ラジオ・ユニセフ 日本ユニセフ協会
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- Barn och familj
東京 港区にあるユニセフハウスから、国連児童基金(ユニセフ)にまつわるお話をお届けします。週1回ほどのペースでゆるりと発信していくので、ぜひ、ゆるりとお聴きください。
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第95回:子どもたちの笑顔と未来のストーリー~イエメンのサナドちゃん~
ユニセフの支援によって守られた世界の子どもたちの物語をお送りします。重度の急性栄養不良で苦しむ子どもたちが多く暮らすイエメン。サナドちゃんもその中の一人でした。
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第94回:世界の現場から【ベナン〜受け継がれた希望のバトン】
みなさまにいつもご覧いただいている機関紙「unicef news」。その中の人気連載シリーズ「世界の現場から」を、朗読でお届けします。第5回目は、ベナンです。(unicef news第280号 2024年1月発行)
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第93回:自宅でユニセフハウスを体験!「ユニセフハウス・スタディ」公開
日本ユニセフ協会の展示施設ユニセフハウスは、2022年10月にリニューアルされ、皆さまから好評の声をお寄せいただいています。そして、2024年4月により気軽に、より多くの方にユニセフハウスを体験していただけるよう「ユニセフハウス・スタディ」ができました。展示コンテンツを完全デジタル化し、学校やご家庭のスマホやパソコンから世界の子どもたちと<出会える>WEBサイトとして公開されました。
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第92回:ガザの親たちの痛みを感じている世界中の人たちへ
2023年10月にガザでの紛争が激化してから、人々は南部にあるラファという町に避難を余儀なくされ、約60万人の子どもたちが暮らしています。避難場所といえども、決して安全とはいえません。現地で支援活動を続けているユニセフ広報官ジェームズ・エルダーが、悲痛な思いを訴えています。
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第91回:予防接種拡大計画発足50周年、すべての子どもに予防接種を
予防接種に関する世界的な取り組みによって、この50年間で、推定1億5,400万人の生命が守られたことが明らかになりました。ユニセフも、世界最大級のワクチン購入主体として、世界の子どもの約半数に届くよう支援を行っています。今回はその一例をご紹介したいと思います。
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第90回:世界の現場から【カメルーン~空色のタブレット】
みなさまにいつもご覧いただいている機関紙「unicef news」。その中の人気連載シリーズ「世界の現場から」を、朗読でお届けします。第4回目は、カメルーンです。(unicef news第260号 2019年1月発行)