陸上の世界選手権が東京の国立競技場で開催され、混合1600㍍リレーで浜松市立高出身の松本奈菜子選手がアンカーを務めた日本チームが予選で日本新記録を出して決勝に進み、8位入賞。女子3000㍍障害でも伊豆中央高出身の斎藤みう選手が日本新記録を樹立しました。また、県勢は滋賀国民スポーツ大会の水泳でも大活躍を見せ、4選手が金メダルを獲得しました。
静岡新聞社運動部長 寺田拓馬さんが解説
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- Опубликовано18 сентября 2025 г. в 07:05 UTC
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