ITライフハック for AIスピーカー

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ニュースメディア「ITライフハック」がAIスピーカーでも楽しめる! ITライフハックが配信するiPhone、パソコン、サブカルチャーなど、次の世代をリードする情報をお届けします。

  1. -9 H

    現場に合わせて特注できる!アルミ製パイプカート

    現場に合わせて特注できる!アルミ製パイプカート。 サンワサプライ株式会社は、物流倉庫などのピッキング作業で使用する際、軽量なので、女性でも扱いやすいアルミ製パイプカート「CART-FA15PRA」を発売した。日本社製の安定したキャスターを使用し、75リットル仕様の折りたたみコンテナの出し入れがしやすいオープン構造を採用している。屋内外での使用が可能で、コンパクトで効率的な作業をサポートする。  75リットルの折りコンを収納できるピッキングカート 75L折りたたみコンテナを上下に積載でき、予備の2個も手前に折りたたんで収納可能なカート。コンテナ交換や追加のために倉庫や置き場に戻る手間が省けるので、作業の効率を上げることができる。また特注対応も可能で、載せるものや使用する場所に応じて希望のサイズやキャスターの変更をすることができる。  軽くて移動がラクなアルミ製のパイプを標準で採用 軽量で持ち運びしやすく、サビに強いアルミ製のパイプを標準で採用している。コンテナ設置時にずれない構造なので、移動時も安心だ。また特注対応も可能で、お使いの環境に合わせて樹脂製パイプやスチール製パイプなどの素材に変更することができる。  安定性の高い日本社製キャスターを採用 安定性が高い日本社製(ハンマーキャスター)製のゴム製φ75mmキャスターを採用しており、スムーズに走行できる。キャスターの位置を本体の内側に取り付けており、作業中に壁面や棚などにぶつかって邪魔にならない設計だ。また特注対応可能で、キャスターの材質や種類を変更することができる。  組み立てた状態で出荷 組み立てた状態で出荷するため組み立ての手間がかからず、届いてすぐ使用できる。※特注依頼でノックダウン式での出荷が可能。

    2 min
  2. -12 H

    超高精細5K撮影&7200万画素静止画対応!最新コンパクトデジカメ

    超高精細5K撮影&7200万画素静止画対応!最新コンパクトデジカメ。 L&Lライブリーライフ株式会社は5Kの超高解像度録画と7200万画素の静止画撮影に対応した最新コンパクトデジタルカメラを発売する。本製品は、ポスターサイズへのプリントにも対応できる高精細な画質と、鮮明な映像表現を求めるユーザーに向けたハイパフォーマンスモデルだ。   圧倒的高画質 — 5K録画 × 7200万画素静止画 最新の高感度CMOSセンサーを搭載し、低照度環境でもノイズを抑えたクリアな撮影が可能だ。5K動画撮影では細部の質感まで鮮明に記録でき、7200万画素の高精細静止画は旅行やイベント、風景、人物などを一生ものの思い出として残せる高画質で撮影できる。  家族写真がもっと簡単・もっと楽しく デジカメには、2秒/5秒/10秒/15秒/30秒の多段階タイマー撮影機能を搭載。集合写真や家族写真でも、誰かがシャッターを押す必要がなく、みんなで安心して写り込むことができる。また、顔検出・笑顔検出・連続撮影・ビューティー機能・ホワイトバランス調整・日付/時間表示・自動オフ機能など、さまざまなシーンで役立つ機能を多数搭載している。  フィルタ搭載でイベント撮影も大活躍 多彩な写真フィルタを標準搭載しており、運動会、卒業式、旅行、イベント、忘年会など、幅広いシーンで撮影の幅を広げる。初心者でもプロのような雰囲気ある写真を簡単に楽しめるのも特長だ。  WIFI転送でスマホへ簡単シェア WIFI転送機能を内蔵しており、撮影した写真や動画をワイヤレスでスマートフォンやタブレットへ簡単に送信できる。専用アプリを使うことで、SNSへの投稿やクラウド保存もスムーズに行えるため、撮影後すぐに友人や家族と思い出を共有することができる。  使いやすさ×高画質のバランスを追求 コンパクトながら高性能を併せ持ち、日常のスナップから特別なイベントまで、どなたでも手軽に美しい写真・動画を記録できる。家族での利用やプレゼントにも最適な一台だ。

    3 min
  3. -18 H

    冬のご褒美バーガー!ファーストキッチン、「パリとろチーズベーコンエッグバーガー」など4品が登場

    冬のご褒美バーガー!ファーストキッチン、「パリとろチーズベーコンエッグバーガー」など4品が登場。 ウェンディーズ·ジャパン株式会社及び、ファーストキッチン株式会社は、2025年12月11日(木)から、ファーストキッチン(競馬場店を除く)にて、大人気のパリパリに仕上げたチェダーチーズを使用した「パリとろチーズベーコンエッグバーガー」など4種を冬季限定で販売する。「パリとろチーズベーコンエッグバーガー」は、店舗で一枚ずつていねいに仕込んだパリパリのチェダーチーズと、とろ~りチーズとのハーモニーが味わえる商品で、食感が楽しめる仕立てとなっている。 ファーストキッチンの特製和だしが香るパティと、しょうがを効かせたサクサクとした衣がクセになるチキン竜田を用意した。また、今回は手軽にお召し上がりいただけるサイズ感のJr.商品の他、クラシックシリーズでは初となるパティとチーズを2倍にしたダブルバーガーも登場する。ぜひファーストキッチンでこの冬だけのご褒美バーガーを堪能しよう。 販売期間:2025年12月11日(木)~2026年2月中旬 予定  商品概要 〇パリとろチーズベーコンエッグバーガー 単品850円 店舗で一枚ずつ丁寧に仕込んだパリパリとしたチェダーチーズと、とろ~りチーズソースをたっぷりトッピング!ファーストキッチンの特製和だしが香るパティと醤油を加えたバンズに、ふわふわのたまごやベーコンのスモーキーさがマッチした、旨味あふれる冬のご褒美バーガーです。 〇パリとろチーズベーコンエッグバーガーダブル 単品1,300円 【クラシックシリーズで初めてのダブルバーガー登場!】 パリとろチーズベーコンエッグバーガーをダブルバージョンにアレンジ!ファーストキッチンの特製和だしが香るパティ2枚と、とろ~りチーズソースを通常サイズの2倍使用し、ボリューミーで満足感のある仕立てにしました。店舗で一枚ずつ丁寧に仕込んだパリパリとしたチェダーチーズと、ふわふわのたまごやベーコンのスモーキーさがマッチした、贅沢なご褒美バーガーです。

    2 min
  4. -21 H

    代替肉バーガーは健康よりもボリュームが価値!明治大学商学部加藤拓巳准教授らが代替肉を対象とした「よだれの戦い」で有効なコンセプトを実証

    代替肉バーガーは健康よりもボリュームが価値!明治大学商学部加藤拓巳准教授らが代替肉を対象とした「よだれの戦い」で有効なコンセプトを実証。 エシカル消費は、社会や他者への利益を強調する利他的動機より、消費者の個人的な利益を強調する利己的動機の方が大きな影響がある。そのため、食品の場合、環境配慮や動物福祉という利他的動機より、健康という利己的動機の訴求が重視されてきた。温室効果ガス排出量を削減できる代替肉においても、健康面の訴求に偏重している。しかし、それでは十分な普及が難しい状況だ。その原因は、バーガーショップでメニューを選ぶ際の「お腹いっぱい食べたい」という消費者心理を捉えきれていないことが推察される。  「よだれの戦い」から逃げてはならない 本研究は、日本における代替肉市場を対象に、新しいコンセプトを開発・実証した。低カロリー・低脂肪という代替肉の商品特徴を踏まえて、満腹感に訴えかける商品コンセプトを提案し、それが健康よりも高い魅力があることを示した。エシカル商品の場合、環境配慮や健康配慮に紐付けがされがちだが、消費者に選ばれるためには「よだれの戦い」から逃げてはならない。この成果は、日本マーケティング学会の査読論文誌「マーケティングジャーナル」に掲載された。 【論文情報】 加藤拓巳・松田敦樹・伊熊結以・小泉昌紀. (2025). 利己的動機の新たな商品コンセプトと利他的動機の魅力を高める消費者経験―日本市場での代替肉を対象としたエシカル消費の推進―. マーケティングジャーナル. DOI:https://doi.org/10.7222/marketing.2026.006 掲載日:2025年12月6日 【本件のポイント】 日々深刻化する環境問題に直面して、企業はエシカル商品の開発に注力している。特に食品メーカーは、持続可能性に注力している代表的な産業の1つだ。消費者もその社会的背景をよく理解しており、自身の購入行動における倫理的妥当性を考慮する姿勢を表している。しかし、環境への関心の高まりは、グリーン市場の経済成長を伴っていない。

    3 min
  5. -1 J

    元K-1愛鷹亮×76歳ビーチバレー選手!二人のアスリートが「カンガルー肉」を語る

    元K-1愛鷹亮×76歳ビーチバレー選手!二人のアスリートが「カンガルー肉」を語る。 元K-1ファイターで原液プロレスラーの愛鷹亮氏が、自身のYouTubeチャンネルで「最強の筋肉飯」として注目を集めるカンガルー肉(ルーミート)の実食レポートを公開した。動画には、日本でのカンガルー肉普及の立役者である76歳の現役アスリート、「カンガルー社長」こと長友新氏も登場。知られざるカンガルー肉の魅力と、その驚異的な健康効果について語っている。 本記事では、動画の内容をもとに、次世代の健康食として熱い視線が注がれるカンガルー肉の実力に迫る。  「牛の半分のカロリー、脂質は1%以下」元K-1ファイターも唸った「赤身の衝撃」 都内の人気店「ステーキロッチ」を訪れた愛鷹氏が注文したのは、カンガルーのヒレ肉とモモ肉、合わせて600gというボリューム満点のステーキだ。メニュー表に記された栄養価——タンパク質23.6g、脂質わずか0.9g(100gあたり)——という数字に、愛鷹氏は「これはすごい。最強のPFCバランスだ」と目を輝かせた。 一般的にクセが強いとされるジビエ(野生鳥獣肉)だが、一口食べた愛鷹氏の反応は意外なものだった。「全く臭みがない。柔らかくて、羊肉(ジンギスカン)のようにさっぱりしている」と絶賛。特にヒレ肉の柔らかさと、モモ肉のジューシーさを楽しみながら、600gをペロリと完食した。「食後の胃もたれがなく、このまま練習に行けそうな軽さだ」と、その消化の良さにも太鼓判を押した。  76歳で現役ビーチバレー選手!「カンガルー社長」が語る驚きの効果 この日、ゲストとして登場したのは、カンガルー肉の輸入・普及を手掛ける長友信氏だ。取材にご協力いただいた「ステーキロッヂ」にもカンガルー肉を提供している。76歳にして現役のビーチバレー選手として大会に出場し続ける「鉄人」だ。 長友氏がカンガルー肉と出会ったきっかけは、約40年前に目にした一本の論文だった。「伝統的な食生活を送るアボリジニには生活習慣病がほとんどない」という研究結果に衝撃を受け、彼らの主食であるカンガルー肉に着目。

    3 min
  6. -1 J

    CBTソリューションズ、堀江貴文氏のYouTube生配信番組「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」の撮影にオフィスを提供

    CBTソリューションズ、堀江貴文氏のYouTube生配信番組「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」の撮影にオフィスを提供。 試験業界を牽引するITベンチャー企業の株式会社CBTソリューションズは、同社のオフィスにて、堀江貴文(ホリエモン)氏のYouTube生配信番組「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」の撮影協力をしたことを発表した。  「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」番組情報について 「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」は政治家や有識者、様々なバックグラウンドをもつ方々が【タブーなし・演出なし】でディスカッションを行う政治討論番組。同社のオフィスは、その快適な空間と、社員の交流を促進する設計が評価され、政治や社会の未来を議論する舞台として採用された 。 <同社オフィスでの放送回> ・ 2025年11月16日放送 高市内閣の改革に迫る!各党の政治家と議論|議員定数の削減、保険料引き下げ etc。 「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」 ・ 2025年10月19日放送 どうなる高市新総裁!?各党の政治家と、自公連立解消や新総裁のこれからを語る「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」 ・ 2025年9月15日放送 石破首相の辞任、総裁選はどうなる!?自民党を徹底分析「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」 ▼「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?」のまとめ再生リスト https://youtube.com/playlist?list=PLPG9JWQYcjUsaD2ktFhAMgues10v_3Y-j&si=WL24h9AbIlpJD4NJ また、2025年11月16日放送回では、特別企画として番組内で同社のインフォマーシャルが配信され、代表の野口氏より事業内容やオフィスへのこだわり等を紹介した 。

    2 min
  7. -1 J

    あらゆる用途に対応する新時代のモビリティ!ヒュンダイのMobEDが示す、多用途ロボットの未来

    あらゆる用途に対応する新時代のモビリティ!ヒュンダイのMobEDが示す、多用途ロボットの未来。 Hyundai Motor Groupは2025年12月3日(水)~6日(土)に開催された「2025国際ロボット展(iREX 2025)」にて、Hyundai Motor Group Robotics LABが開発した初の量産型モビリティ・ロボット・プラットフォーム「MobED(Mobile Eccentric Droid/モベッド)」を発表した。  未来型モビリティの完成形、MobEDが「国際ロボット展」で革新を示す 2022年のConsumer Electronics Show(CES)でコンセプトロボットとして披露されたMobEDは、人工知能(AI)を活用し、量産体制が整った完全自律型モビリティ・ロボット・プラットフォームへと進化。同グループのiREX 2025ブースにおける中心的な展示物となった。 Hyundai Motor Group Robotics LAB 責任者であるDong Jin Hyun(ドン・ジン・ヒョン)常務は、 「MobEDは、単なるモビリティプラットフォームを超え、多様な産業や日常生活に適応可能な次世代ソリューションを提供します。MobEDは、世界のロボティクス市場に新たな基準を打ち立て、人間とロボットが共存する未来を加速させるでしょう。」と、MobEDについて語った。  「Pro」と「Basic」、目的に合わせて選べるMobEDの構成 MobEDは、Hyundai Motor Group Robotics LABの最先端ロボット技術を結集して開発されたモビリティプラットフォームだ。 ラインアップは、各種センサーを搭載し自動運転が可能な「MobED Pro」と、センサーからトップモジュールまでユーザー仕様で開発できる「MobED Basic」の2モデル。 両モデルは、独立制御が可能な4輪システムと革新的な偏心メカニズム(Eccentric Mechanism)を備えており、未舗装路や凹凸のある地形でも安定した走行を実現する。

    2 min

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