Bad Mommies ~日本人妻たちのふたりごと~ Nori & Yuumi
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- Samhälle och kultur
外国人を夫に持つ日本人妻二人のポッドキャストです。
結婚生活に、子育てと奮闘する日々の中で大人の女同士の会話の機会が激減し、ただただ語りたい欲求で始めました。
国際的な考えを持ちながら、それでも抜けない日本人の感覚を兼ね備えた私たちが様々なトピックについて本音で語ります。
感想&ご質問はこちらまで💁♀️
bad.mommies2@gmail.com
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S2-Ep4 バニーガールからママに大変身!独身時代とママになってからのハロウィーンの過ごし方
もう終わってしまって、もはやクリスマスの雰囲気で町は包まれていますが、
今年はコロナが猛威を奮ってキャンセルになった去年と違って、少し本格的にハロウィーンを祝えるようになりました。
実際どんな風にお互い違う国で過ごしたかを独身時代のハロウィーンも順番に振り返りながら報告会をしてみました(笑)
コロナ前の今じゃ考えられないハロウィーンの思い出と
コロナと共に祝う新しい祝い方、そして母になって変わった心境なども語ってます。 -
S2-Ep3 キムチの発音はKimchiです♪説明させて!海外かぶれな私たち!!
皆さん長らくお待たせいたしました!やっとの思いで新エピソード配信です!
今回のエピソードは皆さんの周りにもいるであろうちょっと気に障るんだよなっていう海外かぶれちゃんたちを取り上げてみました。
要は私たちもその仲間に入ると自負しているんです(笑)ということで、あーこういう子いるよねっていう話とともに、どうしてそうなってしまうのかっていう弁解をしながら裏側に迫っていくそんな回です。
「へーあーそーか!」と意外な見解に最後は海外かぶれちゃんも同じ人間なんだと(笑)思っていただけたらなと思います(^^)/ -
S2-Ep2 Nori先生が教えてくれた、Yuumiもびっくり!そんな避妊/性病予防方法があったの!?
*この回はYuumiのオーストラリアへのお引越しの前に収録したものです。
Sex Education第二弾です!
またですが、苦手な方は逃げるのなら今ですよ(笑)
とは言っても今回は結構真面目な話しも多めです♪
正しい知識をもって性生活を送るということに越したことはありませんので
改めて、避妊/性病予防方法の様々についてお話ししました。
お恥ずかしい話、Yuumiは知らない方法までございましたので一緒にお勉強しましょう!
そして、リサーチを進める中で今どきの女子高生向けの性のお悩みに特化したInstagramページを見つけたので
その内容に目を通して私たちの思ったことを勝手に述べてみました(笑)
誰かの役に立ちますように☆彡 -
S2-Ep1 一人片道に30万円?!コロナ渦での海外お引越しを振り返ってみた!
Yuumiのお引越しが完了したのでここからはシーズン2
オーストラリアと日本の遠隔でお送りいたします。
ということでコロナ渦というイレギュラーな状況下で
どのようにして1か月というあっという間の期間で引っ越し準備をし、オーストラリアに飛び、
どのようにして隔離生活を送り今現在のお引越し完了のところまでたどり着いたかをざっとお話ししました(*^^)v
参考にしていただければ嬉しいです♪ -
S1-Ep12 初体験の場所はそんな場所で?! みなさんSex Educationの時間ですよ(*^^)v
昨今では以前よりも性の解放みたいな内容の話が日本でも多いですよね。
実際の性生活の盛んさのトレンドでいうと初体験の年齢データを見てもわかるように逆を行ってるかもしれませんが…
日本では昔から色濃く残っているセックスはなぜか汚らしいというか
恥ずかしいもの、隠すべきものとして見られがちです。
けど、Netflixシリーズ「全裸監督」がこうして日本で流行るようにみんな気になるというか実は好きなトピックなのではないでしょうか。
なんせ本来なら、生活の大きな一部を占める本能的なものですから。
ということで
今回のエピソードでは私たちの初体験から世界のセックス事情まで幅広くお話させていただきました。
内容が内容なので少し苦手意識のある方は
逃げるなら今ですよ(笑)!!!!
私たちの体験から回想するもよし!今後気を付けようと教訓にするにもよし!
へーそうなんだってただ聞くだけもよし!
え!まじ?!って引くのもよし!(笑)
ご試聴ください♪ -
S1-Ep11 涙なしには語れない!海外移住はハッピーだけじゃない!
私(Yuumi)のオーストラリア移住に伴い配信が間が空いてしまいました。
が、今回のエピソードは移住が確定した直後に収録したものです。
日本にある人、ものに対する去りがたい思い、けど行かなきゃ絶対後悔するという思いのジレンマ。
夢の海外生活が叶うと共に自国に残していくものへの気持ちと向き合って語ってみました。
ちょっとあまりにも二人してエモーショナルすぎて、笑えないほど涙してると思われるかもしれません(笑)
こんな感情的でドラマチックな私たちの心の内をお聞きください。