PEDESTATION〜文学ポッドキャスト〜 PEDES
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ニュー・リトル・マガジンPEDESの編集メンバー、田上友也と二宮豊による文学ポッドキャスト。毎週金曜日19時に最新話更新。
企画説明
「現代詩手帖投稿企画」
編集部の二人が詩誌「現代詩手帖」へ投稿して、入選を目指し、現代詩手帖賞獲得を目指す企画です。投稿欄の精読を行ったり、選者の選評について話したり、自作の詩の合評会を行ったりしています。編集部田上友也が入選歴あり。
「ユリイカ投稿企画」
編集部の二人が詩誌「ユリイカ」へ投稿して、入選を目指し、ユリイカ新人賞獲得を目指す企画です。投稿欄の精読を行ったり、選者の選評について話したり、自作の詩の合評会を行ったりしています。編集部二宮豊が入選歴あり。
【epi】現代詩手帖 新人投稿をよむ
【epi】ユリイカ 新人投稿をよむ
【epi(裏)】現代詩手帖 自分たちの作品をよむ
【epi】ユリイカ 自分たちの作品をよむ
の順番で毎週金曜日19時に配信しています。金曜日が五日ある月は第一金曜日をおやすみにしています。
Twitter: twitter.com/PEDES_official
HP: https://pedes.jp
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【PEDESTATION】Twitterスペース移行についてのおしらせ
今回は報告回になります。
本ポッドキャスト、PEDESTATIONはこれまでspotifyを中心に発信を続けてきましたが、次回の「【epi.24】現代詩手帖・ユリイカ2023年6月号 投稿作品をよむ」からtwitterのspaceでライブ配信に移行します。
これからはspotifyではなく、リスナーの皆さんとより近い距離で、ライブ感がありコミュニケーションが取れるspaceで配信していきます。
初回「【epi.24】現代詩手帖・ユリイカ2023年6月号 投稿作品をよむ」は、6/4(日)の14:00~スタートしますので、ぜひ聞きにきてください。
アーカイブとして、twitterに音声は残しますので、ぜひtwitterのフォローをしていない方はフォローお願いします。
では皆さん6/4(日)14:00~お会いしましょう!
Twitter:https://twitter.com/PEDES_officia
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・『PEDES vol.2』
contents
【表紙・裏表紙漫画】我妻ひかり
【短歌】西村曜「ことばするしか」(20首)
【小説】桜井晴也「愛について僕たちが知らないことすべて」
【詩・台湾】鯨向海/翻訳家・及川茜 詩集『毎天都在膨脹』より六篇
【インタビュー】本屋lighthouse店主 関口竜平 「本屋lighthouseまでの道のり、現在、そしてこれから」
【エッセイ】kohei from ARAM「必要になったら音楽をかけて」
【詩】田澤敬哉「ぬわれひょん」詩五編
【詩】二宮豊「落書き」詩四編
【小説】田上強「光は花を若葉として」
・『別冊PEDES』
contents
【連詩】石田瑞穂×田上友也×二宮豊「連詩vill/age-北園克衛句集『村』をもとに」
【作品】田上友也「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【作品】二宮豊「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【詩評】石田瑞穂「紙のレコードを聴くように-田上友也と二宮豊の詩」
【エッセイ】田上友也「童貞に戻るための詩についてのエッセイ〜現代詩手帖に一年間投稿してみて〜」
【エッセイ】二宮豊「誤読する新人投稿者ー現代詩手帖への投稿をふりかえって」
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【epi.23(裏)】 現代詩手帖・ユリイカ2023年5月号 自分たちの作品を読む
今回は「【epi.23(裏)】 現代詩手帖・ユリイカ2023年5月号 自分たちの作品を読む」のコーナーです。
このコーナーは現代詩手帖とユリイカの「新人投稿をよむ」の裏企画として始まりました。
編集部では、現代詩手帖とユリイカに投稿をする前に、お互いの詩を読み合う合評会をしています。
その内容をそのまま聴いていただこうというのが趣旨になります。
今回の収録は2023年3月に行っています。
いまの僕たちは、現代詩手帖投稿欄の結果を知らない状態で話をしています。
お互いの作品への、ありのままの評価をお届けします。
【3月の作品】
二宮豊
投稿作品なし
田上友也
現代詩手帖:「赤紙についての詩」
https://pedes.jp/creation/poem-about-red-letter/
ユリイカ:「ワクチン拒否についての詩」
https://pedes.jp/creation/poem-about-rejection-of-vaccine/
music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass
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・『PEDES vol.2』
contents
【表紙・裏表紙漫画】我妻ひかり
【短歌】西村曜「ことばするしか」(20首)
【小説】桜井晴也「愛について僕たちが知らないことすべて」
【詩・台湾】鯨向海/翻訳家・及川茜 詩集『毎天都在膨脹』より六篇
【インタビュー】本屋lighthouse店主 関口竜平 「本屋lighthouseまでの道のり、現在、そしてこれから」
【エッセイ】kohei from ARAM「必要になったら音楽をかけて」
【詩】田澤敬哉「ぬわれひょん」詩五編
【詩】二宮豊「落書き」詩四編
【小説】田上強「光は花を若葉として」
・『別冊PEDES』
contents
【連詩】石田瑞穂×田上友也×二宮豊「連詩vill/age-北園克衛句集『村』をもとに」
【作品】田上友也「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【作品】二宮豊「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【詩評】石田瑞穂「紙のレコードを聴くように-田上友也と二宮豊の詩」
【エッセイ】田上友也「童貞に戻るための詩についてのエッセイ〜現代詩手帖に一年間投稿してみて〜」
【エッセイ】二宮豊「誤読する新人投稿者ー現代詩手帖への投稿をふりかえって」
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【epi.23】現代詩手帖2023年月5月号 投稿作品をよむ
みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。
今回は「【epi.23】現代詩手帖2023年月5月号 投稿作品をよむ」のコーナーです。
僕たち編集部の二人は毎月現代詩手帖に自分の作品を投稿しています。
このコーナーの最初に投稿結果を発表します。
その後、選者に選ばれた投稿作品をいくつか読み解いていきます。
雑誌「ユリイカ」への投稿企画もしていますので、
そちらも合わせてぜひお聞きください。
今回は現代詩手帖賞が決まる最後の選評について話しました。
浦塚未来がなぜ候補にはなったが、選ばれなかったのか?
小笠原鳥類の「安定した完成か、それとも不安定なスリルか、それとも安定した不安定なスリルのある未完成の持続という完成か。」について
これはどんな詩のジャンルにも言えることなのではないか?
結局選者の合う合わないはあるのか?
など色々話しています!
music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass
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・『PEDES vol.2』
contents
【表紙・裏表紙漫画】我妻ひかり
【短歌】西村曜「ことばするしか」(20首)
【小説】桜井晴也「愛について僕たちが知らないことすべて」
【詩・台湾】鯨向海/翻訳家・及川茜 詩集『毎天都在膨脹』より六篇
【インタビュー】本屋lighthouse店主 関口竜平 「本屋lighthouseまでの道のり、現在、そしてこれから」
【エッセイ】kohei from ARAM「必要になったら音楽をかけて」
【詩】田澤敬哉「ぬわれひょん」詩五編
【詩】二宮豊「落書き」詩四編
【小説】田上強「光は花を若葉として」
・『別冊PEDES』
contents
【連詩】石田瑞穂×田上友也×二宮豊「連詩vill/age-北園克衛句集『村』をもとに」
【作品】田上友也「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【作品】二宮豊「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【詩評】石田瑞穂「紙のレコードを聴くように-田上友也と二宮豊の詩」
【エッセイ】田上友也「童貞に戻るための詩についてのエッセイ〜現代詩手帖に一年間投稿してみて〜」
【エッセイ】二宮豊「誤読する新人投稿者ー現代詩手帖への投稿をふりかえって」
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【epi.22(裏)】現代詩手帖2023年4月号 自分たちの作品をよむ
今回は「【epi.22(裏)】 現代詩手帖2023年4月号 自分たちの作品を読む」のコーナーです。
このコーナーは現代詩手帖とユリイカの「新人投稿をよむ」の裏企画として始まりました。
編集部では、現代詩手帖とユリイカに投稿をする前に、お互いの詩を読み合う合評会をしています。
その内容をそのまま聴いていただこうというのが趣旨になります。
今回の収録は2023年2月に行っています。
いまの僕たちは、現代詩手帖投稿欄の結果を知らない状態で話をしています。
お互いの作品への、ありのままの評価をお届けします。
【2月の作品】
二宮豊
投稿作品なし
田上友也
「感染対策についての詩」
ユリイカ掲載のため、HP掲載は後日の予定
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・『PEDES vol.2』
contents
【表紙・裏表紙漫画】我妻ひかり
【短歌】西村曜「ことばするしか」(20首)
【小説】桜井晴也「愛について僕たちが知らないことすべて」
【詩・台湾】鯨向海/翻訳家・及川茜 詩集『毎天都在膨脹』より六篇
【インタビュー】本屋lighthouse店主 関口竜平 「本屋lighthouseまでの道のり、現在、そしてこれから」
【エッセイ】kohei from ARAM「必要になったら音楽をかけて」
【詩】田澤敬哉「ぬわれひょん」詩五編
【詩】二宮豊「落書き」詩四編
【小説】田上強「光は花を若葉として」
・『別冊PEDES』
contents
【連詩】石田瑞穂×田上友也×二宮豊「連詩vill/age-北園克衛句集『村』をもとに」
【作品】田上友也「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【作品】二宮豊「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【詩評】石田瑞穂「紙のレコードを聴くように-田上友也と二宮豊の詩」
【エッセイ】田上友也「童貞に戻るための詩についてのエッセイ〜現代詩手帖に一年間投稿してみて〜」
【エッセイ】二宮豊「誤読する新人投稿者ー現代詩手帖への投稿をふりかえって」
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【epi.11】ユリイカ2023年4月号 投稿作品をよむ
みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。
今回は「【epi.11】ユリイカ2023年4月号 投稿作品をよむ」のコーナーです。
僕たち編集部の二人は毎月ユリイカに自分の作品を投稿しています。
このコーナーの最初に投稿結果を発表します。その後、選者に選ばれた投稿作品をいくつか読み解いていきます。
雑誌「現代詩手帖」への投稿企画もしていますので、
そちらも合わせてぜひお聞きください。
今回はありがたいことに田上友也の「感染対策についての詩」が入選しておりました!
バンザーイ!
ということで今回は
田上の詩ともう一編
広橋山羊「きっかけ」を取り上げております
二宮は広橋山羊「きっかけ」を絶賛
PEDESへの投稿作品や今までの掲載作品もさることながら
今回の「きっかけ」はとても良かった
特にラストの部分が決まっている!
一方の田上はもちろん「きっかけ」は完成度が高く
良い作品であることに異論はないが
PEDESへの投稿作品「鮭」やユリイカ9月号掲載作
「さがして」などに見られた
ある物質と感情がクロスしていくような超絶技巧
これとこれを合わせてしまうのかと唸らせる
絶妙な融合から生まれるポエジー
このような現象が今回の「きっかけ」にはなかったのではないか?
と田上は指摘
二人ともすっかり広橋山羊の詩の虜になっており
議論がかなり盛り上がりました
田上の詩「感染対策についての詩」についての
選者・大崎清夏のコメントについても議論
「過剰さリアルさと、切実さ」についてや
田上は指摘がよくわからないが
二宮はこういうことが大崎清夏は言いたいのでは?
とこちらの議論も盛り上がりました!
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・『PEDES vol.2』
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【表紙・裏表紙漫画】我妻ひかり
【短歌】西村曜「ことばするしか」(20首)
【小説】桜井晴也「愛について僕たちが知らないことすべて」
【詩・台湾】鯨向海/翻訳家・及川茜 詩集『毎天都在膨脹』より六篇
【インタビュー】本屋lighthouse店主 関口竜平 「本屋lighthouseまでの道のり、現在、そしてこれから」
【エッセイ】kohei from ARAM「必要になったら音楽をかけて」
【詩】田澤敬哉「ぬわれひょん」詩五編
【詩】二宮豊「落書き」詩四編
【小説】田上強「光は花を若葉として」
・『別冊PEDES』
contents
【連詩】石田瑞穂×田上友也×二宮豊「連詩vill/age-北園克衛句集『村』をもとに」
【作品】田上友也「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【作品】二宮豊「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【詩評】石田瑞穂「紙のレコードを聴くように-田上友也と二宮豊の詩」
【エッセイ】田上友也「童貞に戻るための詩についてのエッセイ〜現代詩手帖に一年間投稿してみて〜」
【エッセイ】二宮豊「誤読する新人投稿者ー現代詩手帖への投稿をふりかえって」
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【epi.22】現代詩手帖2023年月4月号 投稿作品をよむ
みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。
今回は「【epi.22】現代詩手帖2023年月4月号 投稿作品をよむ」のコーナーです。
僕たち編集部の二人は毎月現代詩手帖に自分の作品を投稿しています。
このコーナーの最初に投稿結果を発表します。
その後、選者に選ばれた投稿作品をいくつか読み解いていきます。
雑誌「ユリイカ」への投稿企画もしていますので、
そちらも合わせてぜひお聞きください。
今回は現代詩手帖賞が発表されたことについて
次期の選者が決まったので、選者について
そして、どのようにして現代詩手帖賞の先行が行われたのか
来月の5月号に向けての助走のような感じで収録しました。
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【表紙・裏表紙漫画】我妻ひかり
【短歌】西村曜「ことばするしか」(20首)
【小説】桜井晴也「愛について僕たちが知らないことすべて」
【詩・台湾】鯨向海/翻訳家・及川茜 詩集『毎天都在膨脹』より六篇
【インタビュー】本屋lighthouse店主 関口竜平 「本屋lighthouseまでの道のり、現在、そしてこれから」
【エッセイ】kohei from ARAM「必要になったら音楽をかけて」
【詩】田澤敬哉「ぬわれひょん」詩五編
【詩】二宮豊「落書き」詩四編
【小説】田上強「光は花を若葉として」
・『別冊PEDES』
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【連詩】石田瑞穂×田上友也×二宮豊「連詩vill/age-北園克衛句集『村』をもとに」
【作品】田上友也「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【作品】二宮豊「現代詩手帖投稿詩篇 2021年6月-2022年5月」
【詩評】石田瑞穂「紙のレコードを聴くように-田上友也と二宮豊の詩」
【エッセイ】田上友也「童貞に戻るための詩についてのエッセイ〜現代詩手帖に一年間投稿してみて〜」
【エッセイ】二宮豊「誤読する新人投稿者ー現代詩手帖への投稿をふりかえって」
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