Recovery Story

#2 菅野久美子のストレス解消法と趣味。

ジム、ラップ、捨て活で見つけた“私の心地よさ”   

   

菅野久美子さんのストレス解消法と趣味のお話です。ぜひお聴きください。  

    

菅野久美子 かんの・くみこ  

  

ノンフィクション作家・漫画原作者・ラッパー  

1982年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。  

著書に『母を捨てる』『生きづらさ時代』『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』『ルポ女性用風俗』、『家族遺棄社会 孤立、無縁、放置の果てに。』、『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』、『大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました』などがある。  

近年では漫画原作も精力的に手掛ける。  

幼少期から母親に肉体的、精神的虐待を受けて育つ。母親から認めてもらいたい一心から小中学時代に作文コンクール、新聞投書などに応募し、図らずも文章力を身に付ける。  

またその頃、いじめで約2年間の引きこもりどん底の生活を送るが、本の力によって、九死に一生を得る。大学卒業後は出版社に就職。その後独立し、フリーライターへ転身。主な執筆テーマは、性と死、家族問題。自ら毒親問題に苦しんだ経験から、近年「親を捨てたい」と公言する人々に着目。親に苦しめられた子どもと、その親の最期を引き受ける家族代行ビジネスを取材・執筆。  

その知られざる実態を書籍やWeb媒体などで発信し、メディアで大きな話題になった。40代からはラッパーを志して孤軍奮闘、表現の幅を今もなお拡大中。  

  

0:28〜趣味とストレス解消法の難しさ。/1:03〜目覚めてもなお、恐怖を覚えている心体。/1:47〜働き続けることで、保っていた”自分の存在”。/2:36〜楽しむ余白のない日々。/3:17〜息切れする階段の先に、ジムの扉。/4:16〜重い現実を教えてくれた、最軽量ダンベル。/5:03〜ヨガ・バレエ。/6:13〜なりたかった自分。/6:51〜主役は体。/7:54〜意外な味方はHIPHOP。/8:13〜客席にいた私が、マイクを握る日。/9:13〜誰かに認められる必要のない世界。/9:42〜弱点を武器に。/10:16〜欲しかった仲間。/10:38〜ぶつかり合いの先に生まれるリスペクト。/11:15〜捨てる。/11:52〜シンプルイズベスト。/12:17〜捨てる痛みと向き合い、手に入れたモノ。/12:55〜心地よさを選ぶたび、鎖が少しずつほどけていく。/13:31〜体の一丁目一番地。/14:14〜最後に。