【アカデミー賞2024】一流の感謝の気持ちを伝える英語フレーズ~Podcast Vol144~: How to express your gratitude and appreciation at Academy2024 世界に自分軸を輝かせよう!"Who you are" makes the world a better place! by Sayuri Sense
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- Self-Improvement
Hi everyone! Today on my podcast, I talked about how to express your gratitude and make an acceptance speech in front of audience at Academy🏆 It is not just “thank you” to express your gratitude. I always learn so much from all the acceptance speeches at Academy! If you have your own style of making a speech, I would love to know, too!
皆さん、こんにちは!春を満喫できていますか?
お子様がいらっしゃる方は春休みですね。大人はお仕事をしながらなので、逆に家事や仕事で大忙しという方もいらっしゃるかもしれません。また、旅行中という方もいらっしゃるかもしれません。
私も出張先でようやく開花した桜を楽しみながら、番組を配信しています。
今回は、
🎧Podcast 144【アカデミー賞2024】
感謝の気持ちを伝える英語フレーズ🏆
~ How to express your gratitude and appreciation at Academy2024
ちょっとホッと一息つける時間を過ごしてくださいね!
日本の作品として初めて、視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」、山崎監督の”We did it!!!”という喜びの声が、世界中に響き渡りましたね!
宮崎監督の長編アニメ映画賞を受賞した「君たちはどう生きるのか」。そして話題になった「バービー」は主人公のマーゴット・ロビーがオーストラリア・クィーンランド州出身でオーストラリアでも注目されていました。ライアン・ゴズリングも好きなので、観ていました。
そして、今年のアカデミー賞で作品賞を含む最多七部門で受賞した「オッペンハイマー」(原子爆弾の開発に携わった物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた伝記映画)。
実は、先日の
🎧Podcast Vol143 【オーストラリアの食で視野を広げる英語フレーズ】
五感力とコミュニケーション力を磨こう
〜 Expand your view with foodies in Australia, stimulate your five senses and nurture communication skills!
のレストランのシーン(2023年夏)で話題になったのが、この映画でした。
丁度、オーストラリアでは隣の映画館で写真のように「オッペンハイマー」と「バービー」が上映されていて、「Sayuriはどう思う?」と聞かれました。
We haven’t had “Oppenheimer” in Japan yet.
(まだ上映されていないの。)
We are not sure if they’ll show “Oppenhe
imer” in the future.
(将来、上映されるかまだわからなくて・・・)
と、「オッペンハイマー」がその時は日本で上映されていなかったことや、これから上映されるかわからないことも伝えました。
私のメルボルン滞在最終日に時間があれば観にいこうと思っていましたが、長男が体調を崩して断念しました。
クリストファー・ノーラン監督は、「スマホを持っていないし、メールもしない」そうです。監督の作品は、2000年の映画「メメント」、そして2020年の「テネット」は両方観たことがありました。「時間の逆行」というテーマで自分の考えや常識を覆してくれるような刺激的な映画です。
監督曰く、作品を作り終えるごとに「問い」が残り、それを解決するかのように次の映画へと繋がっていく。私も、そんな映画から映画へのメッセージのつながりを、もう一度時間を戻して浸りたいなと思っています。(番組収録後に観ることができました。)
番組では、
✔️映画は世相が反映されていること
✔️ 映画を通して今の世の中の課題や問題意識を知ることができること
✔️ また、主人公を通して自分の心も
Hi everyone! Today on my podcast, I talked about how to express your gratitude and make an acceptance speech in front of audience at Academy🏆 It is not just “thank you” to express your gratitude. I always learn so much from all the acceptance speeches at Academy! If you have your own style of making a speech, I would love to know, too!
皆さん、こんにちは!春を満喫できていますか?
お子様がいらっしゃる方は春休みですね。大人はお仕事をしながらなので、逆に家事や仕事で大忙しという方もいらっしゃるかもしれません。また、旅行中という方もいらっしゃるかもしれません。
私も出張先でようやく開花した桜を楽しみながら、番組を配信しています。
今回は、
🎧Podcast 144【アカデミー賞2024】
感謝の気持ちを伝える英語フレーズ🏆
~ How to express your gratitude and appreciation at Academy2024
ちょっとホッと一息つける時間を過ごしてくださいね!
日本の作品として初めて、視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」、山崎監督の”We did it!!!”という喜びの声が、世界中に響き渡りましたね!
宮崎監督の長編アニメ映画賞を受賞した「君たちはどう生きるのか」。そして話題になった「バービー」は主人公のマーゴット・ロビーがオーストラリア・クィーンランド州出身でオーストラリアでも注目されていました。ライアン・ゴズリングも好きなので、観ていました。
そして、今年のアカデミー賞で作品賞を含む最多七部門で受賞した「オッペンハイマー」(原子爆弾の開発に携わった物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた伝記映画)。
実は、先日の
🎧Podcast Vol143 【オーストラリアの食で視野を広げる英語フレーズ】
五感力とコミュニケーション力を磨こう
〜 Expand your view with foodies in Australia, stimulate your five senses and nurture communication skills!
のレストランのシーン(2023年夏)で話題になったのが、この映画でした。
丁度、オーストラリアでは隣の映画館で写真のように「オッペンハイマー」と「バービー」が上映されていて、「Sayuriはどう思う?」と聞かれました。
We haven’t had “Oppenheimer” in Japan yet.
(まだ上映されていないの。)
We are not sure if they’ll show “Oppenhe
imer” in the future.
(将来、上映されるかまだわからなくて・・・)
と、「オッペンハイマー」がその時は日本で上映されていなかったことや、これから上映されるかわからないことも伝えました。
私のメルボルン滞在最終日に時間があれば観にいこうと思っていましたが、長男が体調を崩して断念しました。
クリストファー・ノーラン監督は、「スマホを持っていないし、メールもしない」そうです。監督の作品は、2000年の映画「メメント」、そして2020年の「テネット」は両方観たことがありました。「時間の逆行」というテーマで自分の考えや常識を覆してくれるような刺激的な映画です。
監督曰く、作品を作り終えるごとに「問い」が残り、それを解決するかのように次の映画へと繋がっていく。私も、そんな映画から映画へのメッセージのつながりを、もう一度時間を戻して浸りたいなと思っています。(番組収録後に観ることができました。)
番組では、
✔️映画は世相が反映されていること
✔️ 映画を通して今の世の中の課題や問題意識を知ることができること
✔️ また、主人公を通して自分の心も