僕が15で社長になった理由 家本賢太郎
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- Näringsliv
15歳で起業して四半世紀。家本賢太郎が、まちの中で見つけたこと、気づいたことを好き勝手にお話ししています。自転車、クラウド、スポーツ、バスケ、話はあちこち脱線してしまうかも。。
クララオンラインとそのグループとして、スポーツITソリューション、ちゃりカンパニー(バイチャリ)、neuet(チャリチャリ)、そして最近では東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)などの経営に携わっています。
テクノロジー×社会実装、を自らの強みとして、取り組んでいます。ご意見などはTwitterのDMにてお寄せください。
Twitter @iemoto
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Vol.27 10/14-15は有明アリーナでお待ちしていますの回
いよいよ10/14-15はTUBCのホーム開幕節! その意気込みと気持ちだけをお伝えするショートバージョンです(^^)
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Vol.26 自転車の違反抑止に反則金、を考える
警察庁の有識者会議で「自転車の違反抑止に反則金を導入する」議論が再度行われ始めているという報道があります。実はこれは2年前に一度頓挫した議論でしたが、改めて警察庁が道交法改正を考え始めているようです。これについて家本の意見をお話しします。
※今回はシンプルに音声のみの配信です。 -
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Vol.24 事業の「失敗」ってなに?
失敗って本当にだめなの? 誰かが勇気をもって挑戦したから失敗したんじゃないの?
すごく難しいことに挑戦したのに、なぜひとはすぐ「失敗はだめ」の論調になるんだろう。
失敗したことをきちんと振り返る経営者は強いはず。失敗をおそれるな! というメッセージです。 -
Vol.23 道路は結局どうするとよいのだろうか
自転車へのヘルメット着用努力義務化がはじまった今月。メディアではヘルメットの話題に終始しました。でも、本質は、どのようにすれば事故を減らせるのか、そしてさらにその奥深いところには、わたしたちは道路空間をどのように活用したらいいのか、という問いの答えを見つけていく必要があります。
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Vol.22 スタートアップの皆さんへ。SOVを上げよう。
今日はSOV(Share Of Voice)を上げるというお話しです。新しい事業に取り組むとき、なかなか自分たちのやっていることが伝わらなくて、知ってもらえなくて、という課題があります。KPIを設定してSOVを会社全体として上げるんだという地道な取り組みをやってきたお話しです。
さて、TUBCのレギュラーシーズンが無事に終わりました。熱く応援いただいたブースターの皆さん、サポートをしていただいた皆さん、そして会場を支えていただいたたくさんのボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。ここからプレーオフに進みます。引き続き熱い応援をお願いします。