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このチャンネルは、EC(Electric Commerce:電子商取引)にかかわる様々な
方をお呼びして、その方たちの得意ジャンルのお話をうかがっていきます。

毎週水曜日18時YouTube同時配信。
【ECの未来YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/c/ecの未来/

【制作】
サヴァリ株式会社 [Savari.,Co.Ltd.]
所在地 〒103-0004
    東京都中央区東日本橋2-4-1 アドバンテージⅠビル 6階
TEL   03-6825-5538

LINEでのお問い合わせ:https://lin.ee/ug8b4Q9

ECの未‪来‬ サヴァリ株式会社

    • Business

このチャンネルは、EC(Electric Commerce:電子商取引)にかかわる様々な
方をお呼びして、その方たちの得意ジャンルのお話をうかがっていきます。

毎週水曜日18時YouTube同時配信。
【ECの未来YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/c/ecの未来/

【制作】
サヴァリ株式会社 [Savari.,Co.Ltd.]
所在地 〒103-0004
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    【衝撃】人材が足りないと思ってた方に新事実【EC・ネットショップ・求人・採用方法】

    【衝撃】人材が足りないと思ってた方に新事実【EC・ネットショップ・求人・採用方法】

    今回ゲスト、株式会社ニュースター 寺田 勝人 氏は、同志社大学卒業後、リクルートエイブリックにご入社され、クライアントであった出前館に営業責任者として転職。執行役員として在籍時に上場をご経験。その後、ec通販業界専門の人材紹介事業をスタート。若手から経営ボード、エグゼクティブ層までec通販業界での経験豊富なキャリア人材の転職支援、人材紹介をされていらっしゃいます。

    寺田氏に『EC人材マーケット』についてお伺いしました!

    ▽ EC人材マーケットの現状

    2012年から操業して12年になります。当時はスマートフォンが普及しておらず、EC事業はパソコンが中心の時代でした。しかしスマートフォンが普及し使用人口は当然増えており、EC購入も手軽にできるようになったので、どこの会社もEC事業に力を入れているため慢性的に人材が不足しています。EC事業者は売り上げを伸ばしたいけれど、スタッフがいないと伸ばせません。メーカーさんや事業社側も人が足りないし、足りないから支援業者に頼むけれど、支援業者でも人が足りません。常に人を探している会社がどんどん、どんどん増え続けています。

    ▽ 人材マーケットが求める会社とは

    その人が求める会社と募集をかけている会社、それぞれの特徴、社風などの違いを捉えます。ベンチャーのような社長が若くて勢いのある会社を好む方、あるいは、定時にしっかり終わるが給料はさほど高くない、年功序列でずっと働きやすいところを好む方など、さまざまです。会社の特徴とスタッフの好みをまず整理してお互いが把握することが大事です。社長の経歴や会社を立ち上げた経緯、働いている人のキャリアや学歴、経験年数、男女比など、その会社を詳しく見たり聞いたりすることが大事です。そしてその会社にマッチした人を見極めて紹介します。最近、企業側ではリモートワークの必要性が減っていますが、人材側では引き続き男女にかかわらずリモートがいいという人が多いです。リモートワークとのバランスをうまく取れている会社は、うまくいっている事例が多いです。働きながら子育てしながら、というニーズをくみ取ってリモートをうまく取り入れている会社は魅力的なので、うまく採用もできていたり、リモートでもしっかりマネジメントできたりして、リモートでもしっかり自分の仕事をこなしていける人を採用していて、好循環が生まれています。該当の人材がキャリア豊富で採用となり、会社はその人の要望に応えて定時を決めるなどの制度を変えたという経験もあります。特に社長が女性とか、女性の社員が多い会社とか、化粧品や健康食品、アパレルなどが多いです。

    ▽ 採用すべきは若手かベテランか

    若くて長く働けるのが一番いいけれど、採用対象の年齢層を広げていかないと人材確保ができない会社があります。EC業界はいわゆる営業担当がいないので、年齢よりもマーケティングができるかどうかが大事になります。少人数のチームでやっていくものだから、手の動かせるマネージャー、例えば広告の入稿まで自分でできるといったプレイングマネジャーにならざるを得ない職種なのかもしれません。いわゆるアラフィフ、40代後半50前後の人も結構採用が決まっていきます。広告の流行りとは別に、本質的にKPIとか1年間の広告

    • 23 min
    au PAY マーケットでeギフトサービスの提供を開始

    au PAY マーケットでeギフトサービスの提供を開始

    2024年5月10日から5月16日までのECに関連する注目のニュースを5つピックアップして紹介します。本ニュースは物販ビジネス専門メディア「コマースピック」の提供でお送りしています。

    本日ご紹介するニュースは次の5つです。
    (画面に5つのニュース見出しを表示)
    1、 au PAY マーケットでeギフトサービスの提供を開始
    2、 体験施設の利用でZOZOTOWNの訪問頻度が約1.5倍、購入金額は約2倍に
    3、 ネクストエンジン、モール・カートを横断したデータの可視化を実現
    4、 デジタルネイティブ世代の情報収集・SNS利用から見る消費動向
    5、 特定の美容成分に焦点を当てるX内でのトレンド調査・分析

    1、 au PAY マーケットでeギフトサービスの提供を開始
    URL:https://www.commercepick.com/archives/50000
    auコマース&ライフは、「au PAY マーケット」において、誰でも気軽に安心して商品を贈ることができる「誰でもギフト」の提供を開始しました。
    誰でもギフトは、ギフトを贈りたい方の住所や本名を知らなくても、受け取り専用URLを渡すだけで手軽にギフトが贈れるサービスです。最近ではYahoo!ショッピングで提供されたことで話題になりましたが、au PAY マーケットでも導入が始まったことで、eギフトの利用がますます進んでいきそうですね。

    2, 体験施設の利用でZOZOTOWNの訪問頻度が約1.5倍、購入金額は約2倍に
    URL: https://www.commercepick.com/archives/50186
    ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOは、自分の「似合う」が見つかる超パーソナルスタイリングを無料で体験できるZOZO初のリアル店舗「niaulab(似合うラボ) by ZOZO」を2023年12月16日表参道にオープンしました。
    似合うラボは、ZOZO独自のAIとプロのスタイリストの知見を掛け合わせ、2時間以上一人のお客様に貸切で、一人ひとりの「似合う」を見つけるサービスです。似合うラボは完全予約制で、抽選で当たった方だけが体験できます。累計約11万人の方々に応募いただき、平均応募倍率は100倍以上と、オープン後、今もなお多くの方々に応募されています。応募者の4分の1がZOZOTOWN新規会員やしばらく利用していなかった休眠会員の方であることから、既存ビジネスにも好影響を与えていることがわかります。
    体験後、体験者のポジティブな行動変容も見えてきました。体験者のZOZOTOWNへの訪問頻度は約1.5倍に、さらにZOZOTOWNでの購入金額は約2倍に増えたのです。
    1人のお客様に時間をかけて接客することで、オンラインの訪問頻度や購入金額が向上する事例として、ECと店舗の両方を持つファッション系の企業でも同様の施策を挑戦するきっかけになりそうですね。

    3、 ネクストエンジン、モール・カートを横断したデータの可視化を実現
    URL: https://www.commercepick.com/archives/50240
    NE(エヌイー)株式会社は、ネクストエンジンのデータを自動的に集計および可視化する「ダッシュボード」アプリのリリースを2024年5月中に予定していると発表しました。モール・カートを横断した分析環境の提供によって、EC事業者がより精度の高い戦略意思決定を効率的に行えるよう支援するとのことです。
    「ダッシュボード」アプリでは、「ネクストエンジン」に蓄積されている受注データを集計・加工し、モール・カートを横断した分析環境が提供されます。条件を選択するだけで「販売チャネル全体でのデー

    • 10 min
    【保存版】AIの未来はこうなる。ECにもとんでもない影響が・・・【ネットショップ】

    【保存版】AIの未来はこうなる。ECにもとんでもない影響が・・・【ネットショップ】

    今回ゲスト、ミリモルホールディングス株式会社 河野 貴伸 氏は、2024年2月、AIのマネジメント、トレーニングおよびAIを活用した事業支援を行うMMOL Holdings 株式会社を設立。「その決断、技術、表現は人を幸せにするのか?」をスローガンに、MMOLを推進されていらっしゃいます。

    引き続き、河野氏に『AIの可能性』についてお伺いしました!

    ▽AIはどうなっていきますか?

    まず、今のAI自体もまだまだ過渡期で、LLMというものが出てきて勝手に答えてくれるようになったと感じています。しかし、構造的には常にこちらが質問したものに対して関連性の高い言葉を選んで返しているだけ、つまりAI自身が頭を使って何かをやっている訳ではないと言われています。本当にAIはアーティフィシャル・インテリジェンスというものなのかというと、まだ分かりません。その理由はハードウェア側の問題があって、そもそも今NVIDIAの会社の株が高いという話がありますが、AIというもの自体が伸びていく中で、AIが頭を使うという計算は、今までのCPUつまりパソコンの頭脳をあまり使っておらず、画像などを出力するGPUというものを使っていました。NDIVIAは元々ゲームなどの画像処理に使っているGPUを作っている会社で、これがもっと必要になってくるということで株価が上がっています。NDIVIAはAI向けの仕組みなどを作っていたので、もっとAIに向けたものを本格的に作っていこうとなったのが、ChatGPTが出た頃になります。そこでAIで使うことを前提に作られたものが、いよいよ今年リリースされます。また、今までSaaSなどは人間が使うのでユーザーインターフェースやユーザーエクスペリエンスが大事でしたが、それが変わると思います。つまりAIが使いやすいようになる必要が出てくると思っています。例えばAIにやりたいことを言った時に、その先にあるSaaSの仕組みが、これがすごい繋ぎやすくて要望に応えられそうだと思ったら、AIは「こういうサービスがあって私の方で繋げられるのでこれでどうですか」と提案するようになると思います。私はAIXと言っていますが、AIのエクスペリエンスを上げられるようにSaaSが頑張らないといけなくなると思います。そうすると、ちゃんとAI用にAPIの口を全部綺麗に用意しておいて、ドキュメントも用意しておいて、AIが読みに来るような事を考えないといけないのは、これから先の新しい時代かもしれません。

    ▽プライバシーの問題は?

    どこまでをプライバシーやデータ保護の観点で考えるのかというのは、すごく大きい問題でクッキー問題がすごく言われていますよね。なのでやはりどこまでを守って、安心してもらうかというのは各企業ごとのポリシーが問われると思います。例えばサステナブルの考え方は企業によって違いますが、私はそれで良いと思っていて、何でもかんでもそれをマーケティングみたいに使うのもおかしいですし、自分たちが出来ることをちゃんと決めて表明するのが大事だと思います。スタンスをちゃんと出すというのは今後問われてくると思います。

    ▽リアルに戻りつつある中でAIに携わることが大事だと?

    究極の未来で言うとAIを使って買い物をして、AIを使って売るようになります。つまり買う方も売る方もただ指示を出すだけになると思います。なのでAIの使い方を学ぶと

    • 21 min
    【ECの未来®NEWS】WEAR、AIによるパーソナライズでコーディネート提案が進化!2024/5/3-5/9

    【ECの未来®NEWS】WEAR、AIによるパーソナライズでコーディネート提案が進化!2024/5/3-5/9

    2024年5月3日から5月9日までのECに関連する注目のニュースを5つピックアップして紹介します。本ニュースは物販ビジネス専門メディア「コマースピック」の提供でお送りしています。

    • 7 min
    【保存版】ネットショップでAIツールは本当に使えるのか?使い方・裏技【EC・ChatGPT】

    【保存版】ネットショップでAIツールは本当に使えるのか?使い方・裏技【EC・ChatGPT】

    今回ゲスト、ミリモルホールディングス株式会社 河野 貴伸 氏は、2024年2月、AIのマネジメント、トレーニングおよびAIを活用した事業支援を行うMMOL Holdings 株式会社を設立。「その決断、技術、表現は人を幸せにするのか?」をスローガンに、MMOLを推進されていらっしゃいます。

    河野氏に『AIの可能性』についてお伺いしました!

    ▽AIの現状は?

    ChatGPTやGeminiなど、AIがすごいという話はよく聞かれますが、どう活用したらいいのかわからない方が多いと思います。前回は株式会社フラクタで出演させていただきましたが、2024年1月にフラクタの代表を退任し、今はミリモルホールディングスという会社で、AIのトレーニングなど行っています。AIは機械学習の先でずっとトレーニングして情報を与え続けるという事をやってきましたが、例えば簡単な計算も教えますが、なかなか出来るようになりませんでした。ずっとAIというものは言葉に想像されるような、すごく頭のいい、なんでもコミュニケーションしてくれるようなものではありませんでした。しかし、ある時とある研究者が、何度も何度も計算式をずっとやり続けていると、突然応えるようになりました。実はこれが今流行っているLLMと言われる、ChatGPTなどのAIが急に出てきたキッカケになります。つまり人間と一緒で、ある程度の情報を与え続けると、ある日突然分かるようになることがあります。そういうものによって出来ているのが今のAIです。世の中的には、なんでも出来るAIが突然現れて仕事を全部奪っていくのではないかと思われていますが、実際の所はまだ赤ん坊のようなもので、しっかり教育しないと全然答えてくれません。ChatGPTは、例えば壁打ちに使ったり、文章をちょっと考えてもらったり、最近eコマースだとshopifyや他のeコマースのSaaSのサービスでもメルマガの文章を書いてくれたりします。これくらいなら大した事ないと思いますが、実際はそうではなく、自社のブランドの情報をしっかり教え込むと、さらに商品情報やCRMも推奨するパターンを作ってくれることがあるので、ベースの情報を教えないとまともにやってくれないということがあります。

    ▽チャットで同じやり取りを繰り返すと、AIが学習してくれるというのは現実にありますよね。

    特にUSのスタートアップでカスタマーサポート系のAIを作っているところがあるのですが、3ヵ月くらいトレーニング期間を作ります。新人の子に教える感覚で、言い回しなど事細かに教えていきます。そうすると完全に人と遜色なくなります。結局そこが肝になってきます。しかし、皆さんAIを何でもできると勘違いしていて、即座に返ってこないと使えないと判断してしまいます。幸いなことに、すごい速度で進歩しているので、例えばChatGPTは3.5で有名になったのですが、今年の夏に5が出ると言われています。そうすると、色々教育していきますが、元のAI自体も頭が良くなってくるので、結果的により精度高く答えるようになっていくということを考えると、もう後1〜2年で受け答えやサポートをかなりやってくれるのではないかと思います。

    ▽AIはパートナーと考えればいいですか?

    何が一番メリットがあるかと言うと、例えばChatGPTは月約3000円で使えるのですが、3000円でとりあえずデータを入れて、これを分

    • 18 min
    【ECの未来®NEWS】楽天市場がAIを活用した店舗運営の効率化や生産性向上を推進・支援!2024/4/26-5/2

    【ECの未来®NEWS】楽天市場がAIを活用した店舗運営の効率化や生産性向上を推進・支援!2024/4/26-5/2

    2024年4月19日から4月25日までのECに関連する注目のニュースを5つピックアップして紹介します。本ニュースは物販ビジネス専門メディア「コマースピック」の提供でお送りしています。
    本日ご紹介するニュースは次の5つです。
    1、楽天市場がAIを活用した店舗運営の効率化や生産性向上を推進・支援
    2、消費者のソーシャルギフトの利用傾向は?
    3、au PAY マーケット、ポイントがお得につかえる・たまるリニューアル
    4、AIライバーがライブコマースを実施!
    5、自治体はどう考える?ふるさと納税の強化ポイント

    1.楽天市場がAIを活用した店舗運営の効率化や生産性向上を推進・支援
    https://www.commercepick.com/archives/49900
    楽天市場は、ECのノウハウを提供する学習サービス「楽天大学」が運営するEラーニング型の動画講座「RUx」(アールユーエックス)において、AI技術の基礎知識やAIツールの活用法について学べる出店店舗向けの動画講座「楽天AI大学」を公開しました。これにより、出店店舗のAI活用を推進することで、店舗運営の効率化や生産性向上の支援をさらに加速させることを目指すとのことです。
    「楽天市場」では、AIを活用した店舗運営支援ツール「RMS AIアシスタント β版」を、出店店舗向けの店舗運営システム「RMS」で本年3月に提供開始しています。「RMS AIアシスタントβ版」は、商品の説明文生成や商品画像の加工、ユーザーへの問い合わせ対応用の文章生成、自店舗の売り上げ傾向などのデータ分析・解説、店舗運営に関する疑問を解消するためのAIチャットボットなど、店舗運営の日常業務に関わる多様な機能を備えています。出店店舗はこれらのAI機能を活用することにより、業務内容の効率化や業務時間の短縮を図ることができるようになっています。
    業務効率化が求められる昨今、日本のEC市場を牽引している楽天市場がAIの活用・教育を推し進める動きを取るのは影響力が大きそうですね。

    2.消費者のソーシャルギフトの利用傾向は?
    https://www.commercepick.com/archives/49974
    このアンケートは、全国の10代~70代の男女1093名を対象に、ソーシャルギフトの認知度や利用経験の有無などを調査しました。
    ソーシャルギフトを贈ったことはありますか?というアンケートでは、「まだ贈ったことがない」が47.9%で一番多い結果になりました。一方で、「ソーシャルギフト自体を知らなかった」と答えた人が34.0%と、まだまだ拡大できる余地のある、成長途中の市場である事がわかります。また、”LINEギフト”などの国内でメジャーな固有のサービス名であれば認知できている人でも、「ソーシャルギフト」という市場全体を指す名称では、認知できていない消費者も一定層いると考えられます。
    過去2年間の定点調査によると、「まだ贈ったことがない」が2024年で47.9%、2023年では47.3%とほとんど変わらない数値となっています。一方で「贈ったことがある」が2024年では18.0%で2023年より2ポイント増加、「ソーシャルギフト自体を知らなかった」も2023年より2ポイント減っている事から、ソーシャルギフト(eギフト)の認知度が上がっている事がわかりました。

    3.au PAY マーケット、ポイントがお得につかえる・たまるリニューアル
    https://www.commercepick.com/archives/49805
    KDDIとauコマース&ライフは、運営する総合ショッピングサイト「au PAY

    • 8 min

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