1,988 episodes

「FMフェスティバル 未来授業~明日の日本人たちへ」のレギュラー番組。日本が世界に誇る各界の「知の巨人」「次世代の知のフロントランナー」を講師に迎え、未来の日本人たちへ送るアカデミックな授業をお届けします。若い世代が社会の主軸となる「10年後の日本」を生き抜く智恵を探ります。

未来授‪業‬ TOKYO FM

    • Education
    • 4.3 • 11 Ratings

「FMフェスティバル 未来授業~明日の日本人たちへ」のレギュラー番組。日本が世界に誇る各界の「知の巨人」「次世代の知のフロントランナー」を講師に迎え、未来の日本人たちへ送るアカデミックな授業をお届けします。若い世代が社会の主軸となる「10年後の日本」を生き抜く智恵を探ります。

    井上岳一さん 第4回未来授業 Vol.2162

    井上岳一さん 第4回未来授業 Vol.2162

    山と水と郷、これを合わせて「山水郷」。

    国土の3分の2を森林というこの国には、豊かな山水、つまり自然とそこで古くから培われてきた暮らしの知恵やコミュニティがある。

    これこそが、究極のセーフティネットであり、持続可能な社会の実現に必要なもの。



    今週の講師、日本総合研究所 創発戦略センター シニアアナリストの井上岳一(たけかず)さんが、2019年に発表した著書「日本列島回復論」のなかで提唱している考え方です。



    いま、この国の新政権は「成長と分配の好循環」を掲げています。

    これは経済成長による果実を、給付や賃金で分配することを目指すものですが、そこに山水郷という考え方を取り入れると、「分配」とは別の可能性が見えてくると言います。

    未来授業4時間目。テーマは「分配ではなく、分散へ」



    ◆井上岳一(イノウエ・タケカズ)

    (株)日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト。1994年東京大学農学部卒業。Yale大学修士(経済学)。林野庁、CassinaIXCを経て、2003年に日本総合研究所に入社。森のように多様で持続可能な社会システムの実現をめざし、官民双方の水先案内人としてインキュベーション活動に従事。共著書に『MaaS』(日経BP社)、『公共IoT』(日刊工業新聞社)、『AI自治体』(学陽書房)等がある。

    • 6 min
    井上岳一さん 第3回未来授業 Vol.2161

    井上岳一さん 第3回未来授業 Vol.2161

    山と水と郷、これを合わせて「山水郷」。

    国土の3分の2が森林というこの国には、豊かな山水、つまり自然とそこで古くから培われてきた暮らしの知恵やコミュニティがある。

    これこそが、究極のセーフティネットであり、持続可能な社会の実現に必要なもの。



    今週の講師、日本総合研究所 創発戦略センター シニアアナリストの井上岳一(たけかず)さんが、2019年に発表した著書「日本列島回復論」のなかで提唱している考え方です。

    そしてこの考え方は、すでに若い世代の間で「体現」されていると言います。

                          

    そこで未来授業3時間目は、自ら「山水郷ディレクター」として全国の好事例をウォッチしてきた井上さんに、いま、山水郷を選んだ若者たちの様々な動きを教えていただきます。

    テーマは「人がいないから価値が生まれる」



    ◆井上岳一(イノウエ・タケカズ)

    (株)日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト。1994年東京大学農学部卒業。Yale大学修士(経済学)。林野庁、CassinaIXCを経て、2003年に日本総合研究所に入社。森のように多様で持続可能な社会システムの実現をめざし、官民双方の水先案内人としてインキュベーション活動に従事。共著書に『MaaS』(日経BP社)、『公共IoT』(日刊工業新聞社)、『AI自治体』(学陽書房)等がある。

    • 6 min
    井上岳一さん 第2回未来授業 Vol.2160

    井上岳一さん 第2回未来授業 Vol.2160

    山と水と郷、これを合わせて「山水郷」。

    今週の講師、日本総合研究所 創発戦略センター シニアアナリストの井上岳一(たけかず)さんが、2019年に発表した著書「日本列島回復論」のなかで提唱している考え方です。



    国土の3分の2を森林におおわれ、豊かな水などの自然とそこで古くから培われてきた暮らしの知恵やコミュニティ。

    これこそが、究極のセーフティネットであり、持続可能な社会の実現に必要なものだと井上さんは話します。

    また、地方から人が減り、都市部に人口が集中する日本の構造も、いま、変化しつつあると言います。



    そこで未来授業2時間目は、東京など都市への人口集中の歴史といま起きている「変化」について伺います。

    テーマは「地方に目を向け始めた若者たち」





    ◆井上岳一(イノウエ・タケカズ)

    (株)日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト。1994年東京大学農学部卒業。Yale大学修士(経済学)。林野庁、CassinaIXCを経て、2003年に日本総合研究所に入社。森のように多様で持続可能な社会システムの実現をめざし、官民双方の水先案内人としてインキュベーション活動に従事。共著書に『MaaS』(日経BP社)、『公共IoT』(日刊工業新聞社)、『AI自治体』(学陽書房)等がある。

    • 6 min
    井上岳一さん 第1回未来授業 Vol.2159

    井上岳一さん 第1回未来授業 Vol.2159

    今後の日本の成長、持続可能な社会の実現に欠かせない「地方創成」。

    この課題を、解決に導くものとして、「山水郷(さんすいごう)」という言葉/思想を提唱しているのが、今週の講師、日本総合研究所 創発戦略センター シニアアナリストの井上岳一(たけかず)さんです。



    2019年に発表した著書「日本列島回復論」のなかで、この「山水郷」が、これからの日本社会、そして私たちの生き方を大きく変えるとしています。



    未来授業1時間目。まずはこの「山水郷」という言葉について井上さんに伺います。

    テーマは『究極のセーフティネット、山水郷』





    ◆井上岳一(イノウエ・タケカズ)

    (株)日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト。1994年東京大学農学部卒業。Yale大学修士(経済学)。林野庁、CassinaIXCを経て、2003年に日本総合研究所に入社。森のように多様で持続可能な社会システムの実現をめざし、官民双方の水先案内人としてインキュベーション活動に従事。共著書に『MaaS』(日経BP社)、『公共IoT』(日刊工業新聞社)、『AI自治体』(学陽書房)等がある。

    • 6 min
    「令和の皇室を考える」原武史さん 第4回未来授業 Vol.2158

    「令和の皇室を考える」原武史さん 第4回未来授業 Vol.2158

    令和がスタートしてから、2年半が過ぎました。

    コロナ禍という、国内外問わず停滞と混乱の日々の中、新たな皇室像というのは、まだあまり見られていないのが実情かもしれません。



    そうした中、激動の昭和とは違う、平和の時代に生まれ、終わった、“平成”の皇室を懐かしむような声もネットの世界などで聞かれるようになっています。



    未来授業4時間目、テーマは『令和の皇室が築く正当性』





    ■原 武史(はら たけし) プロフィール

    年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院博士課程中退。放送大学教授、明治学院大学名誉教授。専攻は日本政治思想史。著書に『「民都」大阪対「帝都」東京』(サントリー学芸賞)、『大正天皇』(毎日出版文化賞)、『鉄道ひとつばなし』、『滝山コミューン一九七四』(講談社ノンフィクション賞)、『昭和天皇』(司馬遼太郎賞)『一日一考 日本の政治』など。“鉄学者”の異名をもち、近著『歴史のダイヤグラム 鉄道に見る日本近現代史』(朝日新書)をはじめ、鉄道に関する著書多数。12月に『最終列車』(講談社)を刊行予定。

    • 7 min
    「令和の皇室を考える」原武史さん 第3回未来授業 Vol.2157

    「令和の皇室を考える」原武史さん 第3回未来授業 Vol.2157

    宮内庁のホームページをみると、現在の天皇陛下は、“第126代”とあります。

    神話の時代も含めると、今も残る世界最古の王室とされる日本の皇室。

    その継承をめぐって、令和のいま、いくつかの懸念が、より鮮明になってきました。

         

    未来授業3時間目、テーマは 『なぜ男系でないといけないのか?』





    ■原 武史(はら たけし) プロフィール

    年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院博士課程中退。放送大学教授、明治学院大学名誉教授。専攻は日本政治思想史。著書に『「民都」大阪対「帝都」東京』(サントリー学芸賞)、『大正天皇』(毎日出版文化賞)、『鉄道ひとつばなし』、『滝山コミューン一九七四』(講談社ノンフィクション賞)、『昭和天皇』(司馬遼太郎賞)『一日一考 日本の政治』など。“鉄学者”の異名をもち、近著『歴史のダイヤグラム 鉄道に見る日本近現代史』(朝日新書)をはじめ、鉄道に関する著書多数。12月に『最終列車』(講談社)を刊行予定。

    • 7 min

Customer Reviews

4.3 out of 5
11 Ratings

11 Ratings

Top Podcasts In Education

You Might Also Like

More by TOKYO FM