ。
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【安田記念】エルトンバローズを本命に抜擢!昨秋毎日王冠制覇は着差以上の価値あり 対抗は復調気配漂うセリフォス
「【安田記念】エルトンバローズを本命に抜擢!昨秋毎日王冠制覇は着差以上の価値あり 対抗は復調気配漂うセリフォス」 2024年6月2日(日)に東京競馬場で行われる安田記念を予想する。過去10年の安田記念を振り返ってみると、不良馬場で行われた2014年こそ極端なハイペースになったが、良~稍重だった9回のうち平均ペースが6回、ややスローペースが3回。良~稍重であれば極端なペースになりにくいのが特徴。開催14日目ということもあり、外から一気に突っ込んでくる馬も目立つ。