Lab & Life |研究と暮らしのあいだ

Shirokkuma × Futomaki

医学部出身で、アメリカでポスドクとして化学研究を続ける夫と、日本で子育てをしながら暮らす妻。研究と生活、2つの視点で、海外留学のリアルや日々の気づきを夫婦で語ります。 研究と暮らしをめぐるPodcast『Lab & Life』 番組の詳細・SNS・ブログはこちらから ▶ https://lit.link/kurasu_america_lablife

  1. Ep18 / アメリカのクレカは全額払い設定が必須です—minimum paymentの落とし穴

    16H AGO

    Ep18 / アメリカのクレカは全額払い設定が必須です—minimum paymentの落とし穴

    アメリカのクレジットカードは、日本のクレジットカードと感覚がかなり違います。 特に注意したいのが、minimum paymentだけ払って安心してしまうことです。 最低支払額だけを払っていると、残りの残高が翌月以降に繰り越され、そこに利息がつくことがあります。 今回は、渡米直後に夫が実際にクレジットカードでやらかした話をもとに、アメリカのクレジットカードで気をつけたいポイントを話しました。 【今回話したこと】 ・日本のクレジットカードとアメリカのクレジットカードの違い ・minimum paymentだけ払うと何が起きるのか ・全額払いにするために確認したいautopay設定 ・Statement BalanceとCurrent Balanceの考え方 ・due dateを過ぎたときのlate fee ・credit scoreがアメリカ生活に関わる理由 ・渡米直後に確認しておきたいカード設定 【渡米直後の方へ】 アメリカのクレジットカードは、作って終わりではなく、支払い設定を自分で確認することが大事です。 特に、autopayが「minimum payment」ではなく「statement balance全額」になっているかは、一度確認しておくと安心です。 また、支払期限であるdue dateをカレンダーに入れておくこと、毎月の明細を確認することも大切です。 【ブログ記事】 今回の内容はブログにも詳しくまとめています。 Statement BalanceとCurrent Balanceの違い、APR、autopayの確認ポイントなど、文章で見ながら確認したい方はこちらからどうぞ。 → https://kurasu-america.com/us-credit-card-minimum-payment-2445.html 【Substack】 Substackでも、アメリカ生活で知っておきたいお金まわりの話や、Podcastで話しきれなかった補足を配信しています。 よければこちらもチェックしてみてください。 → https://substack.com/@shirokkuma/note/p-196120862?utm_source=notes-share-action&r=89oow6 【注意事項】 このエピソードは、アメリカ在住経験にもとづく一般的な情報です。 クレジットカードのAPR、late fee、autopayの選択肢、grace periodの条件などは、カード会社や契約内容、時期によって異なります。 実際の条件は、ご自身のカード会社のTerms、Statement、公式アプリやWebサイトで確認してください。金融アドバイスではありません。

    7 min
  2. Ep17 / アメリカの学会は発表だけじゃない。研究者が人脈を作るためにしていること

    MAY 17

    Ep17 / アメリカの学会は発表だけじゃない。研究者が人脈を作るためにしていること

    アメリカの学会は、発表やポスターだけの場所ではありません。食事の席、懇親会、ちょっとした会話—その「外側」にこそ、研究者のキャリアにつながる人脈づくりのチャンスがあります。 今回は、ポスドクである夫に「アメリカの学会でどう人脈を作っているのか」を聞きました。PIと一緒に参加する場合・一人で行く場合それぞれの戦略、事前準備のポイント、そして「食事は仕事の場」という話まで、リアルな体験をもとに話しています。 ・学会の目的はコラボレーションと人脈づくり ・PIと一緒に行くと、他のPIに紹介してもらえる ・一人で行く場合は「PIはPIを呼ぶ」法則を使う ・食事の席が最大の勝負の場 ・事前に相手の研究を調べておくことが大事 ・研究者のキャリアは論文だけでなく人とのつながりも大きい 今回の内容はブログにも詳しくまとめます。 → https://kurasu-america.com Substackでは「学会前に研究者が準備していること」など、Podcastで話しきれなかった深掘りを配信予定です。無料で登録できるので、ぜひチェックしてみてください。 → https://substack.com/@shirokkuma フィラデルフィアには、日本人向けの勉強会コミュニティがあります。現地で研究や仕事をされている方をゲストにお呼びして、研究・キャリア・仕事の話を聞いたり、懇親会で交流したりする会です。 基礎研究者の方が多いですが、医師・企業・駐在・帯同家族の方など、フィラデルフィアエリアに関わる方なら幅広く参加できます。 → https://www.jaspjapaneseacademicseminaratphiladelphia.com

    9 min
  3. Ep16 / アメリカで全身麻酔の手術を受けてみた—日帰り手術と術後のリアル

    MAY 9

    Ep16 / アメリカで全身麻酔の手術を受けてみた—日帰り手術と術後のリアル

    今回は、アメリカで全身麻酔の手術を受けた体験の後編です。 前回は、アメリカの医療保険、PCP、専門医への紹介までを話しました。 今回は、手術前の保険確認、Prior Authorization、手術当日の流れ、全身麻酔後の日帰り退院、術後の大量出血、救急への連絡、そして日本の手術との違いについて話しています。 アメリカでは、全身麻酔の手術でも日帰りになることが多く、送迎してくれるドライバーや、術後に一緒に過ごしてくれる人の存在がかなり重要になります。 また、保険会社の事前承認や、自己負担額の見積もりなど、日本とは違って「患者側が自分で確認すること」も多いです。 アメリカで手術を受ける予定がある方、留学・駐在・研究生活で医療に不安がある方の参考になればうれしいです。 ブログにも詳しくまとめています。 https://kurasu-america.com/us-surgery-anesthesia-preparation-2430.html Substackにも記事を書いています。 https://substack.com/home/post/p-196182480 ※このエピソードは個人の体験談です。 医療判断や保険の適用条件は、加入している保険プランや医療機関によって異なります。 実際に手術や治療を受ける場合は、必ず主治医・医療機関・保険会社に確認してください。

    10 min
  4. Ep13 / パン作りは一番手を出しちゃいけない研究だった

    APR 10

    Ep13 / パン作りは一番手を出しちゃいけない研究だった

    仕事を犠牲にしてでも、パンを焼きたくなる——。今回は、太巻きさんが突然ハマったパン作りの話です。焼きたてのパンが食べたくて始めたはずが、気づいたら「レシピって意味ないじゃん」という結論にたどり着いていました。小麦粉もイーストもメーカーが違えば全然違う。同じ動画を見て同じように作っても、うまくいかない。それって、実は研究と同じ構造をしているんです。 📍今回のトピック・なぜ急にパン作りを始めたのか(グルメ細胞の話)・パンが料理の中でも別格な理由・レシピがほとんど意味ない理由(素材の違いが大きすぎる)・アメリカの小麦粉3種類の話・初心者がやりがちな失敗と、正しい実験設計・フィンガーテストとは何か・実際に作ったフォカッチャとピザのポイント 📓ブログ記事(詳しくはこちら)https://kurasu-america.com/🔗 各リンクまとめ(Spotify / Apple / note / X)https://lit.link/kurasu_america_lablife📚 Kindle本『NIH K99/R00 最短攻略ガイド』発売中!米国でキャリアを研究者に向けた実践的な一冊です。https://www.amazon.co.jp/dp/B0GS49R6QM---Lab & Life は、研究と暮らし、そのあいだにあることをテーマにしたPodcastです。アメリカで研究する太巻きさんと、妻のシロックマがお届けしています。

    10 min

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医学部出身で、アメリカでポスドクとして化学研究を続ける夫と、日本で子育てをしながら暮らす妻。研究と生活、2つの視点で、海外留学のリアルや日々の気づきを夫婦で語ります。 研究と暮らしをめぐるPodcast『Lab & Life』 番組の詳細・SNS・ブログはこちらから ▶ https://lit.link/kurasu_america_lablife

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