作業療法士みきてぃの【こどものはなし】 みきてぃ
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- Kind en gezin
「遊びは子どもを成長させる」
こどもの先生『みきてぃ』(小児作業療法士)が子どもの発達について、わかりやすく楽しく伝えます。
障がいあるなしに関わらず、子育て中のパパママや子どもたちの支援に関わる方へ向けて、子育てや支援の中に遊びを取り入れる方法やアイディアをお伝えしたり、書籍やコラムのご紹介や専門家のみなさんをゲストにお迎えしてお話をお聞きします。
■■■■■■毎月24日朝8時配信■■■■■■
【エムズコドモシッティング】
◉公式HP
https://msks.info/
◉note (感覚統合・子育て・訪問リハ・遊びなど綴っています)
https://note.com/kikky0824
◉Instagram(知ってもらいたい家族がいる・子育て・イベント案内など)
https://www.instagram.com/msks2019/
◉Facebook(子どもの先生のお仕事やイベント、日々の様子など)
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◉Potcast(note「知ってもらいたい家族がいる」のストーリを1話ずつ読んでいます)
https://anchor.fm/miki-aoki/episodes/11-e14jblk
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#33【感覚統合Q&A⑲】いつも鉛筆や爪をかじっているのはやめさせた方がよい?/ゲスト⑬看護師/保育士/タッチケアスペシャリスト 宮井 文美さん
【前半】輪読
書籍「子供の理解と援助のために 感覚統合Q&A 改定第2版」よりこちらに掲載されておりますQ&Aを毎回、一つずつピックアップしご紹介をさせて頂きます。
この書籍は日本感覚統合学会 会長 土田玲子氏 監修の元、専門家のみならず、保護者、保育・教育者向けに感覚統合の考え方を正しく、わかりやすく解説しています。
今までの感覚統合のお話とリンクする内容になっていますのでぜひ振り返りながらお聞きください。
◉日本感覚統合学会
(日本感覚統合学会講座案内もコチラでご覧頂けます)
【後半】ゲスト⑬看護師・保育士・タッチケアスペシャリスト 宮井 文美さん(兵庫)
小児病院に勤務後、小児看護を中心に看護教員として医療に従事して30年以上が過ぎ、「より近くでお母さんと子供の応援をしたい」、「にこにこ笑っている親子のそばにいたい」と、ママとベビーの教室「ハートノート」を開講・運営し、さまざまな活動を展開。
◉ママとベビーの教室「ハートノート」 -
#32【感覚統合Q&A⑱】身近にあるものを噛んだり舐めたりし汚したり壊してしまう/ゲスト⑬看護師/保育士/タッチケアスペシャリスト 宮井 文美さん
【前半】輪読
書籍「子供の理解と援助のために 感覚統合Q&A 改定第2版」よりこちらに掲載されておりますQ&Aを毎回、一つずつピックアップしご紹介をさせて頂きます。
この書籍は日本感覚統合学会 会長 土田玲子氏 監修の元、専門家のみならず、保護者、保育・教育者向けに感覚統合の考え方を正しく、わかりやすく解説しています。
今までの感覚統合のお話とリンクする内容になっていますのでぜひ振り返りながらお聞きください。
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【後半】ゲスト⑬看護師・保育士・タッチケアスペシャリスト 宮井 文美さん(兵庫)
小児病院に勤務後、小児看護を中心に看護教員として医療に従事して30年以上が過ぎ、「より近くでお母さんと子供の応援をしたい」、「にこにこ笑っている親子のそばにいたい」と、ママとベビーの教室「ハートノート」を開講・運営し、さまざまな活動を展開。
◉ママとベビーの教室「ハートノート」 -
#31【感覚統合Q&A⑰】お肉や硬いおせんべいしか食べない偏食です。/ゲスト⑫臨床発達心理士 道念祐子さん
【前半】輪読
書籍「子供の理解と援助のために 感覚統合Q&A 改定第2版」よりこちらに掲載されておりますQ&Aを毎回、一つずつピックアップしご紹介をさせて頂きます。
この書籍は日本感覚統合学会 会長 土田玲子氏 監修の元、専門家のみならず、保護者、保育・教育者向けに感覚統合の考え方を正しく、わかりやすく解説しています。
今までの感覚統合のお話とリンクする内容になっていますのでぜひ振り返りながらお聞きください。
◉日本感覚統合学会
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【後半】ゲスト⑫臨床発達心理士 道念祐子さん(札幌)札幌生まれ。
私立幼稚園にて教諭、主幹教諭、特別支援教諭、臨床発達心理士として合計23年間勤務。のべ3,000人の親子との関わりの中で
「褒めることと褒められることで安心感や自己肯定感が大きく伸びること」を実感。
現在は「世界中に愛を伝える夢実現コーチ」として活動され、子育て講座も開催。臨床発達心理士として、年間200人のママ達の相談を受ける。他にも絵本セラピスト協会 認定絵本セラピストなどの資格も多数取得。
HP:for your smile 道念祐子 -
#30【感覚統合Q&A⑯】友達が乗った三輪車を押す時に「ゆっくり」と言ってもスピードを出し、とても危険です。どうしたらよいでしょうか?/ゲスト⑪モンテッソーリ教師 丘山 亜
【前半】輪読
書籍「子供の理解と援助のために 感覚統合Q&A 改定第2版」よりこちらに掲載されておりますQ&Aを毎回、一つずつピックアップしご紹介をさせて頂きます。
この書籍は日本感覚統合学会 会長 土田玲子氏 監修の元、専門家のみならず、保護者、保育・教育者向けに感覚統合の考え方を正しく、わかりやすく解説しています。
今までの感覚統合のお話とリンクする内容になっていますのでぜひ振り返りながらお聞きください。
◉日本感覚統合学会(講座案内もコチラでご覧頂けます)
【後半】ゲスト⑪モンテッソーリ教師 丘山 亜未さん(横浜)
みらい教育アカデミー代表
会社員として15年ほど勤務し結婚・出産。娘が入退院を繰り返す生活をきっかけに乳幼児の発達や育ちについて学び始める。知識が増えるごとに子育てが楽になったことから、母親向けの学びのシェア会を開催。口コミであっという間に広がり問い合わせが殺到。いかに多くの母親が悩んでいるかを痛感し、子育ての知識を伝えるための乳幼児教室をオープン。ベビーマッサージクラスはオープン当初より常にキャンセル待ち。医療ケアが必要な子供や、自閉症など発達障害向けのタッチセラピーで福祉施設のイベントや個人宅への出張も行う。親子が幸せに暮らす方法を模索する中でモンテッソーリ教育に出会い、モンテッソーリ教師となる。「親子が自分らしくありながら家庭が平和になる」ことを目的とした講座は、子どもにも母親にも寄り添いつつ的確なアドバイスがもらえると支持を得て、関わってきた親子は10年で25000組にのぼる。
◉丘山 亜未さんのモンテッソーリ教室HP
横浜モンテッソーリ教室 ちいさないす
◉丘山 亜未さんの著書
子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法の「おしごと」
子どもの心を強くする10のタイミング
◉亜未さんと出会いのキッカケになった講座
国際リドルキッズ協会 -
#29【感覚統合Q&A⑮】突然友だちを強く叩くのは何故?/【子どもの才能を伸ばすモンテッソーリ教育】ゲスト⑪モンテッソーリ教師 丘山 亜未さん
【前半】輪読
書籍「子供の理解と援助のために 感覚統合Q&A 改定第2版」よりこちらに掲載されておりますQ&Aを毎回、一つずつピックアップしご紹介をさせて頂きます。
この書籍は日本感覚統合学会 会長 土田玲子氏 監修の元、専門家のみならず、保護者、保育・教育者向けに感覚統合の考え方を正しく、わかりやすく解説しています。
今までの感覚統合のお話とリンクする内容になっていますのでぜひ振り返りながらお聞きください。
◉日本感覚統合学会(講座案内もコチラでご覧頂けます)
【後半】ゲスト/ゲスト⑪モンテッソーリ教師 丘山 亜未さん(横浜)
みらい教育アカデミー代表
会社員として15年ほど勤務し結婚・出産。娘が入退院を繰り返す生活をきっかけに乳幼児の発達や育ちについて学び始める。知識が増えるごとに子育てが楽になったことから、母親向けの学びのシェア会を開催。口コミであっという間に広がり問い合わせが殺到。いかに多くの母親が悩んでいるかを痛感し、子育ての知識を伝えるための乳幼児教室をオープン。ベビーマッサージクラスはオープン当初より常にキャンセル待ち。医療ケアが必要な子供や、自閉症など発達障害向けのタッチセラピーで福祉施設のイベントや個人宅への出張も行う。親子が幸せに暮らす方法を模索する中でモンテッソーリ教育に出会い、モンテッソーリ教師となる。「親子が自分らしくありながら家庭が平和になる」ことを目的とした講座は、子どもにも母親にも寄り添いつつ的確なアドバイスがもらえると支持を得て、関わってきた親子は10年で25000組にのぼる。
◉丘山 亜未さんのモンテッソーリ教室HP
横浜モンテッソーリ教室 ちいさないす
◉丘山 亜未さんの著書
子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法の「おしごと」
子どもの心を強くする10のタイミング
◉亜未さんと出会いのキッカケになった講座
国際リドルキッズ協会 -
#28【感覚統合Q&A⑭】隣にいる子どもに抱きつくのはずっと続く?/ゲスト③オプトメトリスト 北出 勝也さん【触るグリフ・WISCとビジョントレーニング】
【前半】
書籍「子供の理解と援助のために 感覚統合Q&A 改定第2版」よりこちらに掲載されておりますQ&Aを毎回、一つずつピックアップしご紹介をさせて頂きます。
この書籍は日本感覚統合学会 会長 土田玲子氏 監修の元、専門家のみならず、保護者、保育・教育者向けに感覚統合の考え方を正しく、わかりやすく解説しています。
今までの感覚統合のお話とリンクする内容になっていますのでぜひ振り返りながらお聞きください。
◉日本感覚統合学会
http://si-japan.net
【後半】
お子さんにこんな症状はありませんか?
①本を読むこと、音読が苦手②ていねいに書いても字がきたない③板書を写すのにとても時間がかかる④ものや人によくぶつかる⑤ボールをキャッチできない⑥工作などの作業が苦手⑦集中できない⑧忘れ物が多いこんな様子が気になる…。
それは「見えにくさ」のサインかもしれません。 オプトメトリストの北出先生が「見え方」について お話してくれています。
北出先生のHP Joy Vision