「プロジェクト動」が贈るミュージカル!「縄文のひびき」「この世の果てまでも 生死のはざまで君を待つ」開催へ。 「演劇集団プロジェクト動」は、同劇団が主催するミュージカルとして、2025年12月4日(木)に「縄文のひびき」、2025年12月5日(金)~7日(日)に「この世の果てまでも 生死のはざまで君を待つ」を開催する。いずれも同劇団が贈る命の新作だ。 「プロジェクト動」が贈る命の新作!「縄文のひびき」「この世の果てまでも 生死のはざまで君を待つ」 2025年12月4日、5日、6日、7日。プロジェクト動が主催する、「命」を題材にした舞台とミュージカルライブがオメガ東京にて上演される。 ○龍 秀雄 演劇集団プロジェクト動代表 演出・出演 ○門田 学 脚本・主演 2025年4月「友情 秋桜のバラード」森山信一 役(主役) 今回は「縄文のひびきpower of jomon mission Live」「この世の果てまでも 生死のはざまで君を待つ」の2本が、同時に公演される。 1.「縄文のひびき」12月4日(木) 縄文時代をテーマに、人と人の繋がり、命の尊さ、思いやりや助け合いで生きていることを、歌と芝居を組み合わせたミュージカルライブで表現する。今回、イタリアのロックバンド「テンペランス」のマルコ・パストリーノ氏から楽曲提供を受け、さらに今回、ご本人が緊急来日し、今作に出演する。 出演者(抜粋) ・ジャズシンガーで「人間なんて」「たけしの元気がでるテレビ」で大ヒットした、奥土居みか ・西郷輝彦とのデュエット曲「兄妹の星」を歌い、昭和の女優100選に選ばれた、水沢有美 ・両名のソロ曲に加え、役者が魂で歌う合唱が合わさりよりパワフルな作品をお届け。 2.「この世の果てまでも 生死のはざまで君を待つ」12月5日(金)~7日(日) あらすじ 西東京市役所で働く鳴海隼人は、いつも誰かのために働く前向きな青年で、 同じ職場で働く淡島灯と付き合っていた。 新年を迎え、職場で2人は結婚を同僚たちに知らせると、 皆お祝いムードで祝宴を開くことになった。
Thông Tin
- Chương trình
- Tần suấtHằng ngày
- Đã xuất bảnlúc 10:00 UTC 1 tháng 12, 2025
- Thời lượng2 phút
- Xếp hạngSạch
