#19 桐谷健太は野田洋次郎にはなれない!?ドラマ回最終話!! culture club
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今回はドラマ回の第三回目、最終話です。ゲストはかしまさんで、まずは3人の脚本家をピックアップしてもらった。「架空OL日記」などのバカリズム、「MIU404」や「逃げるは恥だが役に立つ」などの野木亜紀子、「リーガルハイ」や「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太。ヒット作を立て続けに出し続けるその才能と、社会的なテーマもしっかりと含む鋭さは、今の日本のドラマをけん引しているトップ脚本家たちだ。その流れでノベルもみたドラマとして「家政婦のミタ」や「マルモのおきて」などをチョイス。特に「マルモのおきて」は震災直後の暗い日本社会を救った作品だと(ノベル自身も救われた)解説している。また深夜ドラマとして「モップガール」「時効警察」「アンナさんのおまめ」なども登場。観た人は少なくても確実にわかる人なら分かってもらえるコアな話ももりだくさん。後半は桐谷健太の話、そして最後はジャニーズの話へと変わり、渋谷すばる論争が繰り広げられる。今回はゲストのかしまさんとその奥様、娘さんにも登場してもらい、楽しく明るく収録しております。コロナ禍の中、自宅までお招きしていただき、誠にありがとうございます。司会:ノベル(@otakatohe)・ブログ(ノベルにはアイデンティティしかない)
今回はドラマ回の第三回目、最終話です。ゲストはかしまさんで、まずは3人の脚本家をピックアップしてもらった。「架空OL日記」などのバカリズム、「MIU404」や「逃げるは恥だが役に立つ」などの野木亜紀子、「リーガルハイ」や「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太。ヒット作を立て続けに出し続けるその才能と、社会的なテーマもしっかりと含む鋭さは、今の日本のドラマをけん引しているトップ脚本家たちだ。その流れでノベルもみたドラマとして「家政婦のミタ」や「マルモのおきて」などをチョイス。特に「マルモのおきて」は震災直後の暗い日本社会を救った作品だと(ノベル自身も救われた)解説している。また深夜ドラマとして「モップガール」「時効警察」「アンナさんのおまめ」なども登場。観た人は少なくても確実にわかる人なら分かってもらえるコアな話ももりだくさん。後半は桐谷健太の話、そして最後はジャニーズの話へと変わり、渋谷すばる論争が繰り広げられる。今回はゲストのかしまさんとその奥様、娘さんにも登場してもらい、楽しく明るく収録しております。コロナ禍の中、自宅までお招きしていただき、誠にありがとうございます。司会:ノベル(@otakatohe)・ブログ(ノベルにはアイデンティティしかない)
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