映画『THE FIRST SLAM DUNK』COURT SIDE 映画『THE FIRST SLAM DUNK』
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- TV & Film
ここには、日夜、映画と向き合いつづけるスタッフがいます。
そして、完成の日を待ち望んでくださる人たちがいます。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』というコートに集まってきた、
たくさんの人たちの、その、一人ひとりのストーリーに、光を当てていきます。
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映画『THE FIRST SLAM DUNK』
監督/脚本 井上雄彦
絶賛上映中
公式サイト:
https://slamdunk-movie.jp/
公式Twitter:
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公式Facebook:
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公式Instagram:
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(C)I.T.PLANNING,INC
(C)2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
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#29 バスケットボール監修:山本達人
COURT SIDE第29回のゲストは、バスケットボール監修を務めた山本達人。一流バスケットボールプレイヤーがモーションアクターとなり、実際に湘北×山王戦の一部始終をプレイ。その様子を3次元データとして記録したものをもとに3DCG映像として仕上げたのだが、そのモーションアクターの動きの設計図を書いたのが山本氏。本作のバスケシーンのリアルさを支えた専門家のインタビューをお届けする。
■COURT SIDE
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/
■COURT SIDE INTERVIEW #29
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/29 -
#28 バスケットボール音響監修:新岡潤
COURT SIDE第28回には、バスケットボール音響監修を務めた新岡潤が登場。現在は俳優・モデルとして活躍するが、かつては能代工業高校(現:能代科学技術高校)のバスケ部に所属し、インターハイと国体で二冠を達成。さらに、B.LEAGUEのアルバルク東京でマネージャーを務めるなど、長年バスケ界の第一線で活躍してきたことで知られている。実体験に基づいて作られた、本作の臨場感あるバスケ音響について聞いた。
■COURT SIDE
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■COURT SIDE INTERVIEW #28
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#27 アニメーションプロデューサー:西川和宏
COURT SIDE第27回のゲストは、アニメーションプロデューサーの西川和宏。アニメーションの制作現場全体のマネジメントをする立場にあり、『THE FIRST SLAM DUNK』を井上雄彦監督作品にするべく、道筋を作り、制作環境を整えるという役割を担っていた。現場の総監督のひとりが、いまだかつてない制作を総括する。
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■COURT SIDE INTERVIEW #27
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#26 撮影監督:中村俊介、シニアライティングコンポジットスーパーバイザー:木全俊明<後編>
アニメーション映画の“最終的に観客が目にする画面”を作る工程を担う撮影監督の中村俊介とシニアライティングコンポジットスーパーバイザーの木全俊明。木全は“目指すべき画”を作るために不可欠な良質な素材を効率良く用意し、中村はその素材を塩梅良く調理しつつ、“目指すべき画”へと仕上げている。COURT SIDE 第26回、最終工程担当者たちの対談、後編へ――。
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■COURT SIDE INTERVIEW #26
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#25 撮影監督:中村俊介、シニアライティングコンポジットスーパーバイザー:木全俊明<前編>
COURT SIDE 第25回には、撮影監督の中村俊介とショットSVの木全俊明が登場。CGアニメーション作品における撮影監督の仕事は<キャラクターや背景などの素材を合成し、特殊効果を追加したり、画面の質感を調整したりしながらひとつの映像データにする>、ショットSVの仕事は<撮影監督に渡す素材を、クオリティを担保しつつ、用意する>というもの。木全によると「撮影監督は料理人で、ショットSVは食材担当」だという。本作の最終画面を作る担当者たちの対談、前編がスタート。
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■COURT SIDE INTERVIEW #25
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#19 エンディング主題歌:10-FEET<後編>
COURT SIDE 第19回、本作のエンディング曲と劇伴を手がける10-FEETのインタビュー後編へ。1997年に結成された10-FEETだが、その長いキャリアにおいて劇伴を手がけるのはこれが初となる。その新たな創作の真っ只中、どんなことを感じ、思考していたのか。後編で掘り下げるのは、10-FEETの音楽制作におけるこだわり。井上雄彦監督の創作とも通じ合う、その流儀について。
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■COURT SIDE INTERVIEW #19
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