SPAIAニュース&コラム 株式会社グラッドキューブ
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【天皇賞(春)】GⅠでは5戦未勝利の武豊騎手×国枝栄調教師 レジェンドタッグがディープ産駒サリエラで挑む
「【天皇賞(春)】GⅠでは5戦未勝利の武豊騎手×国枝栄調教師 レジェンドタッグがディープ産駒サリエラで挑む」 武豊騎手と国枝栄調教師は現役を代表するジョッキーとトレーナーだが、意外にもこのコンビでの重賞制覇は一回のみ。そしてGⅠは5戦して未勝利となっている。今週の天皇賞(春)にはサリエラで参戦予定。良血牝馬で待望の初制覇となるか、注目したい。
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【4月24日プロ野球公示】西武・甲斐野、ロッテ横山、オリックス比嘉が抹消 楽天・松田、日本ハム田中瑛ら登録
「【4月24日プロ野球公示】西武・甲斐野、ロッテ横山、オリックス比嘉が抹消 楽天・松田、日本ハム田中瑛ら登録」 日本野球機構は4月24日の出場選手登録、登録抹消を公示した。
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ドジャース・大谷翔平、打球速度191キロ&飛距離137mの衝撃弾!今季MLB最速どころか計測開始以降の球団史上最速も更新
「ドジャース・大谷翔平、打球速度191キロ&飛距離137mの衝撃弾!今季MLB最速どころか計測開始以降の球団史上最速も更新」 ドジャース・大谷翔平が2戦連発となる今季6号の本塁打を放った。打球速度は118.7マイル(約191キロ)、飛距離は450フィート(約137.1m)という会心の一撃。打球速度は今季MLBの最速を更新しただけでなく、計測開始以降で球団史上最速の一発だという。
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2024年NPB最高球速ランキング ロッテ・佐々木朗希が今季5人目の160キロ計測、先発投手では初
「2024年NPB最高球速ランキング ロッテ・佐々木朗希が今季5人目の160キロ計測、先発投手では初」 ロッテ・佐々木朗希が23日のソフトバンクで今季初の160キロを計測。これが今季NPBで5人目の160キロ計測となった。今季ここまで160キロ以上を計測した投手をランキング形式で振り返ってみる。
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来日初登板から4連勝なら球団史上初!オリックスの新外国人右腕アンダーソン・エスピノーザが偉業に挑戦
「来日初登板から4連勝なら球団史上初!オリックスの新外国人右腕アンダーソン・エスピノーザが偉業に挑戦」 4月24日の予告先発投手が公示。オリックスは今季ここまで3戦3勝のアンダーソン・エスピノーザを先発に立てる。もし勝てば来日初登板からの4連勝という球団史上初の快挙となる。
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【天皇賞(春)】ドゥレッツァが最強ステイヤーの座へ 直近9年の勝ち馬は菊花賞で好走歴あり
「【天皇賞(春)】ドゥレッツァが最強ステイヤーの座へ 直近9年の勝ち馬は菊花賞で好走歴あり」 2024年4月28日に京都競馬場で行われる第169回天皇賞(春)。ステイヤーにとって最大の目標といえるこのレースは、直近15年で13回が17頭立て以上で行われている。長距離戦は序盤がスローになるケースが多く退屈に思う人がいるのも分かるが、場内を沸かせる大逃げ、そして大マクリが起こるのも長距離戦の醍醐味でもある。はたして天皇賞(春)にはどのような傾向があるのか。今回はGⅠということで、過去15年の成績を基にして検証していきたい。