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世田谷美術館の展覧会やイベントの最新ご案内から、展覧会出品アーティストへのインタビュー、イベントの舞台裏や隠れたエピソードなど、この番組でしか聴けない貴重な情報まで、皆さまに音声でお届けしています。

セタビ・ポッドキャスティン‪グ‬ 世田谷美術館

    • Arts

世田谷美術館の展覧会やイベントの最新ご案内から、展覧会出品アーティストへのインタビュー、イベントの舞台裏や隠れたエピソードなど、この番組でしか聴けない貴重な情報まで、皆さまに音声でお届けしています。

    セタビPodcasting Vol.66( 世田谷美術館 第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~ )に関連した音声コンテンツ

    セタビPodcasting Vol.66( 世田谷美術館 第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~ )に関連した音声コンテンツ

    演奏:紀野 洋孝氏(テノール)、小林 滉三氏(ピアニスト) トーク: 紀野 洋孝氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力) ナレーション:木暮 絵理(本イベント担当・普及担当学芸員) 世田谷美術館で2021年12月19日日曜日に開催した、「第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部とともに、紀野氏と丹羽氏のお二人によるトークをお届けいたします。

    セタビPodcasting Vol.65(世田谷美術館 第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート

    セタビPodcasting Vol.65(世田谷美術館 第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート

    演奏、トーク:星 美南子氏、添田哲平氏(ピアニスト)トーク聞き手、ナレーション:矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2021年3月13日土曜日に開催した「第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。ご応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、その演奏一部と、コンサート終演後にご出演者様お二人に伺ったお話をお届けいたします。

    セタビPodcasting Vol.63 (杉田協士氏「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)前編

    セタビPodcasting Vol.63 (杉田協士氏「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)前編

    ゲスト:杉田協士(映画監督) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で2020年7月4日から8月27日まで開催した、「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。 映画監督の杉田協士氏には、このプロジェクトの記録映像を撮影していただき、10月17日からYouTubeで公開しています。今回のポッドキャスティングでは、2回にわけて、杉田さんにじっくりお話を伺いました。前編では、杉田さんがふだん、どのような考え方で映画をつくっているのか、また、現在の活動の原点ともなった学生時代、演出家・劇作家の如月小春さんとの出会いについて、お話しいただきました。 杉田協士(すぎた きょうし)プロフィール:1977年、東京生まれ。映画監督。長編第1作『ひとつの歌』が2012年に、第2作『ひかりの歌』が2019年に劇場公開。映画製作と並行して各地の小中高大学、特別支援学校、児童養護施設、美術館などで映画ワークショップを行う。世田谷美術館では年間講座「美術大学」にて10年以上にわたり講師を務めるほか、身体表現のワークショップやパフォーマンスの記録映像も多数撮影。歌人の東直子の短歌を原作にした新作『春原さんのうた』が2021年春に完成予定。

    セタビPodcasting Vol.64 (杉田協士氏「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)後編

    セタビPodcasting Vol.64 (杉田協士氏「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)後編

    ゲスト:杉田協士(映画監督) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で2020年7月4日から8月27日まで開催した、「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。 映画監督の杉田協士氏には、このプロジェクトの記録映像を撮影していただき、10月17日からYouTubeで公開しています。今回のポッドキャスティングでは、2回にわけて、杉田さんにじっくりお話を伺いました。後編では、「明日の美術館をひらくために」の撮影現場のようす、とくに映像の最初のシーンを撮ったときのことなどをお話いただきました。 杉田協士(すぎた きょうし)プロフィール:1977年、東京生まれ。映画監督。長編第1作『ひとつの歌』が2012年に、第2作『ひかりの歌』が2019年に劇場公開。映画製作と並行して各地の小中高大学、特別支援学校、児童養護施設、美術館などで映画ワークショップを行う。世田谷美術館では年間講座「美術大学」にて10年以上にわたり講師を務めるほか、身体表現のワークショップやパフォーマンスの記録映像も多数撮影。歌人の東直子の短歌を原作にした新作『春原さんのうた』が2021年春に完成予定。

    セタビPodcasting Vol.62( 世田谷美術館 第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、スクリャービン、ラフマニノフ ―― ロマンティシズムの変遷 )に関連

    セタビPodcasting Vol.62( 世田谷美術館 第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、スクリャービン、ラフマニノフ ―― ロマンティシズムの変遷 )に関連

    演奏:金子 淳氏(ピアニスト) トーク:金子 淳氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力) ナレーション:矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2020年10月17日土曜日に開催した、「第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、ラフマニノフ、スクリャービン ―― ロマンティシズムの変遷」。新型コロナウィルス感染症の影響で、本年3月以降に計画していたコンサートが相次ぐ中止となったなかで、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート再開となりました。ご応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部と共に、金子氏と本イベント企画協力者の丹羽 正明氏のお二人によるトークをお届けいたします。

    セタビPodcasting Vol.61(堀哲平氏 「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)

    セタビPodcasting Vol.61(堀哲平氏 「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)

    ゲスト:堀哲平(写真家) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で、2020年7月4日から8月27日まで開催した「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。堀哲平氏には、プロジェクトのリハーサルから本番までの記録写真の撮影をお願いしました。今回のポッドキャスティングでは、当館との関わりから美術館のパフォーマンス・イベントを撮影する面白さ、そしてコロナ禍で行われたクロージング・プロジェクトの撮影で感じたことなどをお聞きしました。

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