
16 episodes

TOKIO CURRY CLUB SPINEAR
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- Arts
「カレー」はなぜこんなにも人を熱狂させるのか?
ただの「美味しい食事」では終わらないその魅力、そしてその奥深さ。
カレーを突き詰めること=「美味しい」を突き詰めることになるのでは?
数々のカレー店を食べ歩き、自作のカレーの腕前も好評というDos Monos・TaiTanがナビゲート。無類のカレー好きミュージシャン Yogee New Wavesの粕谷哲司やモデル界を代表するカレー好き・村田倫子がゲストで登場し、深すぎるカレー愛を語りました。また、日本に南インドのカレー定食「ミールス」ブームを巻き起こした「エリックサウス」の創業者であり、自らを変態料理人と名乗る稲田俊輔氏も登場、食への偏愛について語りました。未放送部分を含めたディレクターズカット版にて配信いたします。
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#16 Podcaster TaiTanによる「TOKIO CURRY CLUB Season 2」シメの挨拶
TaiTanによる「TOKIO CURRY CLUB Season 2」締めのご挨拶。ゲストのトークを振り返る。ステッカーのご用意もあります。Season 3への応援よろしくお願いします。
出演者:TaiTan
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#15 ○○で食べるカレー GUEST:齋藤絵理(SPICY CURRY 魯珈) / イナダシュンスケ
だしキーマで釜揚げうどん。讃岐の乾麺がオススメです。薬味は柚子胡椒を入れたくなる所は我慢する。スパイスラーメンが流行る。上野デリーのカシミールカレー。クローブ狂いの激しいスパイス使い。「SPICY CURRY 魯珈」2号店はあり得るのか。一匹狼の齋藤絵理さん。話が美味すぎるゲストの二人。
出演者:TaiTan, イナダシュンスケ, 齋藤絵理
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#14 キレンジャーのライスマネジメントと、カレーの未来 GUEST:齋藤絵理(SPICY CURRY 魯珈) / イナダシュンスケ
「SPICY CURRY 魯珈」の日本米への拘り。エリックサウスの米の拘り。米は硬めがいい。と言いながら「べちゃっ」とした合宿カレー。柔らかいセクシーな米。柔らかいカレーが落ち着くタイミングもある。ゴレンジャーのライスマネジメントが凄い。米が少なくなっていく未来。だしカレーの秘密。汁カレーの魅力。バスマティ、カレー分離スタイル。
出演者:TaiTan, イナダシュンスケ, 齋藤絵理
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#13 ジップロックは厨房のテトリス GUEST:齋藤絵理(SPICY CURRY 魯珈) / イナダシュンスケ
齋藤絵理さんがエリックサウスで学んだ南インドスタイル。カレーの作り方基本の基。イナさんの比率は黄金比率。カレーの仕上がり総量。プロの料理人はジップロックでテトリスを出来る。ジップロックだけでビリヤニも作れる。麻婆豆腐カレー。中華×カレーの魅力。
出演者:TaiTan, イナダシュンスケ, 齋藤絵理
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#12 しもつかれ GUEST:齋藤絵理(SPICY CURRY 魯珈) / イナダシュンスケ
冷や汁カレー。しもつかれのしもつカレー。下妻のご当地カレーではない。好き嫌いの分かれるかもしれない、ペースト状の郷土料理。齋藤絵理、イナダシュンスケのコラボはあり得るのか。
出演者:TaiTan, イナダシュンスケ, 齋藤絵理
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#11 師弟関係 GUEST:齋藤絵理(SPICY CURRY 魯珈) / イナダシュンスケ
齋藤絵理さん、イナダシュンスケさんの師弟関係。齋藤さんのエリックサウス修行時代。イナさんとのデパ地下エピソード。齋藤絵理さんの語る、料理人イナダシュンスケ。「SPICY CURRY 魯珈」オープン時のエピソード。影響を受けた大阪のスパイスカレーは店主のワンプレート。齋藤さんの決意。
出演者:TaiTan, イナダシュンスケ, 齋藤絵理
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