1 hr 51 min

第9回|ゲストの回:出原日向子さんとタイトル相‪談‬ print and build radio

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ゲスト:出原日向子(いづはら・ひなこ)さん[編集者、晶文社]

浅子・斧澤ともに知り合って10年に迫ろうかという付き合いの、編集者の出原日向子さん。本屋さんに行けば必ず見かけるサイのマークの出版社・晶文社に勤めて本をつくりつつ、自分でも「盆地Edition」という出版レーベルを運営して本をつくっている出原さんに、それぞれの出版の違いを聞きながら、print and buildで現在制作中の書籍のタイトルの相談に乗ってもらいました!…のはずが、知り合いすぎて、話がすぐにあらぬ方向に。果たしてタイトルは決まるのか!?

出原さんが最近作った2つの書籍はこちら
---
『工夫の連続 ──ストレンジDIYマニュアル』元木大輔(晶文社)
(晶文社ウェブサイト)https://www.shobunsha.co.jp/?p=5880
全国書店にて発売中!
---
『半麦ハットから』板坂留五(盆地Edition)
(半麦ハットウェブショップ)https://ruiitasaka.theshop.jp/items/33227106
取扱い書店は↓など!
《関西》
・ba hütte.|https://www.instagram.com/ba_hutte/?hl=ja
・本庄西の現場|https://www.instagram.com/honjonishi_gemba/?hl=ja
《東京》
・plateau books|https://plateaubooks.thebase.in/
・コ本や|https://honkbooks.base.ec/items/39567463
・Bookshop TOTO|https://jp.toto.com/bookshoptoto/arrival.htm
---

値段?迷ってるよ
発行部数は重要機密?
出原さんと浅子と斧澤
編集活動その1. 盆地エディション
『半麦ハットから』 と 『工夫の連続』
編集活動その2. 晶文社
『TOKYOインテリアツアー』
出版社と編プロ、編集の仕事はどう違うの?
コロナで出版イベント難しいよね
小さな出版、本どうやって売る?
「掛け率のこと、ちゃんと考えて…」
出版社と自主レーベル、なんで両方やってるの?
(CMか?)「人に会う場所、BUNUS TRUCK」
社会に受け入れられる、元木作品のキャッチーさ
「なんで本を出したいの?って聞いてんの!(関西弁)」
商業出版でできること/自主企画だからできること
ZINEの手紙感と出原さんのZINE
「出す必要あるかな…」ZINEの戸惑い
京都はいつでもきてますよ
出版都市KYOTO
【相談】本、どうしたら売れるかな?
まず全体を見渡そう、という真っ当な意見
印刷費に潜む魔物
スイスのめっちゃかっこいい建築本
「スイスの最も美しい本」受賞展でディグる
かっこよくて腹立つ
本には足がある
アーティストの支援が厚いアールガウ
雑な《スイスとオランダのブックデザイン観》
つくるのは(発信というより)本が好きだから
インテリアツアーどんなんなん?
突然の出版記念イベント案
雑貨化してない文房具屋さん in 経堂
突然のノート作りたい宣言
回帰:【相談】本、どうしたら売れるかな?
編集者さん、タイトルってどうやって発想してるんですか!
オビという存在(帯は大事!)
耳通りがよくて素通りする言葉
売れそうに見える既存タイトルたち
本を置いてもらう場所の候補
置けば置くほど大変ですよ
突然の書籍説明
言ってるつもりで伝わってないことってある
突然のバインミー
デザインやってる人には共有されてても一般的でない認識
『半麦ハットから』の名付け
『工夫の連続』の意外な別タイトル案
バインミータイム
本はどう人を惹きつけるのか?
内側から買わせるとはどういうことか?
楽しみにしてくれる人がいるからこそ売れるか不安!
10000部とは言わずとも5000部というまさかの野望
コンテクチュアズ

ゲスト:出原日向子(いづはら・ひなこ)さん[編集者、晶文社]

浅子・斧澤ともに知り合って10年に迫ろうかという付き合いの、編集者の出原日向子さん。本屋さんに行けば必ず見かけるサイのマークの出版社・晶文社に勤めて本をつくりつつ、自分でも「盆地Edition」という出版レーベルを運営して本をつくっている出原さんに、それぞれの出版の違いを聞きながら、print and buildで現在制作中の書籍のタイトルの相談に乗ってもらいました!…のはずが、知り合いすぎて、話がすぐにあらぬ方向に。果たしてタイトルは決まるのか!?

出原さんが最近作った2つの書籍はこちら
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『工夫の連続 ──ストレンジDIYマニュアル』元木大輔(晶文社)
(晶文社ウェブサイト)https://www.shobunsha.co.jp/?p=5880
全国書店にて発売中!
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『半麦ハットから』板坂留五(盆地Edition)
(半麦ハットウェブショップ)https://ruiitasaka.theshop.jp/items/33227106
取扱い書店は↓など!
《関西》
・ba hütte.|https://www.instagram.com/ba_hutte/?hl=ja
・本庄西の現場|https://www.instagram.com/honjonishi_gemba/?hl=ja
《東京》
・plateau books|https://plateaubooks.thebase.in/
・コ本や|https://honkbooks.base.ec/items/39567463
・Bookshop TOTO|https://jp.toto.com/bookshoptoto/arrival.htm
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値段?迷ってるよ
発行部数は重要機密?
出原さんと浅子と斧澤
編集活動その1. 盆地エディション
『半麦ハットから』 と 『工夫の連続』
編集活動その2. 晶文社
『TOKYOインテリアツアー』
出版社と編プロ、編集の仕事はどう違うの?
コロナで出版イベント難しいよね
小さな出版、本どうやって売る?
「掛け率のこと、ちゃんと考えて…」
出版社と自主レーベル、なんで両方やってるの?
(CMか?)「人に会う場所、BUNUS TRUCK」
社会に受け入れられる、元木作品のキャッチーさ
「なんで本を出したいの?って聞いてんの!(関西弁)」
商業出版でできること/自主企画だからできること
ZINEの手紙感と出原さんのZINE
「出す必要あるかな…」ZINEの戸惑い
京都はいつでもきてますよ
出版都市KYOTO
【相談】本、どうしたら売れるかな?
まず全体を見渡そう、という真っ当な意見
印刷費に潜む魔物
スイスのめっちゃかっこいい建築本
「スイスの最も美しい本」受賞展でディグる
かっこよくて腹立つ
本には足がある
アーティストの支援が厚いアールガウ
雑な《スイスとオランダのブックデザイン観》
つくるのは(発信というより)本が好きだから
インテリアツアーどんなんなん?
突然の出版記念イベント案
雑貨化してない文房具屋さん in 経堂
突然のノート作りたい宣言
回帰:【相談】本、どうしたら売れるかな?
編集者さん、タイトルってどうやって発想してるんですか!
オビという存在(帯は大事!)
耳通りがよくて素通りする言葉
売れそうに見える既存タイトルたち
本を置いてもらう場所の候補
置けば置くほど大変ですよ
突然の書籍説明
言ってるつもりで伝わってないことってある
突然のバインミー
デザインやってる人には共有されてても一般的でない認識
『半麦ハットから』の名付け
『工夫の連続』の意外な別タイトル案
バインミータイム
本はどう人を惹きつけるのか?
内側から買わせるとはどういうことか?
楽しみにしてくれる人がいるからこそ売れるか不安!
10000部とは言わずとも5000部というまさかの野望
コンテクチュアズ

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