ep55-1 『人文知は武器になる』『ミドルエイジ・ビギンズ』/

どうも、ホシノです。

新シリーズ55がスタート!今回はアワノさんの「いい声」をお届けできてうれしいです。低くてゆっくりした話し方が人の心を引きつけるという話題から、かつての自分が「内容の簡潔さやスピード感」ばかりを重視していたことに思いを馳せたり。話し言葉と書き言葉の整合性の違いなど、編集目線の雑談から賑やかに幕を開けます。

そんな導入を経て、今期読んでいく2冊の選書を紹介し合いました。

  • アワノさんの選書:『人文知は武器になる』(山口周・深井龍之介 著)ビジネス界の論客・山口周さんと、歴史コンテンツ「コテン」の深井龍之介さんによる豪華対談本。「出す本すべてが売れる鉄板の2人だからこそ、まとめるだけでズルいくらい面白い本になる」とアワノさんが語る一冊。気になりつつもまだ読めていなかった読者に向けて、改めて「今なぜ人文知なのか」を掘り下げていきます。

  • ホシノの選書:『ミドルエイジ・ビギンズ』(東畑開人 著)臨床心理士であり、今や出版界で引っ張りだこのベストセラー作家・東畑開人さんによる話題作。前シリーズで盛り上がった「中年問題」の続編として、40代を迎えた私たちが自身の変化をどう捉え、どう行動に移していくべきかを、心理学や社会学の知見を交えて考察していきます。

かつて番組の冒頭で「メジャーな本は扱いません」と宣言していたはずの当番組ですが、時代や関心の変化とともに、今まさに読まれるべき王道の一冊にもしっかり向き合っていきます!

詳しい内容は次回以降たっぷりお届けしていきます。どうぞお楽しみに!