32 min

#72 アナウンサー堀井美香 × シンガーソングライター・斉藤和義「ひとりとみんな。歌うたいの創作論‪」‬ ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY

    • Samhälle och kultur

今回のゲストは、シンガーソングライターの斉藤和義さんです。

前編のテーマは「ひとりとみんな。歌うたいの創作論」。

アフリカには「早く行きたければひとりで行け、遠くへ行きたければみんなで行け」ということわざがあるそうですが、これは仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか。

ひとり仕事であれば即断即決ができる分、物事を早く動かすことができます。一方で、大多数で力を合われば、ひとりでは実現できない規模の仕事に取り組むことが可能です。

その点、斉藤和義さんは作詞・作曲から演奏にいたるまでのすべてをひとりでこなすこともあれば、他のミュージシャンとコラボしてバンドやユニットを結成して活動することもあり、「ひとり」と「みんな」を巧みに使い分けて活動されています。

そこには、どのような違いや面白さがあるのでしょうか。斉藤和義さんと話しながら、私たちの仕事に通じるヒントを探っていきます。

【タイムライン】

00:00〜 イントロダクション

00:46〜 斉藤和義さん登場。堀井さんとはお久しぶり!?

03:30〜 ひとり仕事&みんな仕事。歌うたいの創作論

08:10〜 自分だけのやり方だと飽きちゃうことも

10:50〜 すべてをひとりでこなす斉藤さんの制作スタイル

11:52〜 タイアップとの向き合い方

14:32〜 デビュー前の持ち歌は、たった5曲

16:48〜 アイデアの練り方

19:20〜 チームで行った映画音楽制作

22:22〜 堀井さんの仕事。それぞれの現場の違いと自分ひとりでやる朗読

23:42〜 ひとりで完結する仕事と「お題」がある仕事

28:00〜 バンドでやるライブ、弾き語りでやるライブ

30:58〜 リスナーさんからのお便り「みんなのご褒美」

31:55〜 エンディング

【ゲスト】

斉藤和義(さいとう・かずよし)

1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースの他、他ミュージシャンとの活動も積極的に行っている。2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド「MANNISH BOYS」を結成、2018年には寺岡呼人・奥田民生・浜崎貴司・YO-KING・トータス松本と共に「カーリングシトーンズ」を結成。さらに2024年からはソロアーティストとして30年以上に渡り独自のスタイルを歩み続けてきた岡村靖幸とのユニット「岡村和義」の活動もスタート。デビュー30周年を迎え、なお、多岐に渡るスタイルでの精力的な活動が続いている。

【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

▼あなたのお仕事、聞かせて

リス

今回のゲストは、シンガーソングライターの斉藤和義さんです。

前編のテーマは「ひとりとみんな。歌うたいの創作論」。

アフリカには「早く行きたければひとりで行け、遠くへ行きたければみんなで行け」ということわざがあるそうですが、これは仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか。

ひとり仕事であれば即断即決ができる分、物事を早く動かすことができます。一方で、大多数で力を合われば、ひとりでは実現できない規模の仕事に取り組むことが可能です。

その点、斉藤和義さんは作詞・作曲から演奏にいたるまでのすべてをひとりでこなすこともあれば、他のミュージシャンとコラボしてバンドやユニットを結成して活動することもあり、「ひとり」と「みんな」を巧みに使い分けて活動されています。

そこには、どのような違いや面白さがあるのでしょうか。斉藤和義さんと話しながら、私たちの仕事に通じるヒントを探っていきます。

【タイムライン】

00:00〜 イントロダクション

00:46〜 斉藤和義さん登場。堀井さんとはお久しぶり!?

03:30〜 ひとり仕事&みんな仕事。歌うたいの創作論

08:10〜 自分だけのやり方だと飽きちゃうことも

10:50〜 すべてをひとりでこなす斉藤さんの制作スタイル

11:52〜 タイアップとの向き合い方

14:32〜 デビュー前の持ち歌は、たった5曲

16:48〜 アイデアの練り方

19:20〜 チームで行った映画音楽制作

22:22〜 堀井さんの仕事。それぞれの現場の違いと自分ひとりでやる朗読

23:42〜 ひとりで完結する仕事と「お題」がある仕事

28:00〜 バンドでやるライブ、弾き語りでやるライブ

30:58〜 リスナーさんからのお便り「みんなのご褒美」

31:55〜 エンディング

【ゲスト】

斉藤和義(さいとう・かずよし)

1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースの他、他ミュージシャンとの活動も積極的に行っている。2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド「MANNISH BOYS」を結成、2018年には寺岡呼人・奥田民生・浜崎貴司・YO-KING・トータス松本と共に「カーリングシトーンズ」を結成。さらに2024年からはソロアーティストとして30年以上に渡り独自のスタイルを歩み続けてきた岡村靖幸とのユニット「岡村和義」の活動もスタート。デビュー30周年を迎え、なお、多岐に渡るスタイルでの精力的な活動が続いている。

【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

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