VOICE of COLOGUE COLOGUE
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- Arts
デザイナーが昼休みに30分雑談を一本録り。デザインの事、周辺の事を雑談します。
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Vol.6 創造的開発とKJ法_1
川喜田二郎のKJ法への興味から、発想法や創造的開発について掘り下げていきます。 3回に分けて収録する第一弾は、興味を持ったきっかけである、日本人とデザイン思考について話をしました。フレームワークとそのバックグラウンドについての話に展開しながら、テーマの入り口として思うところをディスカッションしています。
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Vol.5 「図で考える」
図を使った情報の整理、思考の整理、図を使う意味について話をしました。ビジネス、デザインそれぞれの立場から、考えや経験をディスカッションしています。
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Vol.4 「ノートをつかった思考の整理」
あるラジオを聞いて、皆さんがどのようにノートを活用しているのか知りたいと思いました。
私は特にルールなく、書きなぐりの状態になってしまっています。
メモをとる際の自分なりのルールや、コツなどもそれぞれお聞きできたらうれしいです。
メモの魔力
それぞれのメモの取り方
使っているツール
メモを取る悩みあるある
どこに書いたかわからなくなる
手書きの書き心地
アーカイブ問題
スティッキーズ
抽象化・アイデアへの応用
日常の習慣化
主観と客観
メモをとる目的・タイミング
日常的にメモを取る
メモへのあこがれ
習慣化させる
井上さん使用:無印良品・上質紙 フラットに開くノート A6
川田さん使用:モレスキン
明間使用:二トムズ STALOGY -
Vol.3 「質問の力 #2」
前回に引き続き質問シリーズ完結回です。 明間が考えた問いに対しての考えを、川田さんと安達さんに聞いて頂く会になりました。 「問い」には問題解決のためのものと、「前提を見直す」ためのものがあるのではというお話です。
前回の話から考えた事(明間)
前回の話では、本質的で具体的な質問こそいい質問だと話したが本当にそうだろうか
私自身本質的で具体的な質問が好きで、そのような質問を良くする方だと思う
多くの事はその議論で上手く進むと思う
私自身その考え方で仕事を沢山解決に導いてきた自身はある
でも時として議論が行き詰まったり、周りの人の思考が止まってしまう瞬間に立ち会う事がある
ワークショップでもこの課題を感じていた
例えば何か問題を解決するアイデアを発想する時に、具体的に「〇〇について考えてみましょう」とお題を出した場合、すぐ行き詰まるというのは良く経験する。
行き詰まる時に良くある事として
いいアイデアだけど自分にはできないな、、とか、いいアイデアだけどお金が足りないな、、とか、いいアイデアだけど時間が足りないな、、
のような理想と現実のギャップが超えられないものの事が多い気がしている
「〇〇について考えてみよう」というテーマが解決できない時に、別の事を考える事で同じ目的に到達できないかを考えなおす事が大切なのではないか
いわゆる問題のリフレームというやつ
例えば旅行で
今回の旅行はどこに行こう?というテーマで話し合ってもなかなか結論が出ない
本質的で具体的な問いをしている限り、
「どんな旅館が好み?」とか「料理は和食?」とか「料金はやすい方がいい?」とかになる。
その中で結論が出ない事があるとすれば、それはもしかして「旅行」に対して求めている事がそれぞれ違うのかもしれない
本質的で抽象的な問いとして「旅行」とは何か?という問いで一度話すというのは良い気がする
「非本質的で具体的な質問」にも偶発的な効果がある可能性はないか? -
Vol.2 「質問の力 #1」
前回Vol.1「話し方について話そう」からの派生テーマ「質問」。
質問、問いについて、話しながら探りました。
さらに掘り下げたいことが生まれたので、次回第2弾に続きます。
ファシリテーションと質問
質問するのは大切
何故質問をするのか
質問の仕方
質問のスタイル
抽象的な質問と具体的な質問
本質的な質問と非本質的な質問 -
Vol.1 「話し方について話そう」
「話し方」について、安住紳一郎「話すチカラ」をキッカケに話しました。個々人のクセを共有したり、話す事と思考やマインドがつながっている事に気づく回になりました。
ロジカルシンキング
話す順番・相槌
他者に気づかせてもらう
安住紳一郎『話すチカラ』
自分の喋り方に向き合う
自己認識
江藤
メンタル
英国王のスピーチ
個々人のクセ
改善するための取り組み