11 min

049 ときどき死生‪学‬ ナミダの種まき - グリーフケアの学びと私

    • Personal Journals

11月というのは、1年の終わりを感じ始める季節なので、死と生についてこうして考えるには良いタイミングな気がします。アルフォンス・デーケン先生が上智大学で「死の哲学」を教え始めた頃は、死はタブーとされていましたが、今はどう死ぬか考えてくださいという時代になっているようです。死生学は「死について学ぶことは、そのまま死までの生き方まで考えること」というデーケン先生の言葉を胸に、少しだけ一緒に考えてみていただけたら嬉しいです。年末までにすることや、番組へのご感想やコメントをぜひ聞かせてください:https://forms.gle/7qwwmifA9DGmWduN8番組で紹介した本はnoteに:https://note.com/reikoimao個人セッションのご案内はこちら:https://tanemaki.my.canva.site

11月というのは、1年の終わりを感じ始める季節なので、死と生についてこうして考えるには良いタイミングな気がします。アルフォンス・デーケン先生が上智大学で「死の哲学」を教え始めた頃は、死はタブーとされていましたが、今はどう死ぬか考えてくださいという時代になっているようです。死生学は「死について学ぶことは、そのまま死までの生き方まで考えること」というデーケン先生の言葉を胸に、少しだけ一緒に考えてみていただけたら嬉しいです。年末までにすることや、番組へのご感想やコメントをぜひ聞かせてください:https://forms.gle/7qwwmifA9DGmWduN8番組で紹介した本はnoteに:https://note.com/reikoimao個人セッションのご案内はこちら:https://tanemaki.my.canva.site

11 min