PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~

PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~

この番組では様々な業界で活躍するゲストをお呼びし、企業理解やキャリア選択に悩む学生の「働く」に関する考え方や視野を広げていきます。第1週~3週は若手起業家の山本と岡本の二人が、第4週では、転職の女神こと森本千賀子がパーソナリティを務めます。

  1. 人材を「人財」として羽ばたかせるためのデータ活用のススメ PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/19放送 - 次世代に伝えたいこと―何をするにも夢中であれ!―

    -20 H

    人材を「人財」として羽ばたかせるためのデータ活用のススメ PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/19放送 - 次世代に伝えたいこと―何をするにも夢中であれ!―

    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員 丸吉香織さんをお招きします。丸吉さんは大学卒業後、事業開発・営業を経て、人事企画を担当し、その後People Analyticsチームの立上げに携わります。2019年から「people analytics tokyo」を主宰し、延べ400名超を結集するコミュニティを育成。現在は協会上席研究員の山内・佐久間両氏とPodcast『ヒトゴトラジオ―人事のもやもやをPeople Analyticsで考える―』を毎週配信中です。 そんなデータ主体のアプローチで人事を支える丸吉さんに深堀していく内容はというと…・そもそもピープル・アナリティクスとは?・「事業開発」を夢中になるような人材を育てるためのチーム作り・「ありがとう」に秘められた思いの伝え方とエンゲージメント度合の見え方・「働く」の側面を多面的に見ていくことで見えてくる人事系の動き方などなど、客観的なデータを用いて人材育成などを手助けするには何が必要かを探っていきます。組織の要はいつでも人ですが、人を「人財」として羽ばたせるための「人事」の役割は大きいのです!

    1 min
  2. 人材を「人財」として羽ばたかせるためのデータ活用のススメ PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/19放送 - 就活時代のノウハウ・リアル―リクルートに入社したのは政権交代を

    -20 H

    人材を「人財」として羽ばたかせるためのデータ活用のススメ PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/19放送 - 就活時代のノウハウ・リアル―リクルートに入社したのは政権交代を

    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員 丸吉香織さんをお招きします。丸吉さんは大学卒業後、事業開発・営業を経て、人事企画を担当し、その後People Analyticsチームの立上げに携わります。2019年から「people analytics tokyo」を主宰し、延べ400名超を結集するコミュニティを育成。現在は協会上席研究員の山内・佐久間両氏とPodcast『ヒトゴトラジオ―人事のもやもやをPeople Analyticsで考える―』を毎週配信中です。 そんなデータ主体のアプローチで人事を支える丸吉さんに深堀していく内容はというと…・そもそもピープル・アナリティクスとは?・「事業開発」を夢中になるような人材を育てるためのチーム作り・「ありがとう」に秘められた思いの伝え方とエンゲージメント度合の見え方・「働く」の側面を多面的に見ていくことで見えてくる人事系の動き方などなど、客観的なデータを用いて人材育成などを手助けするには何が必要かを探っていきます。組織の要はいつでも人ですが、人を「人財」として羽ばたせるための「人事」の役割は大きいのです!

    15 min
  3. 人材を「人財」として羽ばたかせるためのデータ活用のススメ PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/19放送 - 丸吉さんへの深堀―People Analyticsとは?―

    -20 H

    人材を「人財」として羽ばたかせるためのデータ活用のススメ PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/19放送 - 丸吉さんへの深堀―People Analyticsとは?―

    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員 丸吉香織さんをお招きします。丸吉さんは大学卒業後、事業開発・営業を経て、人事企画を担当し、その後People Analyticsチームの立上げに携わります。2019年から「people analytics tokyo」を主宰し、延べ400名超を結集するコミュニティを育成。現在は協会上席研究員の山内・佐久間両氏とPodcast『ヒトゴトラジオ―人事のもやもやをPeople Analyticsで考える―』を毎週配信中です。 そんなデータ主体のアプローチで人事を支える丸吉さんに深堀していく内容はというと…・そもそもピープル・アナリティクスとは?・「事業開発」を夢中になるような人材を育てるためのチーム作り・「ありがとう」に秘められた思いの伝え方とエンゲージメント度合の見え方・「働く」の側面を多面的に見ていくことで見えてくる人事系の動き方などなど、客観的なデータを用いて人材育成などを手助けするには何が必要かを探っていきます。組織の要はいつでも人ですが、人を「人財」として羽ばたせるための「人事」の役割は大きいのです!

    5 min
  4. 人材を「人財」として羽ばたかせるためのデータ活用のススメ PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/19放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―丸吉香織さんの場合―

    -20 H

    人材を「人財」として羽ばたかせるためのデータ活用のススメ PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/19放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―丸吉香織さんの場合―

    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員 丸吉香織さんをお招きします。丸吉さんは大学卒業後、事業開発・営業を経て、人事企画を担当し、その後People Analyticsチームの立上げに携わります。2019年から「people analytics tokyo」を主宰し、延べ400名超を結集するコミュニティを育成。現在は協会上席研究員の山内・佐久間両氏とPodcast『ヒトゴトラジオ―人事のもやもやをPeople Analyticsで考える―』を毎週配信中です。 そんなデータ主体のアプローチで人事を支える丸吉さんに深堀していく内容はというと…・そもそもピープル・アナリティクスとは?・「事業開発」を夢中になるような人材を育てるためのチーム作り・「ありがとう」に秘められた思いの伝え方とエンゲージメント度合の見え方・「働く」の側面を多面的に見ていくことで見えてくる人事系の動き方などなど、客観的なデータを用いて人材育成などを手助けするには何が必要かを探っていきます。組織の要はいつでも人ですが、人を「人財」として羽ばたせるための「人事」の役割は大きいのです!

    17 min
  5. 企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 次世代に伝えたいこと―不安定な時も笑顔でいるべし―

    12 JUIL.

    企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 次世代に伝えたいこと―不安定な時も笑顔でいるべし―

    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。 現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。 そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

    1 min
  6. 12 JUIL.

    企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた

    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。 現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。 そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

    16 min
  7. 企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 大森さんへの深堀―企業と共に「歩む」オフィスの在り方―

    12 JUIL.

    企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 大森さんへの深堀―企業と共に「歩む」オフィスの在り方―

    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。 現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。 そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

    9 min
  8. 企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―大森直樹さんの場合―

    12 JUIL.

    企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―大森直樹さんの場合―

    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。 現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。 そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

    19 min

À propos

この番組では様々な業界で活躍するゲストをお呼びし、企業理解やキャリア選択に悩む学生の「働く」に関する考え方や視野を広げていきます。第1週~3週は若手起業家の山本と岡本の二人が、第4週では、転職の女神こと森本千賀子がパーソナリティを務めます。

Plus de contenus par AuDee by TOKYO FM/JFN

Pour écouter des épisodes au contenu explicite, connectez‑vous.

Recevez les dernières actualités sur cette émission

Connectez‑vous ou inscrivez‑vous pour suivre des émissions, enregistrer des épisodes et recevoir les dernières actualités.

Choisissez un pays ou une région

Afrique, Moyen‑Orient et Inde

Asie‑Pacifique

Europe

Amérique latine et Caraïbes

États‑Unis et Canada