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誰もが知っておきたいお金の知識について、アメリカ在住経験を持つタレントのREINAさんが、日経電子版マネーのまなびの専門家たちに教わりながらリスナーと一緒に学んでいく。NISA、iDeCo、税金、公的年金、保険から株式投資までの幅広い内容を分かりやすく解説。日米のマネー観やライフスタイルの違いを語る「American Money Life」のコーナーも必聴。

REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび‪)‬ 日本経済新聞社 マネーのまなび

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誰もが知っておきたいお金の知識について、アメリカ在住経験を持つタレントのREINAさんが、日経電子版マネーのまなびの専門家たちに教わりながらリスナーと一緒に学んでいく。NISA、iDeCo、税金、公的年金、保険から株式投資までの幅広い内容を分かりやすく解説。日米のマネー観やライフスタイルの違いを語る「American Money Life」のコーナーも必聴。

    先が読めない相場では「高配当投資」 予想配当利回り13%も

    先が読めない相場では「高配当投資」 予想配当利回り13%も

    日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経ヴェリタス編集長の塚本奈津美です。

    今回のテーマは「高配当で守りの投資」です。新型コロナの第7波まっただ中の夏休みシーズンですが、加えて政治も経済も落ち着かない情勢になってきて、年後半の投資を考える上でも難しい局面になってきました。こうした見通しがきかない市場環境の中で「守りの投資」を考える場合、ヒントは「高配当」です。

    8月中旬にかけて主要企業の4~6月期決算発表が本格化しています。「増配」の方針を明らかにした企業のいくつかは、発表後に株価が上昇しています。増配とは株主に支払う配当金を増やすことです。3月期決算企業の場合、期初に方針を表明することが多いのですが、4~6月期決算時に増配の意思表示をするのは「思ったよりも業績が好調」ということを意味します。8月初旬にかけて日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社がそろって実質増配を発表し、株価も素直に好感しました。日本郵船と商船三井の「予想配当利回り」は8月9日時点で13%を超えています。

    配当投資のリターンを測るのにはこの予想配当利回りが使われます。日経電子版や日経ヴェリタスには上場企業のうち、高い配当利回りが見込める銘柄のランキングが掲載されています。番組ではこの数字の見方についても学びました。REINAさんは「同じ業種で比べたり、業績とのバランスを見たりすることも重要ですね」と話していました。

    配当投資を志向するベテラン投資家の中には、より安定した銘柄を発掘する上で「連続増配力」に着目する人が増えています。アメリカをはじめ、連続配当力を持つ企業は強い競争力を兼ね備えている場合が多く、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が好むコカ・コーラも連続増配企業です。番組では高配当の企業を集めた株価指数に連動する上場投資信託(ETF)についても解説しています。

    後半の人気コーナー「American Money Life」では、日米の「夏のお祭り」について話しました。今夏は日本三大花火大会の1つである新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会(長岡花火大会)」をはじめ、3年ぶりに夏祭りや花火大会の開催に踏み切るところが増えています。数年前に長岡花火大会を見に行ったというREINAさんは、あまりの美しさにオーストラリア人の友人たちと一緒に感涙してしまったと話してくれました。

    訪日観光客も集まり、準備に時間をかける日本の夏祭りに対し、アメリカのお祭りは郡などの地域ごとにショッピングモールなどで「County fair」として開催するケースが多いそうです。祭りの楽しみの「食べ歩き」も、アメリカならではの定番スナックがあるとのことでした。感染拡大防止に配慮しながら、各地で祭が復活できる環境になるのを願うばかりです。

    • 21 min
    マイナポイント2万円分ゲットの方法 期限は来年2月末まで

    マイナポイント2万円分ゲットの方法 期限は来年2月末まで

    日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞マネーのまなび面編集長の宮田佳幸です。

    今回のテーマは「マイナポイント」です。6月から「マイナポイント事業」第2弾の申し込み手続きが始まりました。マイナンバーカードを新たに作り、「公金受取口座」の登録と、健康保険証として使えるように手続きをすれば、合計2万円分のポイントがもらえます。すでにカードを持っていて5000円分のポイントをもらっていた人も、追加で1万5000円分がもらえます。ではどうすればポイントをもらえるのでしょうか。またポイント以外にマイナンバーカードのメリットはあるのでしょうか。

    2万円分といえば無視できない額ですが、まだマイナンバーカードを作っていない人の中には「手続きが面倒くさそう」という人もいるようです。しかしカード発行後、全国に約7万カ所もある「手続きスポット」を利用すれば意外と簡単。カードのICチップ読み取りに対応したスマホを持っていれば、自宅でもすぐ手続きできます。第2弾の申し込みは来年2月末が期限ですので、お早めに。

    また「カードを作ること自体がなんとなく不安」という人も多いようですが、そうした不安には「誤解」もあるようです。カードを作ることによるデメリットは基本的に無いと考えてよいでしょう。一方でメリットは、身分証明書として使えることや、確定申告が簡単にできるようになることなど、いろいろあります。今後も少しずつ、マイナンバーカードが暮らしの役に立つ場面が増えていきそうです。

    番組後半の人気コーナー「American Money Life」では、「日米の『笑い』の違い」について話し合いました。REINAさんがアメリカで暮らしていた子どものころ、日本に住むおばあさんが明石家さんまさんの大ファンだったので、彼の出演するテレビ番組を録画したビデオテープを毎週送ってくれていたそうです。アメリカのシットコム、スタンダップコメディーなど日本のお笑いとはちょっと違うスタイルについて触れながら、「日本のお笑いには『今のとこ、ちょっとわかんないな』と思うこともあります」とREINAさん。最後は日本の古典落語の話になり、お金にまつわる落語として落語好きの宮田が「千両みかん」を紹介しました。

    • 21 min
    不動産投資の魅力と注意点 「大家でFIRE」は簡単じゃない

    不動産投資の魅力と注意点 「大家でFIRE」は簡単じゃない

    日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。今週は米国出身タレントのREINAさんがお休みのため、代わりに日本経済新聞社マネー報道部グループ長の手塚愛実がナビゲーターを務めます。今回のテーマは不動産投資の魅力と注意点です。マイナス金利の運用難の中でワンルームマンションなど不動産投資の広告はよく見かけますが、本当に資産形成の手段となるのでしょうか。解説は日本経済新聞デスクの露口一郎です。

    株式投資では株価の動きが予測しづらく、値上がり益を取るのが容易ではないのに対し、不動産投資はうまく借り手が見つかれば、安定した家賃収入が毎月入ってきます。物件によっては値上がり益も見込めます。管理費や地震保険の保険料など、不動産収入を得るための費用を税務申告の際にコスト計上できるのも大きな魅力でしょう。このため不動産投資を活用してFIRE(Financial Independence, Retire Early、経済的な安定を確立して早期リタイアする生き方)を目指す人もいるようです。

    ところが、現実はそう甘くありません。先日のマネーのまなび面でも紹介したように、不動産業者の話をうのみにして投資した結果、何百万円も損をした人もいます。なかなか借り手が見つからず家賃収入が入らない一方で、金利負担が重くのしかかるためです。では成功のカギはどこにあるのでしょうか。番組内では物件選びの重要性について詳しく解説しました。専門の不動産物件紹介サイトをこまめにチェックするなど、やはり普段からの努力が必要なようです。

    • 20 min
    物価高と食品ロスには「訳あり消費」で対抗! 初の社外ロケで発見

    物価高と食品ロスには「訳あり消費」で対抗! 初の社外ロケで発見

    日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。この「REINAのマネーのとびら」も1周年を迎え、回数もちょうど50回目となりました。そこで今回はいつものスタジオを飛び出し、アメリカ出身タレントのREINAさんと日経マネー発行人の大口克人で初のロケ取材に挑戦してみました。

    2人が向かったのは合同会社ファンタイムが運営するスーパーの「マルヤス大森町店」(東京・大田区)。京浜急行の大森町駅から徒歩10分程度の住宅地にある一見ごく普通のスーパーですが、実は今回のテーマである「物価高対策」だけでなく、「食品ロス削減」のヒントも学べる個性的なお店なのです。というのもこちらは普通のスーパーの品ぞろえに加え、賞味期限切れ間近や期限が切れたばかりの食品も数多く扱っているからで、ものによっては最大95%OFFということもあるようです。

    店内には食品、お菓子、日配品、調味料やお酒、雑貨など実に様々な商品が並んでいますが、目を引くのはその安さとPOP。「食べられるのに捨てたくない!」と書かれた280gのレトルトおかゆは6月末に賞味期限が切れていますが、値段はわずか29円(税別、以下同)です。他にも通常価格500円のパンの缶詰が79円、1500円のハーブティーが399円など、驚くような値段の商品が多数あります。

    REINAさんは当初、「賞味期限切れでも食べられるんですか?」と不思議に思ったようですが、消費期限と賞味期限の違いを知り、疑問が解消した表情に。消費期限は肉、魚や生鮮食品などが食べられる期限で、これを過ぎたものを売ることはできません。一方、賞味期限の方はメーカーが定めた「おいしく食べられる期限の目安」。多くはかなりのゆとりを持って設定されているので、多少過ぎたところで極端に味が変わるわけでも、お腹を壊すわけでもないのです。

    つまり、私たち消費者が考え方を柔軟にして、賞味期限が多少過ぎただけで格安になっているものや、缶が少しへこんでいるとか外箱が傷んでいるだけで店頭に出せなくなってしまった「訳あり商品」を賢く選んでいけば、生活コストは下げられるのです。いわば「訳あり消費」という行動です。こういったお店があれば消費者は安く食品が手に入り、提携している小売店は処分に困る商品を現金化でき、全体では食品ロスが減らせて環境にも良いと、非常に合理的に思えます。REINAさんによるとアメリカにも、NPOが運営するこうしたタイプの食品店はあるということでした。

    番組後半では同社社長の松井順子さんに、このお店を始めた理由や経緯について伺いました。当初は食品ロスという言葉が浸透しておらず、店内のPOPに賞味期限切れと明記してあるのに「期限が切れているので返品したい」という人もいて、「保健所に通報されたこともありました」(松井さん)。しかし最近では店のコンセプトも理解されるようになってきて、「昨年は捨てられるはずだった食品を約700トンも食卓に届けることができました」(松井さん)。また、店頭に出した商品は随時値下げするなどしてなるべく早く回転させ、メーカーや周りの小売店の通常のビジネスへの影響を抑える工夫も行っているそうです。これにより「来る度に商品が変わっているので、宝探しのような感覚も味わえる」といいます。

    日本の消費者は品質に世界一うるさいと

    • 26 min
    原油価格は今後どう動く? 重要なエネルギー、石油の基本を知ろう

    原油価格は今後どう動く? 重要なエネルギー、石油の基本を知ろう

    日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経ヴェリタス副編集長の藤田剛です。

    今回のテーマは「石油の世紀は終わらない?」です。ガソリンなどの石油製品が本格的に利用され始めた20世紀は「石油の世紀」といわれますが、21世紀になっても石油の消費量は増え続けています。天候に左右されやすい風力や太陽光は、石油に取って代わるエネルギー源にはなかなかなりません。ところが、石油製品の元になる原油の価格は激しく上下に変動し、我々の生活に多大な影響を与えています。そして、世界最大の産油国として原油市場で存在感を増しているのがアメリカです。今後の原油市場の動向と石油製品の基本について学んでいきましょう。

    ウクライナ侵攻に伴う西側諸国の制裁によって世界第3位の産油国であるロシアからの輸出に支障が出て、原油価格の指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)は6月、1バレル120ドル以上に急上昇しました。 ただ、世界第1位の石油消費国のアメリカと第2位の中国の景気が悪化し、需要が伸び悩むとの懸念から今は100ドル前後にまで下落しました。

    WTIは先物商品として上場されており、投機的な売買で価格が乱高下しがちです。また、原油の生産量は急に減らしたり、急に増やしたりすることが難しく、需給をうまく調整することができません。藤田副編集長は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」という映画をもとに、原油の生産について解説しました。

    その原油から精製されるのが、ガソリン、灯油、軽油、重油などの石油製品で、それぞれ用途が分かれています。さらにアスファルトまで原油からできることに、REINAさんは驚いていました。どれもが我々の生活に欠かせないもので、これが20世紀が石油の世紀といわれるゆえんです。21世紀になって急速に普及する電気自動車(EV)はガソリンではなく電気で動きますが、その電気の多くは重油などを使う火力発電に頼っているのが現状です。

    番組後半の人気コーナー「American Money Life」では、「日米で人気のあるプロスポーツ」について、アメリカ生活の長いREINAさんとアメリカに駐在経験のある藤田副編集長が話し合いました。アメリカの4大プロスポーツは、アメリカンフットボール、野球、バスケットボール、アイスホッケーといわれていますが、アイスホッケーの人気ぶりについては2人の意見が分かれました。一方、日本のプロスポーツといえば野球、サッカー、相撲がメジャーですが、REINAさんによると、相撲はアメリカでも人気が出始めているそうです。

    • 21 min
    住宅ローン、金利は上がるか 繰り上げ返済は手元資金も残して

    住宅ローン、金利は上がるか 繰り上げ返済は手元資金も残して

    日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説はマネー報道グループ長の手塚愛実です。

    今回のテーマは「住宅ローン中級編 繰り上げ返済のコツ」です。住宅価格が上がっていたり、NHKで6月にかけ「正直不動産」という連続ドラマが放映されたりするなど、不動産や住宅ローンへの関心が高まっています。住宅ローンは昨年11月にも取り上げましたが、それ以降、金融の世界では大きな環境変化がありました。世界的なインフレを背景に、アメリカやヨーロッパをはじめとする各国・地域の中央銀行が相次いで利上げをしていて、日本でも今後、金利が上昇するのではないかという警戒感がじわり漂い始めているのです。住宅ローンの利用者はどうしたらいいのでしょうか。

    首都圏(東京、埼玉、神奈川、千葉)の新築マンション価格は2021年度に平均6360万円となり、バブル期を上回って過去最高になりました。22年度に入っても高止まりする傾向です。一方、住宅ローンの金利は変動型で0.4~0.5%と歴史的な低水準にあり、多額の住宅ローンを借りやすい環境にあります。

    ただ、今後の金利上昇リスクを考えれば、できるだけ「繰り上げ返済」をしてローンの元本を減らしておく方が安心です。特に夏のボーナスをもらったばかりのこの時期、余裕資金の一部を繰り上げ返済に充てるのは重要な選択肢です。番組では繰り上げ返済の2つのタイプとそれぞれの長所、さらに注意点について詳しく解説しました。中でも注意したいのが、繰り上げ返済の効果の大きさを実感するあまり、余裕資金ができるとすぐ繰り上げ返済に回してしまう「繰り上げ中毒」といわれる状態です。手塚グループ長は「想定外の変化に対応するため、生活費6カ月分程度のお金は手元に残して」と指摘します。

    番組後半の人気コーナー「American Money Life」では「日米、占いの違い」について、アメリカ生活が長いREINAさんに聞きました。「実はアメリカ人も意外に占い好きなんです」と話すREINAさん。日本の「新宿の母」のように路上で星占いやタロットカード占いをする人もいて、自分の悩みや迷いを打ち明けながら、まるでセラピーを受けるように占師と会話をする。そんな光景が割と普通に見られるそうです。最近はサイキックと呼ばれる霊能者への電話相談、チャット相談まではやっているとか……。

    • 19 min

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gorocchi ,

人生、生涯勉強

ポッドキャストを聴いてる側にとってはゲストに問題無し、しかしレイナさんにはもっともっと聞き手上手になっていかないと難しいかも

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