超偏愛理論（15）『イクサガミ』をひたすら語ろう！　今村翔吾さん原作の小説・マンガ・Netflixで大人気作品の魅力はどこにある？

【超偏愛理論 とは？】「スナック偏愛」の原点回帰！みんなの偏愛が聞きたいというところにフォーカスした企画です♡今回はいたみんママが大好きな『イクサガミ』の魅力、特徴、推しをむっちり語る回！明治時代、刀の時代が終わりを迎えるなか、新時代になじめない猛者たちが望みを叶えるために繰り広げるデスゲーム「蠱毒」を描く時代小説。ゲームのルールからキャラクターの魅力、構想力の高さ、映像が浮かぶ書きっぷりなど、読者として楽しめるし、誰かとしゃべりたい内容でいっぱいなんです☆いたみんママとまいとさんがそれぞれの視点を織り交ぜながら、あれやこれやを語っていたら、なんと会話内でいたみんママの「推し」が変わっちゃった？！✎＿＿＿＿＿＿ 今日のお品書き ＿＿＿＿＿＿✎ ようやく読み終わった（byいたみんママ）が『イクサガミ』を語るよ☆ みんな大好きデスゲーム！『イクサガミ』ってどんな作品？ 実は厨二病要素も満載！「京八流」と奥義が『イクサガミ』のキモなんです いたみんママツッコミの嵐！あそこにいるのは戦闘民族ばっかりやんw 川路・大久保・前島・半次郎・・・明治初期の著名人も魅力的よ☆ あれ？もしかして私の「推し」って・・・いたみんママの推しが変わる時 今村先生にリクエスト！「〇〇」と「××」のスピンオフ書いてほしい♡