中東どうなるラヂオ by 毎日新聞カイロ支局 Shinsaku Mano
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毎日新聞カイロ支局の真野森作が中東の最近のニュースを紹介します。いま中東はどうなっているのか? これからどうなりそうなのか? そんな疑問を一緒に考える番組を目指します。
https://mainichi.jp/真野森作/
Twitterアカウント:@Tokyo_dogpillow
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イラン大統領選でライシ師が当選。「出来レース」の選挙はなぜ実施され、新政権発足後はどうなる?
今回はテヘランからお届け。核合意の行方にも影響するイラン大統領選挙を掘り下げる。記者が初めて訪れたイランは、かつて超大国だったある国にどこか似ていた……。関連記事:https://mainichi.jp/articles/20210619/k00/00m/030/158000c
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パレスチナ・ガザ地区の戦闘から浮かぶ中東の今。トランプ前米政権の退場と共に変化したこととは。
中東全体を俯瞰する視点でガザ情勢をウォッチすると、勢力バランスの変化が目につく。トランプ前米大統領が注力した「イラン包囲網」はどうなったのか。バイデン政権の中東戦略はどのようなものなのか。関連記事 https://mainichi.jp/articles/20210522/ddm/007/030/087000c
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サウジとイラン、トルコとサウジ…。対立国同士の接触が目立つ中東。地域の「地殻変動」に繋がるのか?
米国がトランプ政権からバイデン政権に交代して4カ月。外交方針の転換が中東諸国に変化をもたらしている。関連記事:https://mainichi.jp/articles/20210507/k00/00m/030/151000c
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座礁船救出、ミイラの大移動ーー。エジプトで最近あった二つの出来事から見えてくるものとは?
アラブの春から10年を経たエジプト。この国の「主役」は一体誰なのか。ラマダン近づく最近のカイロの様子も音でお伝えします。関連記事:https://mainichi.jp/articles/20210331/k00/00m/030/072000c
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エジプト・スエズ運河で巨大船が座礁。世界物流への影響も
日本企業が所有する超大型コンテナ船が海運の大動脈・スエズ運河で座礁。欧州とアジアを結ぶ最短ルートが塞がれ、長期化を懸念する声が上がっている。最近のエジプト話も。関連記事 https://mainichi.jp/articles/20210327/ddm/007/030/102000c
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米国の動きに揺れる中東。シリア空爆、サウジ「再調整」、イエメン内戦激化…
「人権外交」を掲げるバイデン米政権の動きが活発化する中東。大きくはイランとサウジアラビアを睨むもので今後の流れにも影響を与えそう▼関連記事:https://mainichi.jp/articles/20210310/ddm/007/030/089000c