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音声で聴く スポーツ、ここが知りたい 産経Podcast
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産経Podcast「音声で聴く スポーツ、ここが知りたい」は、アスリートご本人やコーチ、団体運営者の肉声インタビューをお届けします。
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アスリート密着取材にかける思い プロデューサー、武藤靖さん
荒い息遣いに頬を伝って落ちる汗。歓喜の雄たけびに落胆の吐息。戦いの場を離れたアスリートが、安らぎのひと時に見せる穏やかな笑顔。テレビカメラが捉える噓偽りのない一挙一動が、ドキュメンタリー番組の命綱だ。 番組制作プロデューサーの武藤靖さんは、各競技を代表するアスリートに文字通り「密着」し、その素顔を視聴者に届けてきた。カメラを回しながら、何を思い、何を伝えようとしているのか。カメラには映らない苦労など番組制作の裏側や、番組にかける熱い思いなどについてうかがった。 ■武藤靖(むとう・やすし) 昭和1969(昭和44)年生まれ。90年にテレビ制作会社「テレビマンユニオン」に入社。民放やNHKなどの番組制作を手掛ける。その後、大手出版社系の映像会社でドキュメンタリー番組や情報番組の演出、プロデュースを担った。 2007年、番組制作やマネジメントなどを担う株式会社あずさの代表取締役に就任。代表的な仕事としては、毎日放送の『情熱大陸」で柔道家やレスリング選手、大相撲の関取ら多くのドキュメンタリー番組を制作。医療や看護に関する番組、映像の制作も手掛ける。
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移籍の経験「マイナスではない」 野球解説者・荒木大輔さん
プロ野球はシーズンオフに入り、選手たちの移籍に関する報道もたくさん出ている。フリーエージェント(FA)による大型契約での移籍やトレード、最近では米大リーグへの移籍を目指すことも珍しくなくなった。 自身もドラフト1位で入団したヤクルトから現役最終年に横浜(現DeNA)に移籍したプロ野球解説者の荒木大輔氏が、移籍によるプラス面や選手の心情などについて語った。(聞き手・田中充)■荒木大輔(あらき・だいすけ)1964(昭和39)年、東京都生まれ。野球解説者。早実高時代の1980年夏、1年生ながら甲子園で準優勝し、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。1983年ドラフト1位でヤクルトに入団。96年は横浜(現DeNA)でプレー。通算180試合で39勝49敗2セーブ。引退後は西武、ヤクルト、日本ハムで2軍監督やコーチを務めた。■この番組は
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〝キャップナンバー1〟が語る草創期 元ラグビー女子日本代表・岸田則子さん
今年8月、東京・秩父宮ラグビー場で、国際試合に出場した歴代女子日本代表選手の功績をたたえるキャップ授与式が行われた。15人制で〝キャップナンバー1〟となったのは、日本協会に女子部門がない時代から競技の普及や発展に尽力してきた岸田則子さんだった。岸田さんに草創期の苦労やこれまでの歴史などを聞いた。(聞き手・橋本謙太郎)
■岸田則子(きしだ・のりこ)1946(昭和21)年3月生まれ、東京都出身。37歳だった83年に世田谷区の講習会に参加後、ラグビーを本格的に始める。88年には日本女子ラグビー連盟を設立し、専務理事に就任。女子ラグビーの普及に尽力するとともに、プロップとして91年の第1回ワールドカップに出場した。2010年に日本ラグビー協会内に女子委員会が発足すると、16年3月まで委員長を務めた。代表キャップは3。
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トレーナー目線でW杯スペイン戦占う The StadiuM社長・山田晃広さん
サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の「森保ジャパン」は日本時間12月2日、1次リーグ最終戦のスペイン戦に臨む。
スペイン1部リーグ、リーガ・エスパニョーラのラシン・サンタンデールで成功を収め、女子日本代表「なでしこジャパン」だった澤穂希さんや大野忍さんのコンディショニングを担当するなどした「The StadiuM」(ザ・スタジアム)社長の山田晃広さんに、スペイン選手気質などを聞いた。監督、選手と身近に接するトレーナーでしか知りえない心の動きなどを語ってもらった。(聞き手・北川信行)■山田晃広(やまだ・みつひろ)昭和49年生まれ。高校卒業後、大手スポーツマッサージ治療院に入社。専門学校を経て平成12年にスペインへ。15年にスペイン1部リーグのラシン・サンタンデールで、日本人初となるトップチームのトレーナーに就任。帰国後はJリーグの湘南ベルマーレや女子のINAC神戸レオネッサでトレーナーを務め、「The StadiuM」を設立。スポーツトレーナーの養成などを行っている。「音声で聴く スポーツ、ここが知りたい」は、アスリートなどスポーツ関係者の肉声インタビューをお届けします。
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「誰もが参加」のため投資を 笹川スポーツ財団常務理事・玉沢正徳さん
スポーツへの関わり方は多様だ。「する」「みる」「ささえる」。それぞれの立場でスポーツを楽しむ人がいて、互いの価値観を認め合える社会は理想的だ。友情や尊敬、健康や長寿など、人生を豊かにする多くのものを、私たちはスポーツから享受している。
スポーツに対価を払うこと、普及や振興に公金を投じることには意味がある。そのような見地から「スポーツの価値」を説き、政策提言を行っているのが笹川スポーツ財団(SSF)だ。
発足から31年あまり。スポーツ団体への助成やボランティア養成、国民のスポーツライフに関する調査・研究など、多岐にわたるSSFの歩みと今後の展望について、常務理事の玉沢正徳さんに聞いた。(聞き手・森田景史)
■玉沢正徳(たまざわ・まさのり)1971(昭和46)年、岩手県出身。99年、日本船舶振興会(現日本財団)に入会し、国際協力などを担当。2009年からは、日本財団の関連団体である笹川スポーツ財団で経営戦略を中心とした業務を担当。事務局長を経て21年から常務理事。高校、大学時代はラグビー部でプレーした。※音声プレーヤーが表示されない場合はこちら
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97歳の生き字引が語るW杯の魅力 サッカーライター・賀川浩さん
「森保ジャパン」が史上初の8強入りを目指すサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会がいよいよ、20日に開幕する。産経新聞OBで、日本人で初めて国際サッカー連盟(FIFA)会長賞を受賞した賀川浩さんは1974年の西ドイツ大会から2014年のブラジル大会まで10大会を現地で取材してきたW杯の生き字引的存在。現役最年長サッカーライターとして知られる賀川さんに数々のスター選手を輩出してきたW杯の魅力と、「森保ジャパン」への期待を語ってもらった。(聞き手・北川信行)■賀川浩(かがわ・ひろし)
大正13年12月29日生まれ、神戸市出身。神戸一中から神戸商大。陸軍の特別攻撃隊に所属し、現在の北朝鮮で終戦を迎えた。昭和27年に産経新聞に入社。サンケイスポーツの編集局長(大阪)などを歴任し、独立。サッカーのW杯を10度取材し、日本人初の国際サッカー連盟(FIFA)会長賞を受賞。平成22年に日本サッカー殿堂掲額。
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