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北欧、暮らしの道具店が隔週日曜日にお届けしている「エッセイラジオ」です。
「20時のおつかれさま」をテーマに配信している当店のメールマガジンでご紹介したエッセイを声でお届けしています。

エッセイラジオ「20時のおつかれさま‪」‬ 北欧、暮らしの道具店

    • Society & Culture
    • 4.0 • 4 Ratings

北欧、暮らしの道具店が隔週日曜日にお届けしている「エッセイラジオ」です。
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    「親子丼」(書き手 中川 正子さん)

    「親子丼」(書き手 中川 正子さん)

    --第44夜--
    書き手:中川 正子さん
    読み手:スタッフ小林
    お読みするエッセイ:親子丼
    ーーー
    鶏のもも肉買って、と。
    玉ねぎあったかな。
    一応買っとこ。
    三つ葉は今日は省略でいいや。
    電動ママチャリを「パワーモード」にして
    猛ダッシュで帰宅する。

    岡山に住みながら
    全国各地に仕事で向かう日々。
    一番の気がかりは
    不在時の家族のごはん。

    忙しい夫は料理をする余裕がないので
    彼が帰宅して
    簡単に温められるものを準備して
    いつも出かける。

    今日は親子丼。
    こういう時の定番のひとつ。
    簡単だし、息子の大好物。
    ーーー

    続きはぜひ当店の記事からご覧ください。

    ▼記事はこちら
    https://hokuohkurashi.com/note/253941

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    • 8 min
    「心の幹を大きく太く」(書き手 齋藤 美和さん)

    「心の幹を大きく太く」(書き手 齋藤 美和さん)

    --第42夜--
    書き手:齋藤 美和さん
    読み手:スタッフ鈴木
    お読みするエッセイ:心の幹を大きく太く
    ーーー
    小さい頃から悩みやすいタイプだった。
    4月の新学期も苦手。
    1学期の成績表がとても悪くて、
    場所や先生、友人に慣れるまで
    とても時間がかかる。
    若い頃はずっと悩むことが自分の影のように、
    いつまでもつきまとっていたように感じる。

    ただ、ある時、悩むという行為が、
    考えるということにつながり、
    「あ、今、私は悩んでいるけれど、
    同時に考えていることにもなるんだな」
    と思えた。
    ーーー

    続きはぜひ当店の記事からご覧ください。

    ▼記事はこちら
    https://hokuohkurashi.com/note/253925

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    • 7 min
    「おはなし会」(書き手 中川 正子さん)

    「おはなし会」(書き手 中川 正子さん)

    --第42夜--
    書き手:中川 正子さん
    読み手:スタッフ小林
    お読みするエッセイ:おはなし会
    ーーー
    すり鉢状になった暗い部屋。
    その中心には女性がひとり。
    揺れるろうそくの光に照らされて、
    低くきれいな声で朗読をする。

    この景色は今でも、
    ふとした瞬間に
    わたしの脳内モニターに映る。

    小さなころのわたしは、
    他者と関わるよりも、
    本を読むほうがうんと好きだった。
    今、人と触れ合う仕事をしているのが
    不思議なほどに。

    誰にも邪魔されず、
    ただずっと本を読んでいたかった。

    週に1度、
    母が連れて行ってくれる図書館が
    何よりの楽しみだった。

    「おはなしかい」
    この響きを耳にすると今でも胸が高鳴る。
    図書館で行われていた読み聞かせの会。
    ーーー

    続きはぜひ当店の記事からご覧ください。

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    https://hokuohkurashi.com/note/253934

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    • 8 min
    「終わりを見据えているからこそ、 今を大切に」(書き手 齋藤 美和さん)

    「終わりを見据えているからこそ、 今を大切に」(書き手 齋藤 美和さん)

    --第41夜--
    書き手:齋藤 美和さん
    読み手:スタッフ青木
    お読みするエッセイ:終わりを見据えているからこそ、 今を大切に
    ーーー
    わたしの働いている保育園には、
    長い廊下がある。
    グリーンのカーペットが敷いてあり、
    その道を親子で手をつないで歩いているのを
    よく事務所からながめている。

    親子が手をつないで歩いている姿を見るのが
    とても好きだ。
    最初は抱っこで登園してきた子が、
    だんだんと手をつないで歩くようになる。
    赤ちゃんの爪の小ささ、薄さ、
    甘いにおい、つかまり立ち、はいはい、
    どれも今しかない姿だ。
    その瞬間を愛おしく感じる。
    それと同時に、
    子どもと手をつないでいられる時期は、
    もしかしたらそんなに長い時期では
    ないのかもしれないなとも思う。
    ーーー

    続きはぜひ当店の記事からご覧ください。

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    https://hokuohkurashi.com/note/253841

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    • 6 min
    「『正しく』なくても、ハッピーに」(書き手 一田 憲子さん)

    「『正しく』なくても、ハッピーに」(書き手 一田 憲子さん)

    --第40夜--
    書き手:一田 憲子さん
    読み手:スタッフ寿山
    お読みするエッセイ:「正しく」なくても、ハッピーに
    ーーー
    私の手元に、古いB4の
    大判サイズのノートがあります。
    若い頃、悶々とした思いを
    このノートに綴っていました。

    今、パラパラと読み返してみると、
    手がけている仕事や、暮らしの状況は
    刻々と変わっているのに、
    ノートに綴っていることは、
    驚くほどいつも同じことでした。

    「どうしたら、
    いい仕事ができるのだろう?」
    「どうしたら、幸せになるのだろう?」

    私たちの周りには、いつも数多くの
    「どうしたら?」が渦巻いています。
    でも大抵の場合、
    答えはすぐには見つかりません。

    ずっと、答えが見つかった時が、
    幸せになれる時、と思っていました。
    でも、どうやらそうではない、
    とわかってきました。
    ーーー

    続きはぜひ当店の記事からご覧ください。

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    hokuohkurashi.com/note/251317

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    • 8 min
    「ゾロ目」(書き手:山本 ふみこ)

    「ゾロ目」(書き手:山本 ふみこ)

    --第39夜--
    書き手:山本 ふみこさん
    読み手:スタッフ鈴木
    お読みするエッセイ:ゾロ目
    ーーー
    ある日。
    2階の夫の仕事場の掃除をしていました。

    この部屋は通りに面していて、
    ときどき、おもての音が飛びこんできます。
    小学校の通学路で、ひとと自転車の通り路です。

    「がんばってね がんばってね がんばってね」
    歌うような声が聞こえてきました。

    床をごしごし拭く手を止めたまま、
    わたしときたら坐りこんでいます。
    窓の下をそっと覗くと、
    保育園の子どもたちの行列が見えました。

    「はい、がんばりますっ」
    そう云って立ち上がり、
    わたしは掃除をつづけます。

    頑張るということばを好きかどうか
    なんてことは、どうでもよろしい……。
    ありがとう、すっかり勇気づけられて、
    しゃんとしました。
    ーーー

    続きはぜひ当店の記事からご覧ください。

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    hokuohkurashi.com/note/251310

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    • 6 min

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