26 episodes

We read and discuss poetry mostly in Japanese but occasionally in English.

Yasuhiro Yotsumoto presents 'Poetry Talks‪'‬ yasuhiro yotsumoto

    • Arts

We read and discuss poetry mostly in Japanese but occasionally in English.

    Poetry Talks #23 八上桐子と時里二郎、「めくる、めく」を読む

    Poetry Talks #23 八上桐子と時里二郎、「めくる、めく」を読む

    今回は、詩の雑誌「びーぐる」連動企画。2021年4月に発行された第51号特集「定形といふ自由」の巻頭を飾った現代川柳と自由詩の競演作品を、それぞれの作者に朗読、自作解説もしていただいています。後半には、この特集に寄稿してくださった多くの詩人、歌人の方々からも、興味深いコメントが寄せられています。どうぞお聴きください。

    • 1 hr 27 min
    Vol 22 季村敏夫、矢向季子の「地下鉄の印象」を読む

    Vol 22 季村敏夫、矢向季子の「地下鉄の印象」を読む

    今回のゲストは詩人の季村敏夫さん。梅田ー心斎橋に日本初の公営地下鉄が開通した1930年代前半、15篇だけの詩を遺して忽然と消え去った詩人・矢向季子。今ではその名前の読み方すら定かではないものの、季村さんの地を這うような緻密な調査を通して、彼女と、「神戸詩人事件」に巻き込まれ、国家権力によって弾圧された若きモダニスト詩人たちの姿が、息を呑むような鮮やかさで浮かびあがります。その絵図のなんと現在に似通っていることか!もうひとつの目玉は季村さんの朗読です。聴衆から思わず「投げ銭をしたい!」の声が上がったほどの迫力。どうぞお楽しみください。

    • 57 min
    Poetry Talks #21 柏木麻里と連東孝子、『蝶』を読む

    Poetry Talks #21 柏木麻里と連東孝子、『蝶』を読む

    今回のゲストは柏木麻里さんと連東孝子さん。詩人と翻訳者の、もっとも理想的で幸福な協働関係を垣間見ることができました。太平洋を挟んでふたりが育てた『蝶』が、日本語と英語の美しい翅を広げて舞う様をお楽しみください。

    • 1 hr 5 min
    Vol. 20 さとう三千魚、山崎方代を読む

    Vol. 20 さとう三千魚、山崎方代を読む

    12月20日収録のPoetry Talksは、詩人のさとう三千魚さんをゲストにお迎えして、放浪歌人山崎方代の短歌と、その短歌に合わせて綴った最新詩集『山崎方代に捧げる歌』を読んでいただきました。方代の歌を読み込んでゆくと、さとうさんの詩の世界が開け、さとうさんの詩を読んでいると、ひとりの「百姓の男」が見ていた、平い海が広がって来るようでした。

    • 1 hr 2 min
    V0l 19. 八上桐子、山崎佳代子の「恋唄」を読む

    V0l 19. 八上桐子、山崎佳代子の「恋唄」を読む

    今回ゲストは現代川柳作家の八上桐子さん。八上さんが選んだのは、ベオグラード在住の詩人・山崎佳代子さんの「恋唄」。多国籍アンソロジー詩集『地球にステイ!』に収録された作品で、奇遇にも八上さんの寄稿した作品と隣り合わせです。番組には山崎さんも参加してくださって、実作者を交えた中身の濃い、刺激的な話となりました。さらに八上さんの現代川柳(『Hibi』より)と、山崎さんの「恋唄」、そして山崎さんの最新詩集『海にいったらいい』を繋ぐ、意外な共通項についても新鮮な発見が。生と性と聖と死を、詩で往還する二人の詩人の対話をお楽しみください。

    • 1 hr 8 min
    Vol. 18 インカレ・ポエトリー、オンラインで連詩を巻く

    Vol. 18 インカレ・ポエトリー、オンラインで連詩を巻く

    インカレ・ポエトリーとは、いろんな大学で詩を学ぶ学生たちが、大学の枠を超えて詩を持ち寄り、自主的に作っている詩の雑誌なんだそうです。そんな彼らがオンラインで連詩を巻きました。四日間、昼夜と問わず繰り広げられた言葉の宴の成果を、参加者のうち6人に披露してもらいます。教室で彼らに詩を教え、「インカレ・ポエトリー」の出版もサポートしている伊藤比呂美さん、新井高子さん、朝吹亮二さんも駆けつけてくださいました。若い人たちのエネルギー、なんていう次元の話じゃないんです。詩のレベルがすごく高くて、もうタジタジなんです。どうぞお楽しみください。

    • 1 hr 10 min