2 episodes

IPA Talks on Psychoanalysis は、さまざまなIPAソサエティジャーナルに出版されたトピックやコングレスでの議論を世界と共有するもので、著者自身の声によりお届けします。これが精神分析的思考の深みと広がりを経験していただくための機会となることを願っております。
 この Podcast はIPAウェブサイト編集部の Gaetano Pellegrini、日本精神分析協会の吾妻壮、原田康平、南澤淳美により作成・編集されたものです。
 ご質問、ご提案は ipatalks@ipa.world までお願いいたします。

Talks On Psychoanalysis - 日本語‪版‬ International Psychoanalytical Association

    • Science

IPA Talks on Psychoanalysis は、さまざまなIPAソサエティジャーナルに出版されたトピックやコングレスでの議論を世界と共有するもので、著者自身の声によりお届けします。これが精神分析的思考の深みと広がりを経験していただくための機会となることを願っております。
 この Podcast はIPAウェブサイト編集部の Gaetano Pellegrini、日本精神分析協会の吾妻壮、原田康平、南澤淳美により作成・編集されたものです。
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    日本人の精神分析家が恥と解離について論じる

    日本人の精神分析家が恥と解離について論じる

    本エピソードは次のリンクから英語でもお聴きいただけます。

    https://www.ipa.world/IPA/en/Culture___Books/Podcasts_of_the_IPA.aspx

    今回ご発表の岡野憲一郎先生は、精神科医そして精神分析家として長年ご活躍されてこられ、日本精神分析協会の訓練分析家であり、現在、京都大学教育学部で臨床心理実践学の教授を務めておられます。精神分析、解離性障害、神経生物学などに関する多数の著作・論文を執筆され、日本精神分析学会の出版賞も受賞されています。

    今回のお話しの中で、岡野先生はご自身の精神科医そして精神分析家となられた経歴について手短にお話しくださり、その後、先生が特に関心を寄せる恥と対人恐怖、そしてそれが東洋と西洋の異文化間でどのように概念化されるかについて精神分析的な視点からお話しされます。先生は、恥から引き起こされる受身性と無表現が西洋では誤解されてしまいうるのに対して、少なくとも日本社会においては逆説的な威力や影響を持つ可能性があるとお考えです。その後先生は、もう一つの関心事、解離についてお話しくださいます。先生は、このトピックは人のこころの働きについて理解する精神分析的な方法において視点の転換をもたらすとお考えです。岡野先生はご自身を関係精神分析の立場に位置付けておられ、精神分析の限界を拡張する可能性を持つ、愛着理論から脳科学に至るまで人のこころに関する広範なトピックに関心を持たれています。岡野先生の精神分析的思索の一端を聞くことのできる貴重なお話となっております。

    This podcast is produced by International Psychoanalytical Association www.ipa.world .

    Virginia Ungar, President

    Sergio Nick, Vice President

    Henk Jan Dalewijk, Treasurer

    Romolo Petrini, Website Editorial Board Chair

    Gaetano Pellegrini, Podcast Team Responsible

    Japanese Podcast Team

    Dr. Soh Agatsuma, Coordinator

    Dr. Atsumi Minamisawa, Dr. Kohei Harada, Collaborators

    Andy Cohen, Monica D’Alançon, Isabel Silveira, Johanna Velt, Collaborators

    Etude Op. 25 no. 4 in A minor - 'Paganini' comes from https://musopen.org

    日本語版Podcast Team

    統括:吾妻壮、協力:原田康平、南澤淳美

    • 19 min
    Gleichschwebende Aufmerksamkeit についての臨床的見解 − 精神分析の方法と関連して

    Gleichschwebende Aufmerksamkeit についての臨床的見解 − 精神分析の方法と関連して

    本エピソードは次のリンクから英語でもお聴きいただけます。

    https://anchor.fm/talksonpsychoanalysis

    今回ご発表の松木邦裕先生は、精神科医そして精神分析家として、長年ご活躍されてきました。JPS、日本精神分析協会の訓練分析家で、現在JPSの会長を務めておられます。これまで、日本精神分析学会会長、京都大学教授などを歴任されております。松木先生はIPAアジアパシフィックカンファレンスの大会の企画においても大変重要な役割を果たしてこられました。これまで多数の著作、論文を書いておられます。また日本においてBionやMeltzerなどの主要な分析家の著作を多数翻訳されるなど、日本における対象関係論の広がりに多大な貢献をされてきました。今回のお話しの中で、松木先生は患者の無意識を感知する方法として二つあることをお話しされます。ひとつは「差別なく注意を向ける聴き方」であり、もうひとつは「平等に漂う注意をそのまま保っておく聴き方」です。松木先生のこれまでの精神分析的思索の一端を聞くことのできる貴重なお話となっております。

    This podcast is produced  by International Psychoanalytical Association www.ipa.world .

    Virginia Ungar, President

    Sergio Nick, Vice President

    Henk Jan Dalewijk, Treasurer



    Romolo Petrini, Website Editorial Board Chair

    Gaetano Pellegrini, Podcast Team Responsible



    Japanese Podcast Team

    Dr. Soh Agatsuma, Coordinator

    Dr. Atsumi Minamisawa, Dr. Kouhei Harada, Collaborators



    Andy Cohen, Monica D’Alançon, Isabel Silveira, Johanna Velt, Collaborators

    Etude Op. 25 no. 4 in A minor - 'Paganini' comes from https://musopen.org

    日本語版Podcast Team

    統括:吾妻壮、協力:原田康平、南澤淳美

    • 23 min

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